鹿児島市議会 2020-12-09 12月09日-03号
本市の公式LINEから見られる、にこにこ子育て応援隊の情報です。掲載されている情報画面の下には、「上記の内容は2014年1月17日に最終更新されました。現況とは異なる場合がありますので、最新の状況については各施設にお問合せください」と記載されておりました。 このような状況を踏まえてお伺いします。
本市の公式LINEから見られる、にこにこ子育て応援隊の情報です。掲載されている情報画面の下には、「上記の内容は2014年1月17日に最終更新されました。現況とは異なる場合がありますので、最新の状況については各施設にお問合せください」と記載されておりました。 このような状況を踏まえてお伺いします。
それぞれの団体別では、おもてなし隊として、市商工会員40人、市観光協会員11人、市観光ボランティアガイド会員19人、沿道応援隊として、重富中学校吹奏楽部や和太鼓グループ等80人、運営補助員として、加治木高校、加治木工業高校、蒲生高校、龍桜高校等の高校生411人、姶良市おやじの会、警友会姶良、地元の重富校区コミュニティ協議会等からおよそ150人、市職員95人となっております。
また、従事者として、給水・給食や沿道整理などの一般ボランティア、沿道応援隊、審判員、救護係など六千数百人もの方々にサポートしていただいたとのことであります。 同様に、本市においても、フルマラソンコースの折り返し地点を中心に、およそ400人にも及ぶボランティアスタッフが参加しているとともに、応援者の数は、重富地区における往復およそ2kmの沿道で、推定でおよそ6,000人と算出しております。
次に、本市においては、これまでにこにこ子育て応援隊支援事業などに取り組んでおり、さらに三十年度からは消防団応援の店推進事業も始まることになっているが、このような類似の取り組みがあることで協賛店となる事業者が混乱を来す懸念はないものか、また、今回の事業は、どれだけ多くの協賛店が登録されるかにかかってくるものと思料されることから、その募集方法を含め今後の取り組みについて伺ったところ、今回の事業は、高齢者
それで1つ提案したいんですが、私は高齢者のおもてなし応援隊を結成したらどうかなと、そして、おもてなし応援隊の人たちがその人たちを加治木の人たちは蒲生に観光地を案内する、連れていくとか、姶良の人たちもよそに、知らないところに連れていくとかですね、この姶良市内で動けば内需拡大につながりますよ。みんな見ているとよそに連れていっているんですよ。そうじゃなくして姶良市の中でそれをすれば内需拡大につながると。
◎市民局長(星野泰啓君) 市民局では、国保の特定健診受診率の向上や健康づくりの推進を目的に、特定健診を受診した被保険者に対し、トク得応援隊として登録した事業所等による各種割引等のサービスが受けられる特定健診トク得キャンペーン事業を本年度から実施をしております。
二十七年度、地域・職域連携推進協議会を設置し、企業の実態調査等を行い、二十八年度は新規事業として健康づくりパートナー募集と同時に、特定健診トク得応援隊の募集を始めておられます。 そこで、以下お尋ねいたします。 一点目、健康経営を進める意義。 二点目、健康づくりパートナー登録制度について、登録のメリット、取り組み事例、受けられるサポート等、概要をお示しください。
応援隊」の登録協賛企業、店舗数をお示しください。 三点目、ポータルサイトを活用した本市の取り組み状況と今後の取り組み内容についてお示しください。 以上、御答弁願います。
第三に、京都市においては、公共土木施設の維持管理を市民と協働で進めるためのソフト的な取り組みとして、普及が進むスマートフォンから、道路等の損傷箇所の写真や位置情報を簡単に投稿できる「みっけ隊~美しい京を守る応援隊~」というアプリケーションを開発しています。
先日、姶良市が応援隊の皆様が出演していたテレビがあったんですが、本当にお疲れさまでした。ドローンを使ったプロモーションビデオとっても素敵だったと思いました。市長のお顔がぎらぎらと輝いていらっしゃったのは、私たちのせいだったでしょうか。すごく姶良市は今、風が吹いていますよね。県の中央に位置してますが、本当に我々議員といたしましても、頑張っていきたいと思っております。
あとですが、市長にもう一つお願いがあるんですが、市長の話もありましたように、森山議員の話もありましたように、高校生、若い人がみんな本当にやる気を持っていますので、夏休みを利用して、伊佐農林高校の地域応援隊、それから明光学園のメンバー、それから大口高校、それから生産農家の若い人たちと一緒に、市長、ぜひ茂木町に1泊2日で1回、見に行かれてみてはいかがですか。
応援隊の目的と参加団体数、参加人数、主な職業についてお示しください。 また、大会当日の苦情等にはどのようなことがあったかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(圖師俊彦君) 鹿児島マラソンの出走者数は一万一千八百五十四人で、その内訳は、県内七千七百七十九人、県外四千七十五人となっております。 次に、チェスト!
