霧島市議会 2021-02-15 令和 3年第1回定例会(第1日目 2月15日)
このコロナ禍のピンチをチャンスに変え,感染症収束後の本市の更なる発展につなげていけるよう未来をしっかりと見据えながら,公平かつ公正,そして意欲・活力のある市政運営に全力で取り組んでまいりますので,引き続き,御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
このコロナ禍のピンチをチャンスに変え,感染症収束後の本市の更なる発展につなげていけるよう未来をしっかりと見据えながら,公平かつ公正,そして意欲・活力のある市政運営に全力で取り組んでまいりますので,引き続き,御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
勉学の意欲をかき立てる欧米の手法はすばらしいものではありますが、道徳教育をはじめ、集団や他者との取組活動なども行う現在の教育は、今後も続けていくことを一保護者として、そして一日本国民として願っております。 したがって、小人数学級の方向性には理解できますが、陳情内容の一部に了承できないものがあると判断いたしました。
本会議での質問に対する当局幹部の答弁がこれでは、土地交渉に当たる職員の使命感、意欲が育つはずがありません。全部局で再度職責に対する使命感醸成の再構築を要請しておきます。 次に、都市計画道路武武岡線の新設工事に伴う家屋の被害に関して伺います。
こうした潜在的な就業希望者を後継者不足に悩む漁業経営体に地域とつなぎ,意欲のある漁業者を確保し,担い手として育成していくことは,漁業,漁村の持つ多面的機能の発揮や地域の活性化の観点からも重要です。 昨今,地方創生の機運から,田園回帰や若者の田舎暮らし志向及び都市漁村交流の需要供給の高まりといった,漁村に新たな人の流れやビジネスが生まれるような状況の変化が見られているようでございます。
また、久しぶりに市職員以外の方が新しい市長に当選したことについては、これまでの答弁でも新市長の意欲等を評価しておられるようですが、これまで市職員の皆さんと積み上げてきたものの取捨選択が迫られるのではないかと感じています。私ども日本共産党としては、これまでどおり市民にとっていいものは推進し、負担を強いるものには対案も示して反対していく立場で対峙していくことを申し上げ、この質問を終わります。
次期市長となられる下鶴氏のマニフェストは、新型コロナ対策、産業振興、子育て支援など多岐にわたっており、ICTの活用など市政運営に新たな感覚で取り組もうとされる意欲や姿勢が表れているものと感じております。
農業を力強い産業として、とりわけサツマイモ産業を農業政策として推し進めることは、農業者の経営努力に対する意欲を高めることをはじめ、農業、農村の有する多面的機能が維持され、産業間連携を図るなど、雇用と所得につながる大きな可能性を切り開くことにつながります。
また、この学習指導要領では、各学年で身につけるべき知識、技能や思考力、判断力等の資質、能力を育成するための方法として、全ての教科等の授業で、児童生徒が意欲的に進んで取り組んだり、仲間と議論したりしながら学びを深め、学力をつけていく、いわゆる主体的、対話的で深い学びを実践することを求めています。
その中では,第12回全国和牛能力共進会鹿児島県推進協議会から今後の飼養管理の方針等に関する助言を頂いたところであり,これにより肉用牛農家の生産意欲の向上につながったものと考えています。
6款商工費におきましては、輸出チャレンジ支援事業については、販路拡大を目的に中小企業者が海外で開催される展示会等に出展する際の経費の一部を助成するものであるが、決算額が予算額を大きく下回っている理由と併せ、新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえた場合、当面、海外への渡航は難しいものと思料することから、今後どのように対応していくものか伺ったところ、同事業については約20件の助成を見込んでおり、出展意欲
○13番(前島広紀君) そこで,最後に市長にお伺いいたしますけれども,先日の松枝議員の質問においても,市長は交通渋滞解消に意欲を示しておられます。私は,市長の公約の一つでもあると思っております。道路網の整備は,多額の費用が必要なことは分かっておりますけれども,市民生活の利便性のためには避けて通れない課題であろうと思います。しらさぎ橋や街路新町線,山崎線,その他の路線なども完成してきました。
子牛の価格や出荷頭数や農家の意欲等を考えると、優良種雌牛保留導入事業とともに伊佐の畜産を支えていると思うので、まだまだ続けていただきたいと要望する」。 次に、「民生委員について、地域によっては高齢化が進み、委員の成り手がなく、行政も苦慮していることは承知するが、高齢化がますます進む中で、民生委員が果たす役割は非常に大きい。
また、市長の農業振興策により、農家の売上げが向上し、増収となっても、国による近年のデフレ脱却政策に物価上昇となり、加えて、消費税増税による収益力の低下を招いては、農家の就業意欲をそぐ形になります。特に、いまだマンパワーが頼りの農家にとっては、支払う賃金の上昇は大きな負担です。知人も、昨年の収穫時期に最大10名のアルバイト作業員を使用しましたが、売上げの2割以上を占め、大きな課題です。
国は、地域運営組織の範囲を小学校区など一定のまとまりがある地域としていることから、その設置について、町内会に働きかけ、意欲のある複数の町内会の地域で地域づくりを話し合うワークショップを開催しているところです。
今や全国各地において民間活用による公園等の大改革が行われていることから多くの事業者等からの様々な意見が寄せられるよう、東京事務所も含めた庁内連携や地元をはじめ、県内外の意欲のある企業等の情報収集や情報発信に取り組んでいただきますよう要望いたしておきます。 新しい質問に入ります。 少年自然の家についてお伺いいたします。
このような意欲的な農家には、行政としても何らかの支援をすべきと考えます。 そこで質問します。 (1)新規就農者を含めた担い手の確保、育成の現状と今後の取組方策を示されたい。 (2)新規作物導入の取組について。 ①近年、グリーンパパイヤが健康食材として注目されている。市内でも新規作物として生産されているが、これまでの取組状況について示されたい。
一方,小学校では平和に関する本や紙芝居などの読み聴かせを行うなど,発達の段階に応じて,全教育活動を通した平和学習を行い,平和の大切さを考え,平和な社会を築こうとする意欲や態度の育成を目指しています。
ただし、経済的自立の助成と生活意欲の助長を図り、あわせて、扶養している児童の福祉を増進するための必要な資金の貸付けであることから、徴収に当たっては十分配慮すべきと考えますが、当局の見解をお聞かせください。 第5は、新型コロナウイルス感染症と地域経済や市民経済への影響を鑑み今後の税収の見通しをお聞かせください。あわせて、徴収対策についての見解もお聞かせください。
今後,SDGsを意識した指導がなされることによって自分たちが正に世界に向けた学習をしているんだという認識を持つことによって,より一層の学習意欲の向上であったりあるいは自己有用感の高揚であったりあるいは持続可能な社会づくりの担い手としての資質向上に努めたり,生徒の夢実現においてより一層の成果が上がるものと考えております。
学校再開後は、子どもたちの実態として落ち着きがなかったり、投げやりな感じが見られたりするなど学習意欲や集中力の低下が見受けられたため、それぞれの学校では、児童生徒への教育相談を実施したり、新型コロナウイルス感染症の正しい理解のための校内特設コーナーの設置、保健便りによる感染症予防の啓発を行ったりしています。