姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
上がってきて右側だけは手すりがついているのですけど、その前方が手すりがついていなくて危険性が高い。それとあとその階段を上ったところが凸凹で勾配で、全然整備されていないような状態です。こういうことは検査があったときに指摘はなかったのかどうかをお伺いいたします。 ◎建設部長(有江浩文君) お答えいたします。
上がってきて右側だけは手すりがついているのですけど、その前方が手すりがついていなくて危険性が高い。それとあとその階段を上ったところが凸凹で勾配で、全然整備されていないような状態です。こういうことは検査があったときに指摘はなかったのかどうかをお伺いいたします。 ◎建設部長(有江浩文君) お答えいたします。
要旨3、体育館駐車場前のトイレと陸上競技場横のトイレは、和式で手すり等も完備していない。今後の整備計画を問う。また、市が所有している施設(学校関係を含む)の和式トイレから洋式トイレへの改善率を問う。 要旨4、以前はサンピアあいら、クロネコヤマトホテル等の宿泊設備で賄ってきたが、現在、姶良市には宿泊施設が不足していると思う。
実際、今、この改修にあたりましては、答弁の中にもありますように、3基の和式のうち、トータルすると6基の和式トイレのうち4基を洋式トイレ化するというところで、そこにも手すりを設置するなどの協議はしておりますので、一部バリアフリー化できるというふうには考えているところでございます。
また、洗面台はたわしで磨き雑巾で拭き取り、ドアノブ、手すり、スイッチなどは固く絞ったタオルで拭いております。 学校の実情によって異なりますが、教職員による清掃指導は週2日から5日程度行っているところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
②松陽台公園横の階段手すり等のさびがひどい。早いうちに整備が必要と思うが考えを示せ。 (3)触田・鍋倉線の高速横、触田・森山交差点間と運動公園西側の出入口は、工事車両の出入りも終わりに近づいている。道路工事はいつから始まるのか。 (4)城瀬自治会のイケダパン流通センター横の道路は、大型トラックの通行が多く、以前よりも傷みがひどくなっている。近くには福祉施設も設置され、騒音も懸念される。
その回答として、「外出先の階段昇降が困難」、「歩道・道路の段差がある」、「手すりが無い」ことなどハード面で困っている方の割合の合計が80.6%と最も多く、「移動手段がない」が7.3%、「付き添ってくれる人がいない」が4.9%という調査結果が出ました。 このことから障がい者は、何らかの移動手段を自身で確保できているために、「移動手段がない」と答えた方が少なかったのではと分析しているところであります。
手すり・ロープ等でもう少し整備し、登りやすくしやすく改善できないか。 (2)山頂に岩剣遺跡があり、歴史遺産を見られ、大変魅力的である。3月末にはトイレも完成し、駐車場ともに利用できる。 そこで、以下について問う。 ①平成24年以降に改善された場所はどこか。 ②初めて登る登山者は、駐車場と登山口をインターネットで検索する。
現在、階段の手すりを増設するなどバリアフリー化を進めるとともに、保全計画に基づき外壁改修工事等を順次行っております。 以上でございます。 ○議長(川越桂路君) ここで、しばらく休憩いたします。
以前から声は上がっていると思うんですけれども、2階に上がるのにその古い階段の手すりのほうに設置した形の椅子で上がっていくという形でしか2階に上がれない。
スロープや手すり,洋式トイレ,段差解消などバリアフリー化につきましては,比較的新しい施設では設計時から盛り込まれておりますが,古い施設では改修されていない施設があることも否めないところでございます。 今後も,市民の皆様が少しでも過ごしやすい避難所になるよう環境整備に努めてまいります。
今いろいろな屋外施設で転倒・転落事故をなくすため階段や傾斜地に手すりやスロープを設置し、予防的措置が施されるようになってきました。 そこで伺います。 急勾配の歩道の安全対策を考え、転倒防止のための歩行者用補助手すり設置へ向けた考えはないものか。 答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
助成内容は、参道や排水路及び手すりなどの環境整備に関するもの、災害防止や災害復旧の工事に関するものでございます。 以上でございます。 [入船攻一議員 登壇] ◆(入船攻一議員) 御答弁をいただきました。 共同墓地の実態調査の結果では市内に642か所とのことです。予想以上の数字です。びっくりいたしました。共同墓地の立地については災害が起こりやすいところが多いと思います。
1点目、車椅子を日常的に使う方の避難場所へのアクセスにおけるバリアフリーな動線の確保と就寝を伴う避難所滞在時の生活備品の備蓄並びにブラックアウト(全域停電)時の2階以上への避難可能な環境とトイレの手すりの整備の現状がどのようになっているものかお示しをください。
要旨(3)サボーランドパーク姶良の和式トイレ、高齢者等がトイレ使用時に手すりがなく、上下作動にすごく不便である。安価で設置できると思う。「手すり設置について検討する」とのことであったが、その後、整備がなされたか、問います。 要旨(4)重富公園駐車場の増設により、利用者の向上が図られる。
また、校内の消毒につきましては、国のマニュアルに基づき消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウムを利用し、ドアノブや手すりなど、特に多くの児童生徒等が手に触れる箇所の消毒を行うよう指導しております。なお、今後不足しがちな消毒用エタノールの確保に努め、各学校に配布できるようにしてまいります。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。
要旨5、高齢者等がトイレ使用時に手すりなく、上下作動に不便であるが、設置の考えを問う。 以上、一般質問席から行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 萩原議員のご質問にお答えします。 1問目の市道の道路整備と総合運動公園施設等についての1点目のご質問にお答えします。
また、トイレや階段、各浴槽にも手すりを設け、安全性に配慮した施設となっております。 続きまして、裏面のほうをお開きください。右側の平面図をごらんいただきたいと思います。 図面右手の玄関を入りまして、右手側がトイレと急病人介護室、正面が券売機等の自動販売機、左側に少し進んだところに番台と浴場への入り口がございます。
それで、ここに1つ手すりロープがあれば、もう少し登りやすい、子どもたちも安全に登れると思うんですけど、今後そういう手すりロープの設置はいかがですか。 ◎企画部長(宮田昭二君) 私ごとで恐縮ですが、学生時代4年間、登山をたしなんでおりまして、全国各地、登らせていただきました。
こちらのほうが15年たってかなり木材の手すりのところが腐食しているもんですから、危険ということで、今回人が入らないようにロープを張って対応しているところです。 先ほども申したように、加治木の総合支所のほうの基本計画が今進んでいる状況ですので、それを見ながら安全に十分留意しながら対応していきたいと考えております。 ◆20番(堂森忠夫君) 今までここを利用された方はどれぐらいいらっしゃるんですか。
このほか、山頂手前から山頂に至るまでが急勾配でありますので、丸太階段や手すりロープを、さらには、山中の分岐点に誘導看板を設置すること等についても検討しております。 なお、実施については、今後、梅雨明け後の着手を見込み、本年8月中の完了を目指しております。 2点目のご質問にお答えします。