127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

現在、新規感染者数減少傾向にあり、感染防止への意識が低下する中で、3連休などにより人流が増加した場合に感染拡大が懸念されるところです。 本市としても引き続き、一人一人の基本的な感染対策徹底周知するとともに対象となる方で希望する方に早めのワクチン接種を呼びかけてまいります。 以上でございます。   [大園たつ議員 登壇] ◆(大園たつ議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

コロナウイルス感染防止対策は何よりも一人一人の予防意識が肝心であることが分かります。ですが、他力本願であることから万全な対策とは言えません。その中で本市職員感染者拡大してしまい市民サービスが受けられない等あってはならないことです。9月にはシルバーウイークも控え、様々なイベント行事等もありますので、市民の皆様へは感染防止の御協力を引き続き周知・広報していただくよう要望しておきます。 

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

8月17日時点、子どもが陽性となった場合、隔離期間は10日間であるが、濃厚接触者に当たる同居の親などが、家庭内感染防止対策が取れない場合は合計15日間の待機期間を強いられます。姶良保健所においては、その要請内容チラシを作成し、市民はその内容に従っています。しかし、県の保健所代表窓口ではチラシの存在を知らず、ほかの自治体でも独自チラシを作成している事例はないとの回答がありました。

姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号

これに伴い、出動の際の隊員や車内の感染防止対策準備搬送先医療機関の選定、さらに、本市以外の医療機関への搬送も増加しており、救急要請から医療機関到着までにかなりの時間を要する事案も増えております。 今後とも、関係機関協力して傷病者を1分1秒でも早く医療機関搬送できるよう、救急業務対応してまいります。 

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

第3、発注先においては、コロナ禍の影響による感染防止経費や業務量の増、また、近年の最低賃金上昇による人件費高止まりが経営を圧迫していると仄聞していますが、当局の認識はどうか。また、それらに対しての当局取組状況。 第4、市長マニフェスト公契約適正化を進めます」について取組状況と今後の考え方を示していただきたい。 次に、新規事業である地域の魅力・活力共創事業等について伺います。 

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

また、イベント開催については、国の基本的対処方針に基づき、規模や形態に応じて人数上限などの制限を設け、5千人を超える等の大規模イベント主催者には知事への感染防止安全計画の提出などを求めており、これまでに開催制限に応じなかった事例は報告されていないとのことです。なお、教育委員会関係については、自粛要請は行われていないところです。 

姶良市議会 2022-02-22 02月22日-04号

今回の第6波のオミクロン株は、感染力が強いことや、感染経路がはっきりしないことなど、その対応策に苦慮しているところですが、本市の小中学校における感染防止対策といたしましては、マスク着用や換気、手洗いなどの基本的な対策に加え、児童生徒やその同居の家族に発熱等の風邪の症状がある場合は登校を控えるよう、保護者への周知等徹底を図っているところであります。 

姶良市議会 2021-12-03 12月03日-05号

の8ページの答弁の中で、例外的に6か月後の接種を認め、この地域感染状況拡大している、クラスターが発生しているなど、特殊な状況の際に県や厚生労働省と協議して行うこととなっておりますと、またそのような状況になった際には、接種券を前倒しして発送するなど速やかに対応できる準備を施しておりますという答弁でありますが、この8か月と6か月は2か月の大きな月の差があるわけですけれども、ここら辺りを、もちろん感染防止

姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号

コロナ禍により、進捗が思うように進まなかった事業もございますし、感染防止策を充分に施しながら市制施行10周年記念式典開催できましたが、市主催イベント地域伝統行事など、多くの催しを中止しなければならなかったことは誠に残念であり、それを決断することは断腸の思いでございました。 このような中、コロナ禍に苦しむ市民に寄り添い、少しでも力になるべく、切れ目のない支援に取り組んでまいりました。 

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

マスク着用感染防止に効果があるという科学的根拠論文等文科省にも国立感染症研究所にもなく、着用の意義は症状がある人が感染を広めないためで、自分への感染が予防できるかの結論も出ていない。それなのにマスクに対して異常なほどの期待で神経質になってトラブルが起きている。文科省学校運営ガイドラインからマスク常時着用を削除した。