鹿児島市議会 2017-03-01 03月07日-08号
質問の三点目、車椅子用住宅において、段差のある住宅と段差のなくなったフルフラットの住宅とで建設された年代別の建設戸数をお示しください。 質問の四点目、車椅子用住宅にお住まいの世帯を対象に、平成十七年に当局がアンケート調査を実施されたとお聞きしましたが、その目的、内容、結果をお示しください。 以上、答弁願います。
質問の三点目、車椅子用住宅において、段差のある住宅と段差のなくなったフルフラットの住宅とで建設された年代別の建設戸数をお示しください。 質問の四点目、車椅子用住宅にお住まいの世帯を対象に、平成十七年に当局がアンケート調査を実施されたとお聞きしましたが、その目的、内容、結果をお示しください。 以上、答弁願います。
28年度の建設戸数は5棟10戸、集会施設を1戸、駐車場等の外構附帯工事が実施予定でございます。完成予定は来年の3月末を予定してございます。 家賃につきましては、概算というか、今の段階の試算でございますが、収入月額が10万4,000円以下の方で、2DKタイプの場合だと、1万7,100円ほど。3DKタイプが2万5,700円ほどに試算をしております。
地域アンケートでも、「もっと県営住宅の建設戸数をふやすべき」が五〇%、「計画どおりの戸数でいい」が二七%であり、県は開発ではなく県営住宅の戸数をふやし地域の活力を維持すべきです。 そこで、この明和土地区画整理事業についての現時点での当局の考え方をお示しください。
1戸当たり毎月7万円を限度として、平成27年度から建設戸数2棟30戸、3LDKを予定しています。入居の募集は公募により行いますが、子どもを有する若い世代が入居しやすい制度で募集を行うものです。家賃は、近隣の市営住宅や民間住宅の家賃も考慮して定め、子どもを有する若い世帯の家賃減額制度を予定しています。 以上のような説明を受け、質疑を行いました。質疑の主なものを申し上げます。
本市においては、合併以来、人口は微増傾向が続いており、新築住宅の建設戸数についても、県内でトップクラスの状況にあると認識しております。 市におきましては、新規に住宅を建設することに対して、既存の物件を活用することも重要な住宅施策の一つと考えているところであり、本年4月から、ふえ続ける空き家の適正管理と有効活用を図ることを目的とした空き家バンク制度を実施しております。
◆議員(塗木弘幸) この総合計画の前期計画では,平成25年までの目標指数として,既存住宅の改修については43%,公営住宅建設戸数を20戸としているわけですが,ただいま答弁をいただいた中で,建設戸数は18戸であったという答弁をいただきましたが,改修についてはどの程度の実績になったのかお尋ねします。 ○議長(菊永忠行) しばらく休憩します。
第四点、今後の建設戸数とスケジュールについて。 以上、御答弁願います。 次に、安心快適住宅リフォーム支援事業について伺います。 本市において昨年度から実施されたこの事業は、市民から大変高い評価を受けています。本年度も実施され、好評のようです。しかし、短期間に工事が集中するため、指定された期間内に工事を終了できないのではといったうれしい悲鳴が聞こえてくるほどです。
第三点、高齢社会を見据えて整備されてきたシルバーハウジングについて、これまでの建設戸数、シルバーハウジングのねらいとソフト面・ハード面での対応内容、安否確認等の事業効果について、それぞれお示しください。
一番大切なところだと思っておりました,その入居制度,条例の改正につきまして,現在鋭意検討中でありまして,その改正の方向性も今の答弁で示されましたのでそういうことで了承しますが,もう一つだけ建設戸数の問題,公営住宅を含めまして戸数に若干の地域的な差異があると前にも前回も質問させていただいたわけですが,そこも実際あるということで,そこにつきましては当時の住宅建築課長から総合計画の前期という意味だと思うんですけれども
