伊佐市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文 2017年09月07日開催
平成21年度に床材の張りかえ、それから塗装などの工事を行いまして、その後もいろいろと対応してまいっております。昨年度も、人気のございました急降下滑り台に穴があく可能性があったため、その塗装を行ったりしております。また、凸型ブリッジ、それからじょうごネット、ネットトンネルなどの腐食対応としての基礎支柱の取りかえなども行っております。
平成21年度に床材の張りかえ、それから塗装などの工事を行いまして、その後もいろいろと対応してまいっております。昨年度も、人気のございました急降下滑り台に穴があく可能性があったため、その塗装を行ったりしております。また、凸型ブリッジ、それからじょうごネット、ネットトンネルなどの腐食対応としての基礎支柱の取りかえなども行っております。
それで雨漏りによる床材の剥離ですね。曽木小学校では、校舎の屋根材が台風で飛ぶと。コロニアルみたいな、いわゆる装飾屋根ですから、雨漏りはしないですけど。 本城小学校も、3、4年生の教室が雨漏りするそうです。それと、サッシの引き戸じゃなくてドアなんですね。職員室と教室との間ですね。あれが危ないということで、両ドアで観音開きですから、どーんと閉まってしまえば指が切れるどころの話じゃないと。
残土の処理方法については、良質なものは道路の路体、路床材として利用し、または蓄積するとしており、それ以外は処分施設へ搬出しております。 造成等に残土を利用する場合、利用目的や施設形態により大きく左右されることから、土質により利用できないものもあります。 また、造成工事当初に土砂流出防止施設、排水施設等の防災施設の設備投資やその後の適切な転圧等の盛土管理を行わなければならないとされております。
飼育動物が幸福な暮らしを実現するための具体的な方策である環境エンリッチメントにつきましては、これまでも動物の遊具の設置や混合飼育、不断給餌などを取り入れておりますが、リニューアルでは動物の生態に応じて展示スペースの拡張や植栽、日よけ、雨よけの設置、展示場の床材の見直しなどを行うとともに、温泉を活用した温水プールや床暖房なども取り入れ、動物たちが生き生きと快適に暮らせるよう十分に配慮してまいりたいと考
県の整備基準の具体的な内容は、建物やトイレ、エレベーターの出入り口の幅を八〇センチ以上確保すること、滑りにくい廊下とすること、視覚障害者を誘導できる床材を敷設することなどであります。十二年四月以降の新築、増改築分に適用されますが、既存施設にも適合する努力が求められています。
各戸にはトイレ、浴室が完備し、玄関には手すり、部屋は段差をなくし、滑りにくい床材、安全な電気調理器、給湯システム、特殊浴槽を採用しています。また自動火災報知機や急病などの際の緊急通報装置、一定時間を超えて室内で入居者の動きがない場合にセンサーが異常を感知し、自動的に外部に連絡する安否確認装置も導入して、二十四時間体制で入居者の安全を見守るシステムが整備をされております。