姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
市としましては、コロナ禍において感染症予防対策事業を最優先に取り組んだことが、前期基本計画に掲げた政策や事業が計画どおりには進捗できなかった要因と考えております。 2点目のご質問にお答えします。 第2次総合計画における重点プロジェクトは、政策分野の枠を超え、特に重点的かつ優先的に、市が一丸となって実践していく施策として位置付けております。
市としましては、コロナ禍において感染症予防対策事業を最優先に取り組んだことが、前期基本計画に掲げた政策や事業が計画どおりには進捗できなかった要因と考えております。 2点目のご質問にお答えします。 第2次総合計画における重点プロジェクトは、政策分野の枠を超え、特に重点的かつ優先的に、市が一丸となって実践していく施策として位置付けております。
引き続き、気を引き締めて感染症予防対策、ウィズコロナ、アフターコロナの対応に傾注していきたいと考えております。 ◎選挙管理委員会委員長(小倉章君) 登 壇 谷口議員の質問にお答えいたします。 1問目の選挙結果についてのご質問にお答えします。 令和4年4月17日に行われました姶良市長選挙・市議会議員選挙は、投票率54.53%という結果でありました。
引き続き、気を引き締めて、感染症予防対策、ウィズコロナ、アフターコロナの対応に傾注してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆5番(萩原哲郎君) まず最初に、空き家対策についてお伺いいたします。 今回はプロフィールでは出しませんが、ニュータウンの一戸建ての住宅が、これは上空から撮った写真なのですけれども、天井がつっぽけているんです。その横には太陽熱が設置してあるんです。
また、これらの感染症予防対策事業と並行しながら、市民生活に直結するハード事業やコロナ禍にあっても子どもから高齢者まで心身ともに豊かになっていただけるよう、ソフト事業を進めてきたところであります。コロナ禍において一部計画どおりに進捗できていない事業もありましたが、1期目の4年間、着実に進めてこられたと考えております。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 新型コロナウイルスと免疫力の関係については完全に解明されているわけではありませんが、一般的な感染症予防対策として免疫力を高める取組は重要であることから、バランスのよい食事や適度な運動、睡眠等について健康相談や健康教育等の機会を捉えて保健指導を行っているところです。 以上でございます。
加えて、8月には伊敷台中学校区が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症予防対策のため延期になり、9月には甲南中学校区、10月には和田中学校区が予定されています。今後の実施予定についてお示しください。 あわせて、市長と語る会の参加者は郡山中学校区が50人、谷山中学校区が26人であったようですが、新型コロナウイルス感染状況からその参加者数をどのように分析されているのか。
ただでさえ感染症予防対策のために時間を短縮され、何か月も式典のために取り組んできた実行委員会の方々のことを思うと大切な時間を考慮した判断だったのか、本当に誰のために向けた祝辞だったのか、いささか違和感がありました。 次に、今後の開催方法についてです。 1点目、宮崎市の新成人の集いについて、開催方法、ボランティアの募集方法、職員の配置はどのようにしているのかお示しください。
減額した主な事業と補正理由につきましては、感染症予防対策の徹底によるこども医療費助成事業、外出控えに伴う利用件数の減による敬老パス交付事業、開催延期に伴う第75回国民体育大会等開催事業、海外との往来を伴う交流の見合せによる姉妹友好都市等との交流事業などでございます。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
文化振興費の自主文化事業費は,新型コロナウイルス感染症予防対策のため,幼児向けのマスクプレイミュージカル,市民大学,自衛隊西部方面音楽隊演奏会が中止となったことから,委託費等を減額補正するものであります。 社会体育総務費の国体推進費は,燃ゆる感動かごしま国体かごしま大会の延期決定に伴い報酬,職員手当等,旅費,負担金の不用額を減額補正するものであります。
校区コミュニティ協議会ウィズコロナ活動支援交付金については、各校区コミュニティ協議会に交付の趣旨、目的を十分に説明し、十分な感染症予防対策、地域活動、地域経済の活性化と地域の絆の維持、回復、市民の健康管理の3つの視点を持って有効に活用されるよう事業を進めること。また、単なる金銭の配分にならないよう、十分に配慮すること。 以上を申し添え、一般会計予算審査特別委員長の報告を終わります。
しかし、コロナ感染症予防対策として、文科省から本年12月に、つい先日でございますが、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルの改訂版が出されました。
また、このような状況下で、市長として、市民に向けてどのような感染症予防対策を取ろうとお考えなのか、お伺いしたいと思います。
本市としましては,感染したときに重症化しやすい年齢層である高齢者と感染症予防対策が難しい年代である低年齢層に対して推奨されている2回接種の助成を行うことで,引き続き感染拡大防止に努めていきたいと考えております。 次に,質問2の2,妊産婦の産前相談,産後の新生児訪問等の活動充実について。
各校区コミュニティ協議会におかれては、この交付金を十分な感染症予防対策、地域活動、地域経済の活性化と地域の絆の維持回復、市民の健康管理の3つの視点で、それぞれの地域の特性や独自の発想を生かして活用していただきたいと考えております。
その方につきましては、いろんな感染症予防対策の指導であったりとか、病院内の感染に関する調査などを行ったりするような職種になります。 以上です。 ○議長(東馬場弘君) 森川議員、マイクを。 ◆10番(森川和美君) 医療機関にはそういう経験を積んだり、あるいは資格を持ってる方がいらっしゃることなんですけど、介護事業所にはまだ、私しっかりとそういう認定士がいないと思ってるんですが、そこはどうですか。
質問の1点目、第45号議案 鹿児島市一般会計補正予算(第4号)中、款総務費、項総務管理費、目文化振興費、文化芸術団体等感染症予防対策支援事業500万円について、まず、補正予算の内容をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。
第5は、いまだ終息のめどがつかない新型コロナウイルス感染症、通常の業務に加え業務時間の増や感染症予防対策、さらには、それらによる職員の心身の疲労など大変厳しい状況にあると考えますが、当局の認識と今後の考え方をお聞かせください。 以上、答弁を求めます。 次に、キャッシュレス決済導入事業について伺ってまいります。 第1は、事業の概要と予算額及び導入の理由は。
御質疑のありました款7商工費、項1商工費、目3観光費、節12委託料の補正額700万につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、十曽青少年旅行村のシャワー棟建設やバンガロー改修のための設計業務委託経費を計上いたしております。 以上です。
龍門滝温泉は、昨年4月から、老朽化に伴う改修工事を行っており、源泉かけ流し浴槽への変更、エレベーターの設置、家族風呂の改修など全ての改修工事が完了したことから、新型コロナウイルス感染症予防対策を十分に考慮した上で、本年5月14日の12時にリニューアルオープンしました。
◎健康福祉局長(椎木明彦君) 新型コロナウイルスと免疫力の関係につきましては現時点では詳細が明らかになっておりませんが、一般的に感染症予防対策として免疫力を高める取組は重要であることから、引き続き各種保健サービスを通じて市民の生活習慣の改善等を図ってまいりますとともに、市民のひろばや市ホームページも活用し、さらなる周知・広報を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。