◎建設局長(山中敏隆君) 松陽台町に計画しております市営住宅につきましては、鹿児島県住宅供給公社が開発・造成いたしましたガーデンヒルズ松陽台の中心部に位置しており、建設戸数は二十四戸でございます。 この住宅は、老朽化した高塚住宅の建てかえとして建設いたしますことから、高塚住宅に現在入居中である十六世帯が移転するとともに、残りの八戸の入居者は一般公募する予定でございます。
これらのことから、本市における土地区画整理事業は、地権者数、住宅建設戸数の上からも、多くの市民の方々の生活に影響する一大まちづくり事業であることを痛感いたします。 また、当該事業は、住宅建設等に伴う生産誘発効果など公的投資額の十倍もの経済波及効果があると言われていることから、本市経済にも大きな影響を与えている事業であることは論をまちません。
これまでは住宅建設五カ年計画により、公営住宅等の建設戸数目標を定めて住宅供給の拡大が図られてまいりましたが、今日、住宅ストックが量的には充足してきていることや、少子高齢化が進行する中で人口減少の時代を迎えていることなど、社会情勢の変化に伴い、量から質への住宅政策の転換を図ろうとするものでございます。
次に、主な認定基準につきましては、特定優良賃貸住宅のうちファミリー世帯向けの場合は建設戸数が十戸以上、住戸面積は六十五平方メートル以上、百二十五平方メートル以下であること。単身者向けの場合は五戸以上、二十五平方メートル以上であることとされており、いずれの場合も各戸駐車場つきで耐火構造または準耐火構造であることが要件となっております。
第一点、シルバーハウジングの建設戸数について、過年度、現年度、また、新年度の予定について、旧市町別にお示しください。 第二点、本市を含めた中核市の整備状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(園田太計夫君) お答えいたします。
また、建設戸数につきましても、一地区十戸の建設を基本といたしておりますが、入居需要の高い地区においては、それ以上の建設も検討したいと考えており、地元の協力を得ながら、適地確保に努めてまいりたいと考えております。
また、建設戸数といたしましては、一地区十戸以上、最低でも五戸以上といたしておりますが、入居需要の高い地区においては一地区二十戸程度の建設も検討するようにいたしております。 今後のスケジュールといたしましては、一年度に一地区の建設を基本といたしますが、建設用地の確保の状況などによっては二つの地区での建設も検討するようにいたしております。
次に、桜島町における公営住宅の建設戸数につきましては、現在町営住宅が百二戸建設されており、県営住宅が十年度から十二年度において四十五戸建設されるとのことであります。また、東桜島地区におきましては、現在、既存集落活性化住宅の適地調査を行っているところでございます。 以上でございます。
次に、昭和六十年度の事業導入以降、九年度までの建設戸数は八十二棟、九百二十一戸であり、十年度は八棟、八十四戸の事業採択を行っており、このうち約二割が旧市街地に建設されております。 次に、特定優良賃貸住宅供給促進事業につきましては、平成八年度より事業の導入を行い、八年度三十六戸、九年度三十六戸の事業認定を行い、本年度は二十四戸の事業認定を行うことになります。
次に、シルバーハウジングの現在の建設戸数につきましては、西伊敷住宅三十戸、錦江台住宅十六戸及び柳町住宅二十二戸の計六十八戸であり、入居時期は、西伊敷住宅が平成十年十二月、錦江台住宅が平成十一年二月、柳町住宅が平成十一年四月を予定しております。入居者の募集及び選定方法につきましては、建てかえ事業のため、従前居住者のうち希望者の入居を優先的に行うほかは、一般公募により公開抽せんで行う予定であります。
次に、近年の市営住宅の建設戸数及び入居に係る募集状況の推移について伺ったところ、建設戸数については着工ベースで、昭和六十三年度、平成元年度は三百戸台であったものが、六年度は百八十六戸、七年度は百六十四戸、八年度においては百三戸と減少をしている。