姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
◆10番(小田原優君) 今なぜ総務部長にお聞きしたかと言いますと、こういったシステムを開発したときに、簡単には異動ができないという、前回、議案質疑か何かのときにあったんですけど、私、広域連合時代にいたときに、総務課と会計課、総務課と事業課の兼務辞令、しばらくはその人間が、それまでの業務を引き継いで補完していると。
◆10番(小田原優君) 今なぜ総務部長にお聞きしたかと言いますと、こういったシステムを開発したときに、簡単には異動ができないという、前回、議案質疑か何かのときにあったんですけど、私、広域連合時代にいたときに、総務課と会計課、総務課と事業課の兼務辞令、しばらくはその人間が、それまでの業務を引き継いで補完していると。
後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料の賦課・徴収は市町村が担い、財政運営は県単位の広域連合が行います。 歳入総額12億240万5,931円、歳出総額11億9,372万4,226円で、差引額868万1,705円が次年度への繰越しとなっています。 審査における議員間討議において、特に報告すべき意見はありませんでした。
現に3年度は広域連合は12億5千万円の基金を繰り入れる当初予算でしたが、保険給付費が約93億円も減少したため全額3月補正で減額され、執行されませんでした。 このような多額の基金があるならば、基金を活用して保険料の引下げと減免制度の拡充をすべきと考えますが、現在、広域連合議会に議員として臨まれている下鶴市長の見解をお示しください。 答弁願います。
専決処分について承認を求める件(令和4年度姶良市一般会計補正予算(第3号))議案第46号 姶良市土地開発公社定款の一部を変更する定款の件議案第47号 附属機関の書面による審議に伴う関係条例の整備等に関する条例の件議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)議案第49号 財産の取得に関する件議案第50号 姶良市監査委員の選任について議会の同意を求める件選挙第 4号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙
高齢化に伴い、年々、後期高齢者医療広域連合への納付金が増額しており、引き続き後期高齢者医療広域連合と連携し、被保険者の資格管理、保険給付及び健康診査事業による健康維持等を行うなど、高齢者医療制度の適正な運用に努めてまいります。 主な質疑を申し上げます。 質疑、一定以上の所得がある方の窓口での負担割合を1割から2割にするという改正の目的と、姶良市での対象者の推計を説明せよ。
今回の補正は、県後期高齢者医療広域連合納付金等の追加を計上しました。補正総額は2,485万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は11億9,871万5,000円となります。 次に、議案第23号 令和3年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第2号)についてであります。
後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、後期高齢者長寿健診事業費の不用見込額を減額しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、診療材料の増に伴う所要見込額を計上したほか、ドクターヘリ運航に要する経費の不用見込額を減額しました。
後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料の賦課・徴収は市町村が担い、財政運営は県単位の広域連合が行います。 歳入総額は12億2,518万5,104円、歳出総額は12億336万4,231円で、差引き2,182万873円が次年度への繰越となっています。 審査における議員間討議において、特に報告すべき討議はありませんでした。
令和 3年第3回定例会(9月) 議 事 日 程 第 6 号 令和3年9月15日(水曜)午前10時 開議 第1 第36号議案ないし第63号議案 第2 第64号議案 令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第8号) 第3 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙────────────────────────────────
後期高齢者に適切な医療の給付を行うための資格・給付関係事務を行うとともに、鹿児島県後期高齢者医療広域連合への保険料の納付、また、長寿健診や訪問指導の実施、人間ドック費用助成等により、後期高齢者の健康の保持と医療費の適正化に努めました。
年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について議案第71号 令和2年度姶良市水道事業会計決算認定について議案第72号 令和2年度姶良市下水道事業会計決算認定について議案第73号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第8号)陳情第 2号 貴議会での「川内原発20年運転期間延長」に伴う課題の調査・研究、議論などを求める陳情書諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件選挙第 2号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙
山本氏は、大学におきまして法学、特に行政法の研究に携わる傍ら、平成25年から県内市町村と一部事務組合で運営する統一的情報公開・個人情報審査会の会長としてもご活躍されており、27年からは県後期高齢者医療広域連合の特定個人情報保護評価審査会の委員として、法令に対する専門的見地からご活躍されております。
令和 3年第1回定例会(2・3月) 議 事 日 程 第 8 号 令和3年3月10日(水曜)午前10時 開議 第1 第135号議案ないし第197号議案 第2 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙──────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程のとおり
対象となる被保険者数は、県後期高齢者医療広域連合の試算によりますと、3年2月1日現在、1万5,793人で20.3%でございます。 県広域連合によりますと、運営安定化基金の額は25億円で、保険料負担軽減のために2年度と3年度に12億5千万円ずつ取り崩す予定であるとのことでございます。
次に、後期高齢者の保健事業につきましては、後期高齢者医療広域連合が主体となって実施し、介護予防の取組は市が主体となって実施しております。
│├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│40│選 挙│鹿児島県後期高齢者医療広域連合会議員選挙 │無記名投票 ││ │第 1号│(市議会議員選出区分) │ │└──┴────┴────────────────────────────┴──────┘┌───────────────────
後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、後期高齢者長寿健診事業費の不用見込額を減額しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、医療器械購入費の不用見込額を減額しました。 交通事業特別会計におきましては、職員の給与費の不用見込額を減額しました。
後期高齢者医療広域連合納付金は,保険基盤安定負担金の確定に伴う増額分と前年度出納整理期間中に収納された保険料を,県後期高齢者医療広域連合に納付するため増額補正するものであります。諸支出金の繰出金については,前年度決算に基づき広域連合へ納付する分を差し引き,一般会計への繰出金を補正計上しようとするものであります。
4│鹿児島県市議会議長会臨時総会及び国会議員との意見交換会(東京) │ │ │ 5│第221回理事会・第109回評議員会合同会議(東京) │ │ │ 6│伊佐北姶良環境管理組合議会全員協議会 │ │ │ │特別支援学校新設設置要望活動(鹿児島市) │ │11│ 16│令和2年鹿児島県後期高齢者医療広域連合会全協研修会
歳出につきましては,保険基盤安定負担金の確定に伴う増額分及び令和元年度出納整理期間中に収納された保険料を鹿児島県後期高齢者医療広域連合へ納付するための納付金を増額し,令和元年度決算に基づく一般会計への繰出金を計上するものであります。 歳入につきましては,保険基盤安定負担金の増額分として,一般会計繰入金を増額するもの及び前年度からの繰越金を計上するものであります。