鹿児島市議会 1999-03-01 03月05日-04号
そのため、多量ごみ排出事業所に対する減量計画書作成の指示をするなど、その指導を強化してまいります。また、エコオフィス認証制度によりまして、古紙類のリサイクルを進める自主的な行動を促進してまいります。
そのため、多量ごみ排出事業所に対する減量計画書作成の指示をするなど、その指導を強化してまいります。また、エコオフィス認証制度によりまして、古紙類のリサイクルを進める自主的な行動を促進してまいります。
清掃関係につきましては、事業系ごみの排出抑制及び資源物のリサイクルを積極的に推進するため、多量ごみ排出事業所の減量化・資源化の指導を強化いたします。また、家庭から排出される生ごみの減量化を図るため、電気式生ごみ処理機の購入に対する助成を充実するとともに、引き続き、市民団体が実施する資源ごみ回収活動に対する助成を実施してまいります。
まず初めに、私は平成三年第三回定例会で、消防隊員、救急隊員の人員配置について、吉野分遣隊を例にして、消防車、救急車合わせての六名勤務体制の問題を指摘しましたところ、当時の消防局長は、今後ともさらに消防演習や訓練などに励むとともに、消防体制の充実強化に努めてまいりたいと答弁をされました。
したがいまして、このアクセス機能の強化を活用して、商店街の活性化につなげていくことが必要ではないかと思っております。そのため、本市としましては、上町地区商店街活性化計画を踏まえ、ソフト面の施策について、地元商店街と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。 次は、観光行政について順次お答えいたします。
委員会においては、調理員が減員されたことにより、現場では職員の労働強化や子供たちの食の安全にも影響を及ぼしかねないとの指摘がなされたところであります。
鹿児島市は東桜島村との合併を、観光を取り入れた発展の一環、あるいは食料自給圏の強化と位置づけて、東桜島村はまた、鹿児島市との合併によって、この東桜島地区の発展、住民の生活の向上を願い将来を託したのであります。 勝目市長は、「東桜島、伊敷の両村の合併によって九州第三の都市になり、鹿児島市の建設という上からも非常に喜ばしい。
そこで伺いますが、病院や施設でのリハビリが一定に行われていることと、保健所等に理学療法士等を配置してリハビリ指導を充実、強化することとは矛盾しないし、それぞれの機能を発揮し分担することが機能回復を促進し効果を上げると考えますが、見解をお聞かせください。 第三点、今後さらに他都市等の実態調査を深め、保健所等への理学療法士の配置について検討すべきと考えますが、見解をお聞かせください。
午 後 三時十四分 閉 会 ─────────────── △特別委員会設置要綱 一 名 称桜島爆発対策特別委員会二 目 的 桜島火山の継続的な爆発に伴う降灰対策等について調査検討を行い、国・県の財政措置を含めた各種施策のより一層の充実強化を期すため、関係当局への意見反映をはかる。
特に本年度は、納付組合との連携の強化、納付組合及び口座振替の加入促進、広報活動の強化など各面から収納向上に取り組み、滞納額の縮減に努めているところでございます。このような対応をとることによりまして、年度末における収納割合は、前年度並みにはなるものと予測しているところでございます。 次に、精神障害者の福祉対策についてお答えいたします。
次に、本市の学校給食、病院給食で使用されているポリカーボネート食器は、環境ホルモンの一種であると言われているビスフェノールAの含有量が五〇〇ppm以下で、食品衛生法の基準値内であるので、強化磁器食器への切りかえは行わないとの見解でありました。ところが伊集院町は、「疑わしきは使用せず」との考えから、さっさと強化磁器に切りかえました。 そこで、教育長と市立病院長にお伺いします。
今後の対応につきましては、監視指導や看板の設置、チラシの配布などPRをさらに強化し、ごみの適正処理やごみ出しマナーの向上に努めてまいります。 次に、産業廃棄物について申し上げます。 産業廃棄物適正処理推進連絡会議は、本年五月に設置をし、これまで一回開催をしております。
ダイオキシン類の発生防止対策でございますが、大気汚染防止法及び廃棄物処理法の規制が強化されるとともに、許可対象以外の産業廃棄物焼却炉についても焼却方法や設備構造についての基準が定められましたので、これに基づいて適切な指導を行ってまいります。他の自治体の取り組み状況については、特に研究はいたしておりませんが、本市としては法に基づいた対応を考えております。
今後とも、より一層効率的な事業運営を行うとともに、経営基盤の強化と輸送サービスの向上に努め、公営交通機関としての使命を果たしてまいります。 水道事業特別会計におきましては、第十回水道拡張事業として、浄水場、水源地及びポンプ所等の整備を行いました。このほか、配水管布設工事を行うとともに、浄水場等の改良工事を行いました。
平成10年第3回定例会(9・10月) 議事日程 第九号 平成十年十月二日(金曜)午後一時 開議第 一 第四八号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件第 二 第二一号議案ないし第三二号議案第 三 第四六号議案及び第四七号議案第 四 第四九号議案 鹿児島市中小企業融資損失補償条例一部改正の件第 五 意見書案第五六号 食の安全行政の充実強化に関する意見書提出の件第 六 意見書案第五七号
調査によりますと、子供たちの飲み水をためておく貯水槽の材質は、鉄筋コンクリート製、ガラス繊維強化プラスチック製、ステンレス製と三種類があり、受水槽、高架水槽、いずれもほとんどがガラス繊維強化プラスチックを使用しています。このプラスチックの成分はどのようなもので、環境ホルモンの疑いはないのか。また、なぜほとんどがこの材質であるのか、材質選択の理由もお示しください。
特に宅地開発に対しましては、平成八年四月一日から調整池の設置基準を強化するなど防災面についての充実を図ってきたところでございます。また、宅地開発については、災害を防止することを最優先させることといたしまして、関係法令に基づく技術基準に完全に適合することはもちろん、周辺にも十分配慮し、防災面についての適正な措置が確保されるよう常に審査、指導を徹底してきておるところでございます。
第一四号議案及び第一六号議案第 三 第一五号議案 土地取得の件第 四 第一七号議案 教育委員会委員の任命について同意を求める件第 五 第一八号議案 公平委員会委員の選任について同意を求める件第 六 第一九号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件第 七 第二〇号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件第 八 請願・陳情に関する件第 九 意見書案第五二号 食の安全行政の充実強化
県では、早速三カ年計画で、一、重要競技・競技者の厳選と強化、二、ジュニア選手の育成と強化、三、体制の整備の三本柱をつくり、既に取り組んでいるようです。特に、二のジュニアの育成と強化については中学校、高校の選手がかかわることでもあり、本市としても早急に取り組まなければなりません。 そこでお伺いします。 第一に、各種スポーツの普及とその施策、予算はどうなっていますか。
第三点、施設介護について、特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護強化型病院、療養型病床群などがあるが、どのように区分し、ランクづけするのか。 第四点、以前の本会議で介護認定を受けた者がケアプラン以上の介護を要望した場合に、その差額を支払うことにより、高度な介護を受けることができるとの答弁がなされたが、そのとおりなのか。
本市独自の規制でございますが、廃棄物処理法に基づく許可対象とならない産業廃棄物の焼却炉についても、同法、政省令等により燃焼方法や設備構造についての基準が定められたことによりまして規制が強化されておりますので、それに基づいて適切な指導に努めてまいります。 最後に、横井埋立処分場の関係でございます。