姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
今回の補正予算は、新型コロナウイルス関連や、扶助費、また災害復旧費など市民の方々に対する予算が含まれており早急な成立が望まれます。 以上、子ども館建設を含む議案第77号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号)は成立することが求められますことから賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、4番、益森隆史議員の発言を許します。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス関連や、扶助費、また災害復旧費など市民の方々に対する予算が含まれており早急な成立が望まれます。 以上、子ども館建設を含む議案第77号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号)は成立することが求められますことから賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、4番、益森隆史議員の発言を許します。
災害復旧費につきましては、交付決定見込みによる公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる交通事業特別会計への補助金を計上しました。 なお、これらの財源として、国庫支出金、繰越金、県支出金等を計上しました。 このほか、新型コロナウイルスワクチン接種事業等についての繰越明許費を設定するとともに、舗装新設改良事業等についての繰越明許費を変更しました。
要旨1、7月18日から7月20日に災害が発生し、それに伴い、昭和プランニング株式会社は復旧計画書を鹿児島県に提出し、10月31日で復旧完了しているとのことであります。あとは県の承認を得ることになると思いますが、市に対して事業者からの説明があったのでしょうか。 要旨2、前定例会におきまして、工事期間中の安全対策を含めた指導を行うよう県に要請すると答弁されていますが、要請はしたのでしょうか。
今回、専決処分しました歳出予算は、9月17日から19日にかけての台風14号により被災した、公共施設等の災害復旧に要する経費及び住民税非課税世帯等に対する価格高騰緊急支援給付金の給付に要する経費を追加したものであります。
初めに、款災害復旧費、項公共土木施設災害復旧費及びその他公共施設等災害復旧費6,400万円について質問します。 質問の1点目、今回の追加補正の提出に至る経緯と理由をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
今回の補正予算は、オミクロン株対応ワクチン接種及び小児用ワクチン追加接種にかかる経費、並びに7月の豪雨に伴う災害復旧工事等に要する経費を計上しました。
一日も早い復旧をお祈りいたします。 初めに、生理の貧困の解消について伺います。 私は、本年第2回定例会で県が取り組む生理用品の配布事業について質疑を交わし、県から配布された生理用品を学校のトイレで提供していただくよう要望いたしましたので、その後の取組を以下伺ってまいります。 質問の1点目、本市が県に申請した数と実際に届いた生理用品の数をお示しください。
◎危機管理局長(山内竜二君) 鹿児島市国土強靱化地域計画は、本市の強靱化に関する施策を国、県、民間事業者等と連携しながら総合的、計画的に推進するため策定したもので、計画に基づく防災・減災対策を行うことにより、市民の財産及び公共施設に係る被害の最小化や迅速な復旧・復興等を図ることとしております。
災害復旧費につきましては、補助決定見込みによる農業用施設等災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、交通事業特別会計等への補助金を計上しました。 また、歳入予算につきましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金等を計上したほか、市債等を減額しました。 このほか、谷山第三地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を設定するとともに、道路災害防止事業等についての繰越明許費を変更しました。
その理由は、敗戦後の復旧、ルース台風からの被害の復旧、これについて非常に財政を費やしたと。加えて1町2村のほうで1,543万円だったですか、その負債があったと。すぐに政府のほうに申請をして、赤字再建団体になったということで、当初5年間の再建計画を4年間でクリアしたんですね。
災害復旧事業の原則については、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法により、施設を原形に復旧することと規定されておりますが、原形に復旧することが著しく困難又は不適当な場合において、これに代わるべき必要な施設とすることを目的とするものは災害復旧事業とみなすとしているところです。
本市では、自然災害等で宅地に土砂等が流入し、日常生活に支障を来した場合の応急的な復旧作業の支援として、宅地災害復旧地域活動支援補助金があります。 しかしながら、この補助金制度は、危険地域で復旧作業を地域住民が行うことで、二次災害による人命危険など被害の拡大が懸念されることから、安全かつスピード感を持った土砂除去等に係る制度の拡充について、関係所管部課で組織横断的に現在検討を重ねているところです。
いつも申し上げますように、普通建設事業、建設事業費、それから災害復旧にかかるお金というのは年度によって違いがありますので、いわゆる今年、来年で数値、指標が動くことは多々あるんですが、計画性を持って5年10年のスパンで長期的に運営ができるようにコントロールをしていくところでございます。 以上でございます。
市債発行額は、国の経済対策や災害復旧費の大小、多額の予算を伴う大型事業の実施、さらには国の地方財政対策による臨時財政対策債の発行額の変動などにより、どうしても年度によって、差が生じてしまいます。 このようなことから、償還計画や財政計画に基づき、複数年度の中・長期的な視点を持って、コントロールしているところであります。
それから、去年、おととしにつきましては、コロナで影響を受けられた方々で市民税等の伸び悩みもございますが、その収入の伸び悩みをはるかに超える人口増による扶助費の増加等々に対応をしきれなかった部分が1点、それから、近年災害が多発をしていて、災害復旧に多くの予算を使っているという点が1点、それからもう一点が、施設の公共施設が30年代から40年代、高度経済成長に合わせて造られてきたものの老朽化に対応する予算
そこについては、当然施工する中で工事が必要になれば一時撤去をしたりとかいうことも、またその所有者が、どちらになるか、市のものかどうかもございますので、そこは適正な運用をしていきながら、仮撤去をするのかどうかも含めて、また復旧の仕方にしましても、そこが詰まらない形の当然施工ということになっていきます。
また、実際に被害に遭った熊本県の益城町とも防災協定を結び、避難所の運営や災害復旧などについて知識を吸収しているところです。さらに、新庁舎建設においても防災拠点としてのさらなる強化と充実を図り、設計に生かしています。 姶良市は人口が増え、これまで田畑であった場所がみるみるうちに住宅地に変貌し、都市化しています。それに伴って、重要なのは早急な内水対策です。
災害復旧費につきましては、公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる交通事業特別会計等への補助金を計上しました。 なお、これらの財源として、繰越金、国庫支出金及び県支出金等を計上しました。 このほか、無電柱化推進計画事業等についての繰越明許費を設定しました。 次に、企業会計について申し上げます。
一日も早い被災地の復旧と住民生活の安定をお祈りいたします。 また、今回のロシアによるウクライナへの軍事侵攻により主権と領土が侵され、多くの貴い命が奪われていることに深い悲しみと憤りを感じざるを得ません。犠牲になられた多くの方々に深く哀悼の意を表しますとともに、平和都市を宣言している本市の市長として、一日も早いウクライナの平和と安定、そして、世界の恒久平和を心から願っているところであります。
お触れの取組としては、噴水施設の復旧に向け複数の業者に調査を依頼いたしましたが、いずれも老朽化が著しく修理できないとの報告を受けたことから、噴水施設の活用方法などについて他都市調査を実施しているところでございます。 以上でございます。 [志摩れい子議員 登壇] ◆(志摩れい子議員) 御答弁をいただきました。