南九州市議会 2019-11-29 11月29日-03号
後期高齢者医療広域連合納付金は,平成30年度出納整理期間中に収納された保険料を県後期高齢者医療広域連合に納付するため増額計上するものであります。 諸支出金の繰出金については,前年度決算に基づき広域連合へ納付する分を差し引き一般会計へ繰出金を計上しようとするものであります。 歳入については,前年度からの繰越金を計上し調整するものであります。
後期高齢者医療広域連合納付金は,平成30年度出納整理期間中に収納された保険料を県後期高齢者医療広域連合に納付するため増額計上するものであります。 諸支出金の繰出金については,前年度決算に基づき広域連合へ納付する分を差し引き一般会計へ繰出金を計上しようとするものであります。 歳入については,前年度からの繰越金を計上し調整するものであります。
│ │ 9│熊本伊佐会総会(熊本市) │ │ │ 14│伊佐市小・中学校音楽発表会 │ │ │ │伊佐市シルバー人材センターとの懇話会 │ │ │16~17│北九州伊佐市会総会(北九州市) │ │11│ 19│鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会第
後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料の賦課徴収は市町村が担い、財政運営は県単位の広域連合が行います。 決算額は、歳入10億6,258万2,812円、歳出10億2,365万5,841円で、差し引き3,892万6,971円が次年度繰越しです。 審査における主な議員間討議の内容は、次のとおりです。
歳出につきましては,平成30年度出納整理期間中に収納のあった保険料分を広域連合へ納付するための負担金を増額し,平成30年度決算に基づく一般会計への繰出金を計上するものであります。 歳入につきましては,前年度からの繰越金を計上したところであります。 次に,議案第65号,令和元年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
歳出の主なものは,後期高齢者医療広域連合納付金であります。 本市の1人当たり医療費は120万9,464円で,対前年比0.72%増となりましたが,依然として県及び全国平均より高い状況にあります。
また、以下、姶良伊佐地区介護保険組合及び鹿児島県市町村総合事務組合、鹿児島県後期高齢者医療広域連合、こちらにつきましても、健全化比率では、値を参照するものでございますが、この3一部事務組合につきましては伊佐市が事務局ではありませんので、総体の費用は現在のところまだいただいておりません。 こちらにつきましては、ただいまのところ速報値であり、今後、総務省のチェックを経て、決算カードが公開されます。
後期高齢者に適切な医療の給付を行うための資格・給付関係事務を行うとともに、鹿児島県後期高齢者医療広域連合への保険料の納付、また、長寿健診や訪問指導の実施、人間ドック費用助成等により、後期高齢者の健康の保持と医療費の適正化に努めました。
──┼──────────────────────────────────┤ │ │ 2│全国高等学校総合体育カヌー競技大会開会式 │ │ │ 5│第10回伊佐市新庁舎建設検討委員会 │ │ │ 8│市町村政研修会(鹿児島市) │ │ │ 9│令和元年鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会第
今回の補正は、歳出において一般会計と同じく職員給与費について所要の措置を講じたほか、広域連合納付金に追加の措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,704万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,204万9,000円とするものであります。
全国では、弁護士事務所の活用や他の自治体と広域連合で滞納案件のみを処理する新たな組織で徴収対策に取り組む自治体もあります。本市においても、県との連携に加え、早期に新たな徴収対策に取り組まれるよう要望いたしておきます。 行政分野でのAI活用について、本市においては、会議等の議事録作成が考えられるとのことであります。
後期高齢者医療広域連合納付金は,後期高齢者医療保険料の均等割軽減に係る特例措置の見直しによる保険料及び基盤安定負担金の増額分を後期高齢者医療広域連合へ納付するための納付金を増額するものであります。
──┼────┼────────────────────────────┤ ││12│議 案│工事請負変更契約の締結に関する件 │ ││ │第52号│ │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│13│選 挙│鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙
令和元年度南九州市一般会計補正予算(第2号) (原案可決) 議案第44号 令和元年度南九州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) (原案可決) 議案第45号 令和元年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) (原案可決) 議案第46号 財産の無償譲渡について (可決) 選挙第 1号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員
│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 9│議案第57号 │ │ │財産の取得について │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 10│鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員
◯議長(緒方 重則議員) 日程第10「鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を行います。 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員は、県内市町村の長及び議員のうちから、市長区分6人、市議会議員区分6人、町村長区分4人、町村議会議員区分4人から構成されています。
伊佐市介護保険条例の一部を改正する条例の制定 について 1 議案の委員会付託省略(議案第56号、第57号) …………………………………………126 1 即決議案に対する ○討論 ・ ○採決 …………………………………………………127 1 議案の委員会付託(議案第49号~第55号) ………………………………………………127 1 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員
△鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○議長(山口たけし君) 次は、日程第二 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
後期高齢者医療広域連合納付金は,鹿児島県後期高齢者医療広域連合へ,保険料など納付する支出金5億3,749万円が本会計の主なものとなっております。 次に,歳入について申し上げます。 後期高齢者医療保険料については,前年度比566万3,000円減の3億3,860万7,000円となっており,被保険者の減少が主な要因であるとの説明でありました。
後期高齢者医療費は、県後期高齢者医療広域連合へ拠出する療養給付費負担金や後期高齢者医療特別会計への繰出金等です。診療所費は、北山診療所の運営経費として国民健康保険特別会計施設勘定へ繰り出します。主な歳入は、国保保険基盤安定負担金で、国庫支出金7,839万円、県支出金2億6,350万円です。 健康増進課。
後期高齢者医療特別会計におきましては、保険基盤安定負担金の確定等に伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、給与費の不用見込み額を減額しました。収入面では、交付決定に伴う県補助金を計上したほか、受託収益を減額しました。 交通事業特別会計におきましては、給与費の不用見込み額を減額しました。