それは何かというと、やっぱり伊佐応援隊ですか。ああいうことをみんながちゃんと見ているんですよね。見たり聞いたりしている。それから、私はいつも、菱刈中学校で文教厚生委員会のときも言ったんですけども、この明光学園高校のいわゆる今話されたそういうことも含めまして、学習面でも物すごくいいものがありますよね。私は物すごく評価しています。定評があると思います。
小規模集落、棚田の再生事業を地元業者や市民から参加を募り、集落支援(集落市民応援隊・オーナー制)体制づくりに取り組む考えはないか伺います。 また、その取組みが名所づくりにつながり、交流人口をふやす政策となり、官民一体となるフロンティア機運が生まれると思われます。考えを伺います。 要旨の4、今年度から校区コミュニティ協議会が始動します。
◎健康福祉局長(藤田幸雄君) 本市におきましては、にこにこ子育て応援隊支援事業において、従業員が子育てしやすいように職場環境を整える事業者を「職場のパパママ応援隊」として認定をしております。 また、表彰等は国にも同様の制度があることから、おただしの制度につきましては、今後の参考にしたいと考えております。 以上でございます。
ただ,前回3.11の災害のときもそうでございましたが,人的要因等の要請があれば,市民の方々,また職員にも投げかけて,応援隊を組織して派遣できるようなことを想定をしているところでございます。
また、「魅力ある高校づくり事業で3校に100万円ずつ出しているが、成果は」と質され、「まず、伊佐農林高校ではふるさと応援隊のボランティア活動、鹿児島市や東京での伊佐の物産のPRや公園の清掃等、伊佐市民に身近になってきている。また、大口高校は大学進学率もよく、ラグビー、サッカー、野球と頑張っており、伊佐の北雄と言われたころに少しずつ戻ってきつつある。
それと1名で、火点のほうにホース展張、火点のほう、火元にですね、ホースを伸ばして、一応、応援隊が来るまでは2人で、そのような状態で消火体制に入ります。 以上です。 ◆3番(湯元秀誠君) ほんとに、それがマニュアルなんですか。初動体制をとる現場に駆けつけたときは、そこに、人身に及ぶような状況が発生しないか。 例えば、そこのご家族か、そこの方々の確認とか、そういうふうな後なんですか。
さらに先日、若いお母さんたちと話す機会があり、お母さんたちは、例えば、子育て応援隊や子ども一一〇番のステッカーのように、ここは避難できますよとステッカーなどを作成し、お店や企業に協力してもらい、子供でもわかる表示を考えていただけないのかと訴えられました。この機会にリーフレット以外の啓発事業も考えていくべきだと思いますが、御見解を伺います。
次に、第二期すこやか子ども元気プランについてでありますが、基本的施策の一つである地域における子育て支援では九つの施策を掲げ、ファミリー・サポート・センター事業や母親クラブ育成・支援事業、にこにこ子育て応援隊支援事業など七十五の事業などを実施しているところでございます。主な課題としましては、認可保育所や児童クラブの待機児童の解消、子育て支援のネットワークの構築などがあるところでございます。