鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
結論見直しについての質問に対し防災担当大臣は、気象庁から鹿児島市に対して、引き続き、丁寧に説明をぜひ行っていただきたい。今後の情報提供について必要な措置や改善をしっかりと講じていただくことを期待している旨の答弁をされております。
結論見直しについての質問に対し防災担当大臣は、気象庁から鹿児島市に対して、引き続き、丁寧に説明をぜひ行っていただきたい。今後の情報提供について必要な措置や改善をしっかりと講じていただくことを期待している旨の答弁をされております。
対象者を独自に広げて給付することにつきましては、担当大臣から所得制限で対象外となる世帯に関して一定の考えが示されたことは承知しておりますが、そのことを含め今回の指針においては触れられていないことから、今後、国の動向等を見守ってまいりたいと考えております。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 市長に御答弁いただきました。
昨日、日曜日ぐらいから担当大臣がテレビ等に出演されて、かなり一生懸命討論されているのは御覧になったと思います。
実は、国会で、少子化担当大臣が、市町村が持ち出していたこの7,000万円の財源について、どのように言っているかとご紹介しますが、「子育て支援のさらなる充実に活用することが重要である」と、このように答弁しております。この財源7,000万円を自己負担2,000円の廃止に活用できるのではないかと思いますけども、どのようにお考えですか。
関係閣僚に具体策を取りまとめるよう指示して、防災担当大臣は記者会見で、来年度の事業費は編成作業が進められている今年度の第3次補正予算案に盛り込む。激甚化する風水害や巨大地震等への対策、予防、保全に向けて老朽化対策の加速、デジタル化などの推進にかかる対策を柱とする内容を早急に固め、5か年対策を取りまとめるということでした。
令和2年9月11日 鹿児島県南九州市議会 衆議院議長 大 島 理 森 殿参議院議長 山 東 昭 子 殿内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿内閣官房長官 菅 義 偉 殿総務大臣 高 市 早 苗 殿財務大臣 麻 生 太 郎 殿経済産業大臣 梶 山 弘 志 殿経済再生担当大臣 西 村 康 稔 殿まち・ひと・しごと創生担当大臣 北 村 誠 吾 殿
令和2年9月24日 鹿児島県伊佐市議会議長 緒方 重則 (提出先) 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 内閣官房長官 殿 総務大臣 殿 財務大臣 殿 経済産業大臣 殿 経済再生担当大臣 殿 まち・ひと・しごと創生担当大臣
令和2年6月26日 鹿児島県伊佐市議会議長 緒方 重則 (提出先) 内閣総理大臣 殿 内閣官房長官 殿 総務大臣 殿 財務大臣 殿 経済産業大臣 殿 内閣府特命担当大臣(地方創生規制改革担当)殿 内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当) 新型コロナウイルス感染症対策担当大臣 殿
一方、五月の南日本新聞の報道では、野田聖子女性活躍担当大臣は、加藤議員の発言に大変な失言だと、もう一度自民党は勉強し直さなければならないと批判し、物をつくるわけではない、そういうことを言って子供がふえることは決してないと強調。自身の経験からも、私も命がけで産んだが、産んだだけでは済まない。子供の心配が尽きないのが母親、苦しみを受けとめることから始めるべきと述べたようです。
それが孤独担当相、孤独担当大臣と言われる重要ポストです。イギリスという国は、今、国を挙げて孤独問題に取り組み始めております。
8月29日の経済産業担当大臣はいざなぎ景気に並んだ可能性が高いとの見解を示されております。 しかしながら、9月4日の南日本新聞の時論で京都大学名誉教授の佐伯啓思氏は、楽観できない景気回復、生まれる格差、配偶の現実の中で地域の再生、高齢化への対応、防災対策などを軸とした将来社会への道筋を描くべきときであると言われております。
28年6月24日 鹿児島県伊佐市議会議長 丸田 和時 (提出先) 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 内閣官房長官 殿 総務大臣 殿 財務大臣 殿 内閣府特命大臣(経済財政政策担当)殿 経済産業大臣 殿 地方創生担当大臣
TPP交渉は難航の末、十二カ国が合意し、あとは各国の国内手続と国会での批准が待たれることになりますが、我が国のTPP担当大臣であった甘利大臣が金銭問題で辞任されました。交渉の多くが秘密交渉が多かったと言われる交渉であり、いまだに正確な交渉内容が明らかにならない中で、国・県・市もその影響の大きさを想定し、新年度予算に反映させていると思っております。 そこで、以下お伺いいたします。
審査結果は、石破茂地方創生担当大臣賞各部門1組、優秀賞1組や協賛企業社長賞の各賞に表彰されるとのことで、明光学園からは、皆様方のお手元に配付されております高等学校2年B組、生徒8人と担任1人と伺っております。そのような実態を市長はどのように思っていらっしゃるのかお尋ねしたいと思いますので、これは質問通告にはなかったんですけれども、市長、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
十月七日に発足した第三次安倍改造内閣は、「一億総活躍社会」というスローガンを掲げ、その担当大臣を任命しました。加藤勝信大臣は、一億総活躍担当、あわせて女性活躍担当、再チャレンジ担当、拉致問題担当、国土強靱化担当、内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)として就任されています。
認知症対策の強化は、今や国際間の協力を必要とする喫緊の重要課題であり、二〇一三年十二月にロンドンで開催された初の先進国認知症サミットには、日本、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、ロシアの担当大臣が参加し、各国が協力して認知症対策に取り組むことが宣言されました。
地方創生本部担当大臣の発言に、「まち・ひと・しごと創生には、行政、議会、住民総力で取り組むべきである」。 本市は、空き家対策、インフラ整備、公共施設の維持管理、学校の統廃合、医療、福祉、介護等、課題は多岐にわたっております。
石破 茂地方創生担当大臣は、各自治体がつくった戦略の内容を評価し、来年度に創設する新型交付金の配分額を決める考えを示しておりますので、自治体の力量が試されるところです。策定期間が短いことなども含め国の押しつけとの批判もありますが、地域の将来を見据え、有効な施策を改めて考えるよい機会となるのではないでしょうか。また、新型交付金は自由度が高いようでありますので、よりよいものを策定する必要があります。
次に、参議院内閣委員会の審議の中で、担当大臣も認めたマイナンバー制度が本質的に持っている四つの危険性について、当局はどのような認識をお持ちか質問します。 一点目、一連の個人情報の漏えい事件の教訓からも一〇〇%情報漏えいを防ぐ完全なシステムの構築は不可能であるということ。 二点目、仮に完璧に近いシステムを構築したとしてもそれを扱う人間の問題があり、意図的に情報を盗み売る人間がいるということ。
第二点、少子化対策担当大臣の私的諮問機関「結婚・子育て支援検討会」が先月まとめた政策提言に盛り込まれた「結婚の希望を実現するための環境整備」の概要。