姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) 土木費の件につきましてお答えいたします。 久末・薄原線が、現在、施工中でございますが、補強土壁、残りの14mを3,300万円計上させていただいております。 もう一路線、鍋倉・触田線の舗装工事、これを1,600m、8,000万円を計上させていただいております。 以上です。 ◎教育部長(塚田佳明君) 教育費についてのお尋ねに対して、回答させていただきます。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) 土木費の件につきましてお答えいたします。 久末・薄原線が、現在、施工中でございますが、補強土壁、残りの14mを3,300万円計上させていただいております。 もう一路線、鍋倉・触田線の舗装工事、これを1,600m、8,000万円を計上させていただいております。 以上です。 ◎教育部長(塚田佳明君) 教育費についてのお尋ねに対して、回答させていただきます。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) お答えいたします。 今ご質問の日木山川左岸側になるかと思います。答弁にもございますように、今、道路の交通量が徐々に増えてきているということと、あと歩行者の数も多いということで聞いているところでございます。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) お答えいたします。 今、ご質問にありましたとおり保険については、もちろん市の管理下にないということで、保険にはかかっていないという状況になっております。 撤去につきましてですが、今現在、我々のほうで撤去したのが1橋ございます。
◎建設部次長兼建築住宅課長(川崎久志君) お答えいたします。 これは今、議員が仰せのとおり、火事とか災害に遭われた方が一時避難して、暮らしが再建するまでの間住んでいただくという形での住宅となっております。今の現状といたしましては、3戸ありますが、入っておりません。これは今年の5月のほうに退去されてからは入っておりません。ここ5か年でいきますと6世帯の方が利用されている状況でございました。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) お答えをいたします。 のり面性状調査につきましては、道路改良時に造った道路構造物であるのり面、山を切ったりとかしたのり面についての調査を行っております。ですので、そこに切った後に岩が出てきているとか、切った後にまた新たに木が生えているとか、そういったものについては調査を行っております。
◎建設部次長兼建築住宅課長(川崎久志君) 共益費の滞納につきましてということでございますが、市としては、滞納につきましては、これもう今お話ありますように自治会のほうで徴収から管理をしておりますので、その滞納者については、すみません、ちょっと市としては把握はしてございません。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) お答えいたします。 市道の整備の優先順位ということかと思いますが、まずは、上位計画、都市計画マスタープランなどに位置付けられている。あと避難路と通学路、そういったところ、様々な要件を勘案しまして、事業の優先度というか着手に向けて我々としては動いているところでございます。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) 道路、河川については要望がかなり多うございます。道路に関しましてはやはり舗装の傷みといったものが、穴ぼことか、そういったのがかなりの数の要望が来ています。舗装の打ち替えという要望も結構来ますが、やはり我々がいつもお答えしている「計画的にやっている」ということで、やっておりますけれども、計画的に確かにやっております。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) お答えいたします。 ニュータウンの沈砂池の件でございます。我々のほうでも確認はしてございます。雨が降ったときに一番水が多くたまっているのが6号沈砂池と呼ばれているところが水位がかなり上がっているのかなというのは認識しております。
◎建設部次長兼建築住宅課長(川崎久志君) 建築住宅課です。建築住宅課も協力体制で行っているということでお答えいたします。 関連する委託業務は発注する見込みのことで記載がないということですが、発注する見込みがないというのは、地質調査業務委託が関連する業務委託であろうかと一つありました。
◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) 木田川につきましてお答えをいたします。 今現在、計画しているのが延長で400m程度、撤去する土量につきまして150m3程度、あと草払い、伐採ですが、それが510m2程度ということで今のところは計画はしておりますが、この調査をして計画をしてから数年たっております。
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 塩入地区の件でよろしいかと思いますけれども、現在は加音ホールの西側の道路のところにポンプのほうを設置しております。また、若干西側のほうになりますけれども、竹ノ内自動車板金塗装工場さんの用水路のところにもゲートを設置いたしまして、分水のほうが可能になるという方策も取っております。
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 合併推進債のほうが活用できます。 以上です。 ◆16番(和田里志君) そういう有利な補助事業を使っていただいて、早急に進めていただきたいと思うんです。 次に、項目がたくさんありますので行きますが、教育や子育て環境の充実。
◎建設部次長兼建築住宅課長(川崎久志君) いつからというご質問ですが、今、現場のほうも若干見まして、何か所か剥がれているのは認識しておりますが、それを今、いついつ、何月ぐらいからかかるということは、今この場ではちょっとまだ言えないところでして、準備を進めてまいりたいというふうに回答したところですが。
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 都市計画課で管理しております公園につきましては、159か所ございます。この公園につきましては、先ほど議員からお話がございましたとおり、シルバー人材センターのほうに維持管理のほうを草刈り等も含めましてお願いしているところでございます。
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 加工通線のことでよろしいと思うんですけれども、ただいま都市計画におきまして、街路事業のほう進めているところでございます。また現在ご指摘のございました朝日町通線、また帖佐駅前通りについて、今、事業を行っております。
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。今までもでございますけれども、結局、用水路、木田用水路が加治木地区につきましては、山からの水等、かなりの多くの量を拾っていると思います。それにつきましては、先ほどもちょっと答弁のほうでも申し上げましたけれども、各要所要所で、一応、放水路という形で放水をしているところもございます。
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 まず、2連ボックスの建昌地区辺りの話でございますけれども、今スマートインターチェンジができまして、今そこ2連ボックスを活用する形で、上り線のほうです、道路整備しているところでございます。ここにつきましては、本年度3月に全面開通しております。
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 この都市計画道路の改良率でございますけれども、これにつきまして、一応路線延長に対する進捗率でございます。路線の総路線数が、39路線ございます。また、総延長につきましては、55.33kmございます。
◎建設部次長兼都市計画課長(田代信彦君) お答えいたします。 姶良ニュータウンのトイレの関係で、女子トイレを2つということで今質問がございましたけれども、男女の関係につきまして、今までの利用状況を考慮し、それから令和元年度に総合運動公園の子ども広場に設置、整備しましたトイレをモデルにしておりまして、男女及び多目的トイレの3室で考えております。