237件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(237件)鹿児島市議会(178件)南九州市議会(8件)伊佐市議会(10件)姶良市議会(41件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号

さらに、循環型社会実現に向けて、第四次一般廃棄物処理基本計画を策定するとともに、環境美化のため、ごみステーション整備助成対象を拡大しました。 このほか、動物愛護管理センターに収容された幼齢な猫の命を救うため、ミルクボランティアに対し人工哺育の協力を依頼したこと等により、殺処分頭数ゼロを達成しました。 次に、人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちです。 

姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号

プラスチックというのは、私たちが生活する上では非常に不可欠な素材というものになっておりますので、カーボンニュートラル、ゼロカーボンシティということで姶良市のほうも宣言しておりますけれども、こういったものの実現、それから、海洋汚染をなくすためには、どうしても循環型社会の加速が必要だと考えておりますので、そういった形で早く移行が完全にできるような形で進めていきたいと考えておるところでございます。 

鹿児島市議会 2021-11-30 11月30日-01号

第2に、自然・環境政策中、ゼロカーボンシティかごしまの推進において、今後も再生可能エネルギー地産地消の中心的役割を担う太陽光発電システムの定量的な目標指標が現在策定中の第三次環境基本計画には記載されているにもかかわらず、総合計画には位置づけられていないことや、循環型社会構築において、食品ロス問題は我が国でも元年に食品ロス削減推進に関する法律が施行され、地方公共団体の責務が示されたにもかかわらず

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

第六次総合計画前期基本計画(案)の循環型社会構築によりますと、プラスチック資源循環への取組、超高齢社会等対応した収集・運搬やごみステーション美化推進などが現在の総合計画と違うようです。 そこで伺います。 第1、次期一般廃棄物処理計画の背景や取り巻く状況について、現計画との相違点を含めどのような認識か。 

姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号

◆14番(堀広子君) その他の関連として、例えば、環境基本計画とか、あるいは循環型社会形成温暖化対策としての整合性、こういったこともちゃんと整合性が取れておりますか。 ◎市民生活部長福元義行君) お答えいたします。 計画につきましては、それぞれ整合性を保つように調整しながら計画しているところでございます。 以上でございます。

姶良市議会 2021-03-08 03月08日-04号

市長の施政方針で、循環型社会構築破棄物発生抑制や再利用促進と併せ、再生可能エネルギー利用促進の取り組みや地球温暖化対策実行計画に基づく温室効果ガス排出削減について、以下を問う。 要旨(1)二酸化炭素の約4分の1は運輸部門から排出され、そのうち自動車からの排出が90%以上とされているが、これをゼロにするか、大幅に削減する考えはあるか。 

鹿児島市議会 2021-02-24 02月24日-03号

さらに、プラスチック資源循環への対応など、循環型社会実現に向けて次期一般廃棄物処理基本計画を策定するとともに、使い捨てプラスチック削減重要性に関する意識啓発を図るためワークショップ等を開催するほか、ごみステーション整備助成対象を拡大し、周辺の美化を図ります。 このほか、公園緑地の充実を図るため、武岡公園整備に係る用地取得等を行います。 

姶良市議会 2021-02-16 02月16日-01号

自然と共生する快適な生活を送る上で、循環型社会構築は欠かせないものであり、廃棄物発生抑制や再利用促進と併せ、再生可能エネルギー利用促進に取り組むとともに、地球温暖化対策実行計画に基づく温室効果ガス排出削減に努めてまいります。 公共交通網の維持及び強化につきましては、利用者の増加に向けて、地域公共交通網形成計画を見直すこととしており、市民日常生活における利便性の向上に努めてまいります。 

鹿児島市議会 2020-12-09 12月09日-03号

絶えず技術は進歩し、循環型社会構築に向けて官民挙げて取り組んでいるわけですが、今年3月に国は、使用済み紙おむつの再利用等に関するガイドラインを策定しております。これに対する本市対応について答弁願います。 ◎環境局長玉利淳君) 国においては、増加する使用済み紙おむつ再生利用促進目的に、本年3月、お触れになられたガイドラインを策定されたところでございます。

鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号

また、循環型社会実現するという観点からも親から子へ、子から孫へと安定した社会構築していくことは年齢や性別等、子供がいるいないに関係なく必要とされることだと思います。その実現のために、第五次鹿児島総合計画でも少子化対策子育て支援が示されていると理解しております。 そこでまず、政策実現に向けて重要だと考えます少子化対策子育て支援で目指す鹿児島市の目標数値について伺います。 

姶良市議会 2020-03-16 03月16日-05号

一方、市内事業所においても、賞味期限切れの総菜や弁当などの生ごみを回収し、堆肥化に取り組んでいるところもあり、ともに、焼却による二酸化炭素排出削減する、環境に優しい循環型社会推進に努めているところであります。 生ごみ堆肥化につきましては、市衛生協会が平成31年2月に日置市で、令和元年11月に市内の3事業所で、先月にさつま町で、それぞれ生ごみ処理について研修会を実施しました。 

姶良市議会 2020-03-12 03月12日-03号

循環型社会実現に向けて、市としても取り組んでいく必要がある。 ○再利用可ごみの少ない商品化を進めるばかりでなく、食品ロスなどの観点から、買い方によるごみ削減も進めるべきである。 ○飲食店でも食べ切れるだけの量を提供するなど、ごみ削減への貢献を進めるべきである。 ○焼却炉延命化からも、ごみ削減は進めなければならない。 

伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催

令和2年度の循環型社会形成推進交付金で、事業目的廃棄物処理施設整備計画における2022年度──2年後ですね──目標で、浄化槽整備区域内における浄化槽人口普及率を70%、合併処理浄化槽基数割合を76%としておりますが、伊佐市としてはこの数値に近づいていくのか、オーバーしていくのか、また、省エネルギー型浄化槽の導入によるCO2排出削減量を12万トン──これは全国でですが──としていますが、伊佐市としてどのように