77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

霧島市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第3日目 2月26日)

昨年,市街地と中山間地の間に生じていた大きな情報格差解消すべく光ブロードバンド整備計画が策定されました。県内有数観光地である霧島牧園観光施設や,宿泊施設ばかりではなく,地域からも早期整備実現に向けて陳情等も出されて,いよいよ平成31年度霧島牧園を第1期として実現の運びとなったところでございます。

霧島市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第2日目 2月25日)

また,本市課題の一つである中山間地域等における情報格差解消に向けた光ブロードバンド整備事業について,2020年3月のサービス提供開始を目指し,第1期分の整備に要する経費を計上しています。さらに,妊娠期から乳幼児期までの切れ目のない支援充実を図るため,産後間もない時期の産婦に対する健診やロタウイルスワクチンの予防接種に要する費用助成に係る経費について,今回,新たに予算を計上しました。

霧島市議会 2019-02-18 平成31年第1回定例会(第1日目 2月18日)

地域情報化推進につきましては,中山間地域等における情報格差解消を図るための霧島光ブロードバンド整備計画に基づき,超高速ブロードバンド整備地区における光ファイバー網整備を年次的に進めることとしており,現在,第1期事業計画実施事業者選定作業を行っているところです。本年3月までに事業者を決定し,2020年3月のサービス提供開始に向けて,計画的に整備を進めてまいります。

霧島市議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会(第2日目12月 4日)

また,情報格差解消策として就任直後から検討を進めておりました,中山間地域など超高速ブロードバンドが未整備である地域での光ファイバー網整備事業に対して,市が事業費の一部を助成する事業を今年度から開始するとともに,起業を希望する女性や若い世代が夢を持って元気で働けるよう従来の支援活動拡充に加え,広報活動費助成する新たな支援策や,農業者が減少し続けている現状を踏まえ,国の支援事業の対象とならない新規就農者等

鹿児島市議会 2018-12-01 12月12日-04号

次に、情報格差解消に向けた光ファイバー整備について伺います。 本市におきましては、市街地中心民間通信事業者による光ブロードバンドサービス提供されておりますが、未整備として残る中山間地域等においては、採算性の問題から現在のところ提供の予定がなく、インターネットによる満足なサービスが受けられない状況であります。

南九州市議会 2018-06-20 06月20日-02号

しかしながら,整備には多額の費用が発生することから,財政面も考慮し,将来的に市の負担が最も少ない整備方法を用いるなどして,市内の情報格差を可能な限り解消できるように検討してまいります。 次に,質問2番目,アグリランドえいの今後の方針等について。 平成30年3月28日に夢・風の里アグリランドえい活用検討委員会からの答申を受けております。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月06日-07号

講演は、コミュニケーション手段として、手話、要約筆記、またパソコン要約筆記が使われ、斉藤りえさんは、情報格差をなくす重要性や全国で初めて議場への音声ソフト導入をしたことなどを語られ、その生き方も含め大変感銘を受ける内容でありました。 そこで、以下伺ってまいります。 初めに、本市聴覚障害者数及び中途失聴者難聴者数をお示しください。 御答弁願います。

鹿屋市議会 2017-03-06 03月06日-02号

また、情報通信技術ICTの効果的な活用によって、やはり都市・地方間の情報格差是正や、児童生徒教育振興や、企業進出並びに市民利便性高齢者対策など社会的な課題の解決、さらには行財政改革にもやはりICT利活用が不可欠であると私どもは思っておるところです。 国、県の助成事業などを活用して具体的にスピード感を持って取り組んでほしいという主張をいたしまして、私の質問を終わります。

鹿児島市議会 2016-12-01 12月13日-03号

現時点では情報格差権利行使を二分しているという状況でもございますが、今回答弁に、今後、国への要望をなさるという言葉が出ましたので、その答弁をきょうのところは了といたしまして、また機会を改めてお伺いしてまいります。 次に、市長四期目における五つの大切な政策への政治姿勢についてということで伺ってまいります。 

姶良市議会 2016-09-05 09月05日-02号

ていうのは、例えば、避難に関していうと、情報格差がすごく大きかったっておっしゃってるんです。特に、今でいうと、SNSの世界ですごく、高校生のほうが情報を持ってたとおっしゃってたぐらいなんですけれども。市として防災時にSNS活用していくというような考えとか、あるいはそれに対するマニュアルみたいなものはもうお持ちなんでしょうか。 ◎危機管理監堀之内勝君) お答えいたします。 

鹿屋市議会 2016-03-07 03月07日-02号

会派所属の議員は、平成26年3月、本会議において、ICT活用による地域活性化情報格差是正を求めて光ファイバー早期整備を訴えております。その答弁の中では、現在旧2市2町など、中心地域光ファイバーによる通信が可能になった。残りの37.4%の世帯は通信不可能の状態であり、エリア拡充に向け、事業者と協議を重ねている。ただ、採算性課題もあって、合意に至っていない。

姶良市議会 2015-03-16 03月16日-07号

地域情報通信基盤整備推進交付金でございますが、これは、総務省のほうでは、1つ目に、地域の特性に応じたメディアを比較考慮したもの、2つ目に、地域情報格差是正するもの、そして3つ目条件不利地域振興に役立つものという、この3つを要件にして、いつでもどこでも何でも誰でも使えるインフラの整備などの具体的な取り組みを展開するために、平成18年度からケーブルテレビなど、地域間の情報格差是正に必要となる施設

鹿屋市議会 2014-09-29 09月29日-05号

審査の過程で、定住自立圏を形成するに当たって、構想上にブロードバンド整備が入っていないがどう考えているかとの質疑があり、これについては、情報格差課題として上がっているが、定住自立圏構想の中で、中心市役割としている具体的な取り組みがなく、鹿屋市と1対1で協定を結ぶような状況にないため入っていないとのことでありました。 

鹿屋市議会 2014-03-11 03月11日-03号

ユビキタスネット社会快適性を享受することなどを将来イメージとして、その恩恵が実感できるよう、光ファイバーはもちろん、次世代の無線システムなど進歩の著しい各種情報通信技術活用して、高速情報通信基盤整備充実に取り組むとし、さらに、大隅地域における施策として、平成22年3月に策定された大隅地域将来ビジョンにおいて、必要な情報が容易に得られる安心・安全、快適な環境を形成するための情報基盤整備が進み、都市部情報格差

鹿屋市議会 2012-12-11 12月11日-03号

さらに、光通信代替的役割として期待できる、高速無線通信技術の動向に注意するとともに、民間事業者対応等を見きわめながら、情報格差是正に向け、取り組んでまいりたいと考えています。 ◎市民環境部長石神晃二君) 1点目のオフトーク通信についての、今後オフトーク通信はどうなるかについてお答えいたします。