霧島市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第5日目 2月26日)
○16番(仮屋国治君) 鹿児島市役所も早々とグリーンテラスを作っておられるようでございます。やはり,まちなかと言われるところはそういう癒しの空間がないといけないのかなと思ったりも致します。そして,老若男女集える場所,憩いの場所というものがあって人々の回遊性が高まるというような,そんなまちづくりに期待をしておきたいと思います。それでは,こちらも本題のソニー東側の地域。
○16番(仮屋国治君) 鹿児島市役所も早々とグリーンテラスを作っておられるようでございます。やはり,まちなかと言われるところはそういう癒しの空間がないといけないのかなと思ったりも致します。そして,老若男女集える場所,憩いの場所というものがあって人々の回遊性が高まるというような,そんなまちづくりに期待をしておきたいと思います。それでは,こちらも本題のソニー東側の地域。
問題はやはり役所の側の対応の問題も一つあると思うんです。今現在,何人の方でこの特別障害者手当,これだけではないですけど,ほかにも様々いろいろありますけれど,大体何人ぐらいで役所の方たちが対応をされているという理解でいいですか。 ○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) 私ども長寿・障害福祉課には,特別障害者手当の担当としましては職員1名で対応しております。
これは神戸市役所が,透明でオープンな政府を実現するために,行政情報の公開・提供と,国民の政策決定の参加を促進するとともに,民間のビジネスを生み出しテクノロジーを活用し,行政職員と企業が協働で社会課題を解決するオープンガバメントを形にした取組です。
この事業を誘いかけた道義的責任があると思うのであれば,賃借料の二百数十万円を役所が御破算にしてあげてもいいぐらいの金額だと考える。こう思うことは間違っているか」との質疑に,「霧島市の積極的な関わりの下,商工会議所,商工会,JA,観光協会など経済団体も後押しがあって立ち上げた。
山口副市長,あなたも長い役所生活です。国分市時代からの農場ですから,ちょっと御意見があればお聴かせください。 ○副市長(山口 剛君) まず申し上げたいのは,調査研究というのは必ずしも後ろ向きではないということを申し上げたいと思います。私どもも答弁調整するときに,ここをどう結ぶかというところで,仮に調査研究という場合は,やるとしても課題が残っているよねと。
ただ,役所のほうにつながる人たちはよろしいんですけれど,例えばそういうのにつながりにくい人たち。耳が聴こえなかったりとか,いわゆる,どうしようかどうしようかという悶々とした中で,どこにも相談に行けない人たちということ,それまで入れれば相当な数になると思うんですけれども,その中で一番私が言いたいのは,これがいつまで続くのか,いつになったら終息して安心できるのかという不安がやはりあると思うんです。
ですから本来であれば,寄り添っていって申請をしていただくのも前提,原則ですけれども,役所のほうがただ文書を出して,いらっしゃったら申請してくださいねではなくて,やはり対面で具体的にこういう方法がありますということで,懇切丁寧にお示ししてあげて,それでその上で寄り添って,その対応策をしていくということだってやり方によっては可能なわけですけれども,そういう方法も期待してよろしいんですか。
そういう中で,役所としてどのような形で進めようと考えているのか」との質疑に,「市内各地域に子育て支援センターも設置しており,ボランティアによる地域サロン等も開催されているところである。また,民生委員,児童委員も各地区に配置されているので,そういった取組を通じて地域での推進をしていきたいと考えている」との答弁。そのほか,多くの質疑がありました。
深刻な人材不足の中,優秀な職員が他の企業,役所から引き抜かれる可能性も十分にあります。若手の職員が公務員の誇りと高い能力を身につけ,定年まで霧島市民のために働いてくれるような人材育成を望みます。そこで,質問です。1点目,本市の人事評価制度をお示しください。2点目,第2次行政改革大綱での人事評価制度を振り返り,成果と課題をお示しください。
