南九州市議会 2020-06-17 06月17日-02号
◎防災安全課長(神薗省吾) 段ボールベッド等の購入というか,そういう環境づくりでございますが,避難所生活を送るに当たりましては,プライバシーの確保とか,あと感染症予防対策,避難所での生活とか,そういうところにパーテーション,段ボールベッドというのは非常に有効であるというふうなことも分かっております。これは,もう今までの災害等でも皆さんが感じているところだとはというふうに思います。
◎防災安全課長(神薗省吾) 段ボールベッド等の購入というか,そういう環境づくりでございますが,避難所生活を送るに当たりましては,プライバシーの確保とか,あと感染症予防対策,避難所での生活とか,そういうところにパーテーション,段ボールベッドというのは非常に有効であるというふうなことも分かっております。これは,もう今までの災害等でも皆さんが感じているところだとはというふうに思います。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、まず2月3日に情報収集体制をとり、2月25日に姶良市感染症予防対策会議を立ち上げ、情報の共有、マスクや消毒液などの備蓄確認、予防対策の具体案の確認等を行っております。
次に,質問3,新型コロナウイルス感染症予防対策について。 新型コロナウイルスについては,中国で発生してから現在に至るまで日増しに感染が拡大しており,九州にも感染者が確認されております。潜伏期間が長いことなどから感染経路の特定も難しく,今後ますます感染者が増えることが想定され,予防対策のため政府もさまざまな施策を進めているところです。 標準的な予防対策としては,石けん等で手洗いをしっかりする。
市立病院では院内感染を防ぎながら慎重に医療行為を行う必要があるなど、さまざまな課題もあることから、内部の感染症予防対策委員会等で検討後、対応を回答したいと考えております。 以上でございます。 [ふじた太一議員 登壇] ◆(ふじた太一議員) 答弁いただきました。
幼児期からの食育教育の推進や市民の健康増進を図り、疾病予防対策、特定感染症予防対策、妊産婦及び新生児の健康対策等々の市民の健康を守るための政策が推進されてきております。 そこで伺います。 第一に、かごしま市民健康55プランを推進してまいりましたが、その評価と課題をお聞かせください。
また、感染に関する職員全体研修を年二回、感染症予防対策委員会を月一回、同委員会の専門部会を月一回開催するとともに、感染制御医師や感染管理認定看護師等で構成する専門の感染症対策チームが週一回病棟をラウンドし、感染予防策の遵守確認を行っております。
次に、院内感染予防対策の現状でありますが、本院には感染症予防対策委員会を設けており、感染防止マニュアルを作成しております。感染症の患者さんが判明した場合、他の患者さんから隔離すると同時に、面会の制限、部屋へのカルテ類の持ち込み制限、医療器具類の使い捨て製品の使用、病室から持ち出すすべてのものを感染性廃棄物として分別廃棄処分するなど、二次感染の防止に努めております。
次に、感染症予防対策に関して、まずインフルエンザについて申し上げます。 罹患者数でございますが、平成九年の国の感染症発生動向調査によりますと、鹿児島市のインフルエンザ様疾患の患者数は合計千八百四十一人で、その年齢別内訳数が示されておりませんので、高齢者の患者数について把握できていないところでございます。
感染症予防対策については、次回に議論させていただきます。 次に、SIDS、シヅ、赤ちゃん突然死症候群対策についてお伺いします。 元気な赤ちゃんが眠っている間に突然死亡してしまう、SIDS、乳幼児突然死症候群は対策の重要性がクローズアップされております。
院内感染対策を効果的、効率的に機能させるため、本院では感染症予防対策委員会を設置するなど職員が一丸となって取り組んでおります。まず、感染症の患者さんに対してはほかの患者さんとの接触をさせないようにし、医師、看護婦、その他関係者が病室へ出入する場合には手の消毒の励行、その病室専用の予防衣及びマスクの着用を徹底させております。
[市長 赤崎義則君 登壇] ◎市長(赤崎義則君) 本市の保健行政は、結核などの感染症予防対策や母子保健対策への取り組みを重点とした時代から、昨今は急速に進む高齢化への対応、そして、がん、循環器病などの成人病対策が中心課題になってまいりました。健康であることは、すべての人々の願いでございます。