鹿児島市議会 2022-03-22 03月22日-09号
次に、学校校務支援事業については、各学校の学校事務補助運営委員会が雇用している学校事務補助員に代わり、児童生徒数200人以上の小中学校89校に4月から会計年度任用職員として学校校務支援員を配置することとし公募が行われていることから、応募状況等はどのようになっているものか伺ったところ、3月11日現在、応募者は85人であり、そのうちこれまで同補助員として勤務していた方が67人、それ以外の方が18人となっている
次に、学校校務支援事業については、各学校の学校事務補助運営委員会が雇用している学校事務補助員に代わり、児童生徒数200人以上の小中学校89校に4月から会計年度任用職員として学校校務支援員を配置することとし公募が行われていることから、応募状況等はどのようになっているものか伺ったところ、3月11日現在、応募者は85人であり、そのうちこれまで同補助員として勤務していた方が67人、それ以外の方が18人となっている
また、これまでの応募状況等を踏まえ、受講者決定の際には引き続き柔軟に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁いただきました。 生涯学習課は小中高生向けにという新たなこともあるようでございますけれども、何より落選ゼロ、落選ゼロで手話講座ができる状況を一日も早く実現いただきますよう要望しておきます。
今後につきましては、今年度の応募状況等も参考にしながら料金設定を含め総合的に検討してまいりたいと考えております。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。 今後については、料金設定を含め総合的に検討していかれるとのことであります。
適正な人件費のカバーをし、応募状況等を勘案した受託期間の設定や指定期間終了に伴う次期継続への不安定さの払拭など、官製ワーキングプアと呼ばれるようなことにつながらない、つくらない取り組みを具体的にしていくべきではないかと考えますがいかがでしょうか。御見解をお示しください。 以上、御答弁願います。
今後も、応募状況等を考慮しながら建設してまいりたいと考えております。 [宮田いわお君 登壇] ◆(宮田いわお君) 在宅福祉の充実に対する要望は、まさに二十四時間家庭での介護生活を送っておられる家族の方々の切実かつ一日も早い実現が求められるものばかりであります。今御答弁いただきましたように、これを実施するための予算額は全部で約一億四千万円程度あればやれるものであります。
また、法改正によって建設大臣の承認を得て、公営住宅を中堅所得者向けに利用できることにもなりますので、今後応募状況等を考慮しながら既存の公営住宅の活用を図ってまいりたいと考えております。
障害者向けの市営住宅の新たな建設につきましては、平成五年度に錦江台住宅、平成六年度に真砂本町住宅で供給しておりますが、今後も応募状況等を考慮しながら建設してまいりたいと考えております。
このようなことから、単身者向け住宅の枠を広げるなど戸数増を図ってきているところでございますが、今後につきましても、空き家待ち募集の応募状況等を見ながら、さらに検討してまいりたいと考えております。
建設戸数につきましては、社会的ニーズや応募状況等を考慮しながら今後供給を行ってまいりたいと考えております。高齢化社会になるにつれまして、高齢者住宅の需要も増加すると予想しておりますことから、最近の市営住宅はすべて高齢者や障害者の方々に配慮した住宅の建設を行っているところであります。