姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号
そこら辺のところを強化し、加速してやっていきたいということと、先日の当初予算でも発表がありました帖佐駅周辺の事業等を進めてまいりたいと思います。 それから、中長期的にまだ先のプロジェクトにつきましては、また推進するべく少しずつ進めていこうと思っております。 以上です。 ◆16番(和田里志君) 雨水排水対策であったりとか、駅前整備であったりとか、やらないといけないことはいっぱいあるわけですけれども。
そこら辺のところを強化し、加速してやっていきたいということと、先日の当初予算でも発表がありました帖佐駅周辺の事業等を進めてまいりたいと思います。 それから、中長期的にまだ先のプロジェクトにつきましては、また推進するべく少しずつ進めていこうと思っております。 以上です。 ◆16番(和田里志君) 雨水排水対策であったりとか、駅前整備であったりとか、やらないといけないことはいっぱいあるわけですけれども。
私どもとしては、マイナンバーカードの活用の幅が広がり、情報が連携すれば連携するほど情報漏えいした場合の被害が甚大になることやどんなにセキュリティーが強化されても人為的な情報漏えい等は防ぐことができないことは改めて指摘いたします。 質問の2点目、個人番号カード交付事業について、まず、議案の内容と直近のマイナンバーカード交付実績をお示しください。
年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定予算議案第 7号 令和4年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定予算議案第 8号 令和4年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計予算議案第 9号 令和4年度姶良市水道事業会計予算議案第10号 令和4年度姶良市下水道事業会計予算議案第11号 姶良市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件議案第12号 姶良市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化
そんな中、さらに国におきましては、病床削減を進める補助金や、労働強化が危惧される医師の働き方改革などを盛り込んだ医師法等改正案が5月21日に成立しました。時代に逆行した政府の動きに危機感を感じ、姶良市に届けられた市民の声が今回の請願であります。 政府におきましては、新型コロナウイルス感染症入院患者のためにベッドを空けて準備する医療機関に支払われる空床補償、つまり空き病床に対する補償を始めました。
このような中、市政におきましては、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先かつ最重要の課題として、保健所の体制強化や希望する全ての人へのワクチン接種など感染拡大防止対策を積極的に講じるとともに、長期にわたり厳しい状況下にある事業者の事業継続や雇用維持の支援、育児応援金の給付など、市民の命を守り、市民生活や地域経済を支えるための各種取組を全力で進めてまいりました。
このため、令和2年度に中央卸売市場経営展望を策定し、販売・集荷の強化、経営の合理化、効率化、多彩な食の魅力発信などの施策を盛り込んだところでございます。今後は本計画を基に、開設者、市場関係者が一体となって時代の変化に的確に対応した新しい市場づくりに努めてまいります。なお、市場の組織の見直しについては考えていないところでございます。 以上でございます。
次に、質問の3点目、感染力が強く、既に国内でも発生が見られるオミクロン株の感染対策について、デルタ株の教訓を踏まえてゲノム解析の全数検査を実施すべきであり、また、県内の空港、港湾、駅等でのPCR等検査体制の強化を図るべきと考えますが、答弁願います。
昨年6月、国において、性犯罪・性暴力対策の強化の方針が示され、令和2年度から3年間を性犯罪・性暴力対策の集中強化期間として必要な取組を速やかに進めていくこととなりました。 そこでお伺いいたします。 国の同方針における教育・啓発活動を通じた社会の意識改革と暴力予防の概要についてお示しください。 以上、御答弁願います。
このような業者を利用しないように啓発してるんですが、なかなか理解の得られないとこがあり、これは県や市町村の管轄を超える活動でもありますので、県、警察関係等と協力によって、また、ホームページ等でもこの広報やパトロール等を強化してまいりたいと思います。 以上です。 ◆13番(湯元秀誠君) この事業者は姶良市内の方ですか。 ◎市民生活部長(吉永惠子君) 姶良市内の方です。 以上です。
次に、命を守る危機管理・防災力の向上においては、国は、女性の視点からの災害対応力の強化を目指し、男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインを策定しており、また、さきの本会議において、本市は、防災会議など防災分野の意思決定の場に女性が参画する効果として、避難所など様々な場面における災害対応の質の向上が期待できるといった見解を示していることを踏まえると、防災分野への女性の参画をより一層推進する姿勢を
・条例制定もあり、動物に関する相談も増えているので、保健所や動物愛護センターとの連携をさらに強化してほしい。 保健福祉部。・私立保育所等給付事業の流用については金額も大きいので速やかな報告があるべきであった。・コロナ禍においても感染対策を図り、健診が例年通りに実施されたのはよかった。・ミルク助成が速やかに導入されたのはよかった。 教育委員会。
来年度中には条例改正をしないといけないし、国の個人情報保護委員会が法の解釈、運用、制度見直しなど、官民全ての部門を対象にするとなると権限が強化されることは間違いありません。今後、制度運用のガイドラインが示された後、その内容を踏まえ、本市はこれまでと同様に個人情報が守られるよう制度の適切な運用に向け検討したいとのことです。
令和4年4月からの成年年齢引下げを見据え、若年者の消費者被害の防止、救済等のため実践的な消費者教育の実施を推進することとし、国、県、市が連携して2018年度から2020年度の3年間を集中強化期間とする若年者への消費者教育の推進に関するアクションプログラムを推進してきたようです。今年令和3年度は成年年齢引下げ前の最終年度に当たり、民法改正まで半年を切りました。
今後におきましても、保健所への応援体制を強化し、同様の取組を進めるとともに、県や医療機関など関係機関と連携し、感染拡大防止に向けた取組を推進してまいりたいと考えております。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 市長、冷静に御判断ください。
マンパワーの強化が必要不可欠と思いますが、今後の体制強化に対する考えをお聞かせください。 以上、答弁願います。 次に、骨髄ドナー支援について伺います。 骨髄移植等が必要な患者さんは日本で毎年約2千人いると推測されております。
第1に、地域包括支援センター、愛称として長寿あんしん相談センターの機能強化について、1点目、第8期鹿児島市高齢者保健福祉・介護保険事業計画でも地域との連携が述べられていますが、地域との連携として具体的な取組をお示しください。
子どもの負担をゼロにすることは、子どもの貧困対策、そして子育て支援の強化として大変重要でございます。 ところで、2022年、来年の4月から未就学児のみ均等割が半額になります。その対象者数と軽減総額、そして市の負担は幾らになりますか。 ◎総務部長(松林洋一君) お答えいたします。
世界的に見ても、温室効果ガス削減のために各国で取組が強化されており、日本でも2050年までに温室効果ガス実質ゼロを目指すとしていますが、手後れにならないことを祈るばかりです。 本市における異常気象対応策について、様々な側面から質問してまいります。 まず、要旨1、8月に発生した秋雨前線による大雨も今までになかった事象と考えます。
まずは、子育て世代の方々を支援するため、親子が気軽に集い、相互に交流し、子育てに関する活動を行う団体等との情報の共有化、市民への情報発信、相談窓口の強化・充実など、その拠点となる全天候型子ども館の整備を進めております。
新型コロナウイルス感染症の影響により観光客数が大幅に落ち込む中、宿泊施設や貸切りバス事業者等の感染症対策強化などの取組に対して支援するとともに、県外観光客向けの宿泊キャンペーンや修学旅行の誘致に取り組んだほか、収束後を見据えた観光メニューの充実に取り組みました。