鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
市街化調整区域については、小学校周辺を含め集落機能の維持保全を図るため市街化調整区域における住宅建築等に関する条例の適切な運用を図ることとしております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
市街化調整区域については、小学校周辺を含め集落機能の維持保全を図るため市街化調整区域における住宅建築等に関する条例の適切な運用を図ることとしております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
第27 第70号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第28 第71号議案 鹿児島市中央卸売市場業務条例一部改正の件 第29 第72号議案 鹿児島市観光農業公園条例一部改正の件 第30 第73号議案 鹿児島市スポーツ施設条例一部改正の件 第31 第74号議案 鹿児島市水道事業、工業用水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例一部改正の件 第32 第75号議案 鹿児島市風致地区内における建築等
設計者選定の基本的な考え方としては、公共建築等は、市民の共有財産として、施設利用者にとって便利で質の高い空間を提供するとともに、愛着を持って長く使われ続けることが必要であり、設計者には施設管理者、施設利用者、近隣住民等の多様なニーズや諸条件を把握し、設計に反映することが求められております。
平成16年の市街化調整区域における住宅建築等に関する条例の施行により、調整区域での土地利用が緩和され、調整区域内における開発、それに伴う住宅建築が増加したことは記憶に新しいところでありますが、このことにより本市のまちづくりにどのような効果があったと思われるのか。また、この規制が再び強化されたのはどのような理由からだったのか。
下福元町野頭地域は、市街化調整区域における住宅建築等に関する条例一部改正により農地が宅地に変わり、住宅の増加に伴い、これまで地中に浸透していた雨水が降雨とともに雨どいから一挙に側溝に流れ込み道路が冠水する事態が頻発し、市民からの側溝整備への要望により、現在、谷山建設課で対応していただいているところであります。近年、集中豪雨が多発しており、早急な対応が望まれていることから、以下伺います。
質問の1点目、前回の第3回定例会建設消防委員会で大規模盛土造成地等の点検結果が報告されましたが、まず、鹿児島市開発行為、建築等における災害の防止に関する条例に基づく届出があった土捨て場の数と地域ごとの内訳。 次に、そのうち不具合等が確認された数と内容。 次に、本市の対応と改善の状況をお示しください。 以上、答弁願います。
次に、熱海市では静岡県土採取等規制条例に基づく届出で盛土等の造成を規制していることから、鹿児島市開発行為、建築等における災害の防止に関する条例に基づく届出について伺います。 質問の1点目、届出が必要な開発行為の要件をお示しください。
また、鹿児島市開発行為、建築等における災害の防止に関する条例に基づく届出のあった開発行為については、完了時に現地確認等を行っております。 熱海市の災害を受けて、本市では大規模盛土造成地を含む133か所を点検したところですが、先般、国より盛土による災害防止に向けた総点検の実施について各自治体に依頼がなされたことから、本市においても引き続き取り組むこととしております。
の件 第2 会議録署名議員の指名 第3 会期の決定 第4 特別委員の選任 第5 第36号議案 鹿児島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例一部改正の件 第6 第37号議案 工事請負契約締結の件 第7 第38号議案 タブレット端末購入の件 第8 第39号議案 工事請負契約締結の件 第9 第40号議案 自動車購入の件 第10 第41号議案 鹿児島市市街化調整区域における住宅建築等
第2点、町内会集会所建築等補助金を活用した耐震化の現状把握についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。 令和2年度の町内会の現況届によりますと、集会所を有する町内会等の数及び保有率は、563、71.9%となっております。
の件 第15 第19号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件 第16 第20号議案 鹿児島市立図書館条例一部改正の件 第17 第21号議案 鹿児島市過疎地域工業等開発促進条例一部改正の件 第18 第22号議案 損害賠償の額の決定及び和解に関する件 第19 第23号議案 自動車購入の件 第20 第24号議案 自動車購入の件 第21 第25号議案 自動車購入の件 第22 第26号議案 鹿児島市開発行為、建築等
また、本市では集落機能の活力の維持・増進を図ることを目的として16年に市街化調整区域における住宅建築等に関する条例を施行しており、住宅建築の増加により児童数が増えている地域があることは認識しております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。 学校は地域の核と位置づけられていますが、教育委員会との連携が見えません。
蒲生のメアサ杉についてですけれども、市長答弁の中にありますように、蒲生メアサ杉というのは非常に目が詰まってきれいな木質をしておりまして、和風建築等によく使われる材木なんですけれども、最近、建築様式が変わってきて、なかなか使える機会が少なくなりまして、それに合わせて需要も減ってきているということもございますけれども、これが決して要らなくなることはないと思っているところで、それで、この蒲生メアサ杉を林業生産
次に、町内会集会所建築等補助について伺います。 補助対象が集会所ごとではなく町内会ごとに補助しているのはなぜか。 答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 町内会集会所建築等補助につきましては、集会所を所有していない町内会が集会所を建築する際の負担を軽減し、集会所を確保しやすくするために設けた補助制度であり、1町内会につき1集会所を対象に補助しております。 以上でございます。
なお、宅地造成により周辺道路等の生活環境に大きな影響を与えてきたことも踏まえ、市街化調整区域における住宅建築等に関する条例の改正などを行ったところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
この立地条件が異なることを認識しているにもかかわらず、調整区域における住宅建築等に関する条例を一律に定めて問題意識が全くない状況であります。住宅建設が活性化に通ずるとの認識は共有できましたが、現実には住宅建設が進まず空き家が多くなるばかりであります。 そこで、森市長に伺います。
これもパネルでお示しできたらよかったんですが、この中で使用者への支援制度というのが3項目ほど出ておりまして、一つだけ紹介いたしますと、中高層建築物を中心としたCLTと新たな木質建築部材利用促進定着事業ということで、CLTを活用した先行的な建築物の設計、建築等の費用の一部を支援すると、対象者は建築主等、これは地方公共団体というところです。
◎環境局長(玉利淳君) ごみステーション設置の基準でございますが、指定建築物の建築等に係る住環境の保全に関する条例において、三階以上で十戸以上の住戸を有する建築物はごみ置き場を敷地内に確保することとしております。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。 三階建て以上でかつ十戸以上と大きな規模の集合住宅を想定しているようであります。
本市においては七百八十の町内会が結成されており、町内会の諸活動及び加入促進の助成等に係る事業として、みんなの町内会応援事業、町内会加入促進事業などに七千十五万八千円、集会所に係る助成事業として、町内会集会所建築等補助事業などに四千三十一万三千円、本年度新たに実施する町内会加入促進モデル事業に五百六万六千円の予算を計上しております。
鹿児島市手数料条例一部改正の件は、建築基準法等の一部改正に伴い、用途地域における建築等許可のうち建築審査会の同意の取得を要しないものに係る許可申請手数料等を定めるとともに、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、危険物の貯蔵所の設置許可申請に係る手数料の額を改めるものです。