ですから,一概には言えないのですけれども,ここの場合は相対的に見たときの議論として受け止めていただければよろしいですが,非正規職員が約700人,正確には669人が非正規の方で役所内で働いていらっしゃるわけですけれども,この財源の措置という点から見たときに,今度の財源措置として国は大体170億円,これは地方財政計画の中でもうたわれているわけですけれども,本市の場合,幾らぐらいの財源が算入されたのか。
○12番(木野田誠君) 公共工事をしたところの面積を減らして,申請しなくてはいけないところを変更ができていなかったようなことで,これは私どもも永水でも経験したことがありますけれども,やはり役所の中の横の連絡がうまくいっていないと遡って返還しなくてはいけないというようなことが発生しているわけですけれども,ぜひその辺の横の連絡もしっかりしていただきたいと思います。
4点目,死亡時の手続に必要な書類が役所だけでも多々あるが,今後,ワンストップ体制を構築して遺族支援専用コーナーを作り,市民がスムーズな手続ができるように行える考えはないか。5点目,職員が異動するたびに,市民の方から不安の声もあると聴くが,引き継ぎ等しっかり体制はされているのか。二つ目に,詐欺被害の取組について2点伺います。市の特殊詐欺や振り込め詐欺等,現状はどうか。
役所だと,このぐらいの時間をとらないと物事が決められないというものなのでしょうか。一応,今後のことのためにも教えていただきたいんですけれども。
役所のほうでも海開きの前に1回は清掃をしているというふうに認識はしておりますけれども,この辺のところも景観保全,きれいな海を守るという観点からそこに面した地域の皆さんが里親として年に何回かごみ拾いをしていただくとか,そういうアダプトの検討もできないかどうか求めておきたいと思います。答弁は要りません。次,2点目,地区活性化事業補助金の活用状況と課題をというところでの再質問に入らせていただきます。
だから,直接,直通で役所に連絡が行く部分につきましては,それは何ら交換は通しませんので,それはそれでいいんです。しかし,代表電話で受け取った場合,様々,これまで問題があれば,「どう考えているんだ」「何を考えているんだ」「説明しろ」と,そういう問合せもあるわけです。ですから,そういうのは確かに感情労働の部類に入るんです。ここはもっと研究していただきたいと思います。
役所に電話すれば,すぐにそこに回していただけるんでしょうか。それとも何か所か部署を回されてそこに行き着くような感じなんですか。
絵文字入りでお知らせがどんどん来ると,受け取ったほうは役所を身近な存在と感じるのでないかなというふうに考えております。そして,東京都は昨年の11月,児童虐待防止推進オレンジリボンキャンペーン中にLINEによる虐待相談を受け付けました。その試験的な動きを受けて,今年の4月から本格運用をしていくというような情報を聞いております。
私は,この一般質問を行うに当たり,指宿市,渋谷区役所,IRIS,世田谷区役所,新宿区役所,特定非営利活動法人aktaに伺い,取材及び資料収集をさせていただきました。アポなしにもかかわらず,対応を行っていただきました関係者の皆様ありがとうございました。心より感謝を申し上げます。心と人を大切にする霧島市の実現に向けて,一つずつできることから実践していくことが必要であると感じています。そこで伺います。
また当日のアルバイト等の採用などは,私も学生時代に学童保育等のアルバイトに応募したことがありましたが,役所が窓口になっていれば,やはり受けやすかったりします。そして人も集めやすかったりしますので,ぜひ,この夏検討していただければ有難いと思います。どうしても数が足りておりません。そして子供を一人で置いておくわけにもいきません。霧島市,本当に人手不足です。
だから,ここを自治権として,霧島市の行政として,役所で働いている非正規の皆さん方もちゃんと安定した生活を営むことができるようなそういう環境づくりというのが必要ではないんですかということを問いたいわけです。いかがですか。 ○総務課長(橋口洋平君) おっしゃるとおりだとは思いますけれども,基本的に今度の改正を受けた運用マニュアルという中にそういうこともうたってあります。