姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号
また、子ども館に関する今回の補正予算に関しても、建設予定地にある使用しなくなった加治木物産館の解体等の予算であり、この予算が通過しないとなると、まちの景観はもちろんのこと、安全面そして市民や企業に対しても使用しなくなった建物や土地に関してよくない考えを与えるものにつながらないか心配になります。
また、子ども館に関する今回の補正予算に関しても、建設予定地にある使用しなくなった加治木物産館の解体等の予算であり、この予算が通過しないとなると、まちの景観はもちろんのこと、安全面そして市民や企業に対しても使用しなくなった建物や土地に関してよくない考えを与えるものにつながらないか心配になります。
市教育委員会が令和2年12月にまとめた姶良市立学校給食施設整備の基本方針では、新設の学校給食センターは、現在の小学校給食室別棟の隣接地を建設予定地としておりますが、駐車場等の用地確保のため、周辺の民有地を不動産鑑定するものであります。 2番目の1つ目と2つ目のご質疑につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
次に、サッカー等スタジアム建設予定地が3候補地に絞られたとき、ドルフィンポート跡地での県による新総合体育館(スポーツ・コンベンションセンター)構想は表明されていませんでした。状況が大きく変わった今、この3候補地に絞った検討を一度白紙に戻し、再度、候補地の検討をすべきと考えるが当局の見解をお示しください。 答弁願います。
◎水道局長(鬼丸泰岳君) お触れの法人につきましては当該施設の建設予定地周辺を活動の場として利用されている団体で、自然教育の考えをベースとした屋外保育などの活動を展開されているものと認識をいたしております。 また、当該法人の関係者に対しましては、令和3年3月に雨水貯留施設整備事業を水道局に移管したことなどについて説明をいたしております。 以上でございます。
周辺道路の整備につきましては、加治木複合庁舎建設予定地の東側、市道塩入春日線と、西側、田中南線を庁舎建設に伴う整備予定路線としております。 東側の塩入春日線は、歩行者がゆとりをもって安全に歩けるよう、庁舎敷地側に歩道の拡幅を検討しております。西側の田中南線は、地域の利便性を考慮し、自動車が走行しやすくなるよう車道の拡幅を検討しております。
全天候型子ども館の建設につきましては、建設予定地である加治木特産品売場ふれあい物産館の支持地盤の確認、及び液状化についての調査を行った結果、液状化の可能性や危険度は極めて低いとの報告を受けました。 この結果を基に、建設に向けて進めてまいりたいと考えております。
最初に、市民の声として保健福祉部が実施した子育て世代や子ども館建設予定地周辺の住民アンケート調査の結果に示された、子育て支援拠点施設(仮称)子ども館への期待度の高さは、予算の可否の判断材料として決して軽々に見るべきではないことをまず申し述べておきたいと思います。
その後、計画は着々と進み、去る8月25日にはユナイテッドFCの徳重代表が建設予定地である喜入の各種団体の代表者へ整備概要を説明されたと仄聞いたしております。これまで決まった練習場はなく、市内や市外のグラウンドを転々としてきたことを考えると、念願であるJ2昇格への大きな一歩になることは間違いありません。と同時に地元である喜入地域の活性化にどのようにつなげていくのかが今後の課題であろうと思います。
これから設計を開始するに当たり、関係先の御意向をお聞きした上で、10月上旬頃までには建設予定地の区画を確定させたいと考えているところでございます。そのために、その区画の確定を待って、具体的な庁舎の配置等は今考えているところでございます。
県総合体育館建設予定地として、鹿児島市の3候補地が検討を重ねてきたが、現在、白紙状態である。予期せぬ非常事態のコロナ禍等の社会環境や経済の活性化等を考慮すると、姶良市の県央のよさを生かし、利便性のよい姶良市への誘致活動を図れないか見解を問う。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 堂森議員のご質問にお答えします。
新庁舎の建設予定地及びその周辺には大口地区の指定避難所としての大口ふれあいセンターと福祉避難所としての大口元気こころ館が所在していることから、新たに建設する建物を避難所として指定するということは検討しておりません。ただし、両避難所と同じように、本来の用途のほか、一時避難所としての利用もできるスペースの確保等につきましては計画しているところでございます。
申請する際、過去の災害履歴につきましては、建築確認を行う上で建築基準法上の確認項目でないことから示しておりませんが、建設予定地に係る用途地域や建ぺい率、容積率などの規制状況に加え、災害危険区域の指定の有無など、地域の規制を調査した結果については示しているところです。 2点目のご質問にお答えします。
次に,消防費の消防施設費は,川辺分遣所の建て替えに伴う建設予定地の造成工事に要する経費を計上し,災害対策費は,災害時の避難所における新型コロナウイルス感染症に対応したパーテーション等の資材購入に要する経費を計上しました。
審査を通じて、庁舎建設予定地が商業地域で、住居等がある場所は準商業地域であり、法律に基づき庁舎建設が進んでいることは理解いただけていると陳情書を読み、陳情者の生の声で判断いたしました。 その中で、陳情者が求める周辺住民の快適な住環境が損なわれることがないようにという願いは十分理解ができ、行政は最大限努力を行う必要があると考えます。
消防施設費の一般経費は,防火水槽建設予定地の地質調査の結果,防火水槽を地上式へ変更するために必要な設計業務委託料を計上するものであります。 委員から,施設が地下式から地上式へ変更になった理由についてただしたところ,地質調査の結果,軟弱地盤であり,地盤強化をしないと施設建設は大変難しい。
新庁舎の建設予定地としては合意しているとは思いますが、移転は合意できているとはいまだにお答えになっておりません。当事者にお伺いしても、予定地の合意以来、1回も話には来てなく、コロナも重なり先が見えず不安であると話をされていました。
総務費の一般管理費は,川辺分遣所の建て替えに伴い,建設予定地となる市役所川辺庁舎駐車場内にあるプレハブ倉庫の解体等に要する経費を計上しました。 企画費は,国県補助金等の内示に伴い,まちづくり事業や備品購入事業などの地域によるコミュニティ活動に対する補助金を計上し,財産管理費は,塘ノ池公園市有地内のクスノキ伐採に要する経費を計上するものであります。
「伊佐市新庁舎建設予定地の第1候補が大口ふれあいセンター横の市有地になっています」。これ、第1候補ではなくて、決定しているわけです。「菱刈に支所的なところがないと」、支所的なところをつくるというふうに私は申し上げています。ここに既に間違いがあります。「このままでは、市役所に用事があるときは、大口まで行かないといけないということになります。
委員から,川辺分遣所の建設について,川辺支所の駐車場を建設予定地としているが,庁舎敷地内には川辺中央分団の詰所があり,緊急車両の出入りに支障があるのではないかとただしたところ,本来,分団の緊急車両が庁舎敷地を通過することは危険である。旋回できる場所を設けてあるため,直接市道へ右折するよう指導しているとの答弁でありました。 次に,歳入について申し上げます。
新庁舎建設予定地には私有地が含まれていますが、購入できるかはいまだにわかっておりません。また、菱刈庁舎の取り扱いやふれあいセンターの利用方法も具体的ではなく、基本計画も案の段階であることから、市民からも「何がどうなっているの」と疑問の声が数多く上がっています。