鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
設置した庁内連絡会、多機関協働会議や地域福祉支援員の関わりを含めた事業の進め方。 第2点、国が示している同事業の全体像にある相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援、それぞれの具体的な取組内容と準備状況についてお示しください。 以上、答弁願います。
設置した庁内連絡会、多機関協働会議や地域福祉支援員の関わりを含めた事業の進め方。 第2点、国が示している同事業の全体像にある相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援、それぞれの具体的な取組内容と準備状況についてお示しください。 以上、答弁願います。
本市では、移住希望者に対する就労、住まい、子育て支援等の関係課で構成する移住促進庁内連絡会を設置し、移住支援に関する情報共有や相談・受入れ体制の充実等に取り組んでおり、新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式等に対応した移住支援についても関係部局とも連携しながら対応を図っていく必要があると考えているところでございます。 以上でございます。
本市では、移住希望者に対する就労、住まい、子育て支援等の関係課で構成する移住促進庁内連絡会を平成30年度に設置し、移住支援に関する情報共有や相談・受入れ体制の充実等に取り組んでいるところであり、今後とも関係部局との連携を図ってまいりたいと考えております。
また、おただしの点については大変重要な視点であると認識しており、適宜、移住支援に関する情報等の収集に努めるとともに、移住促進庁内連絡会を活用するなどして、さらに移住の促進を図っていきたいと考えているということであります。
児童相談所につきましては、児童虐待防止などの対応を強化し、子育て支援のさらなる充実を図るため、設置の検討を進めることとしたところであり、これまで、県との協議や他都市の調査、庁内連絡会による情報共有等を行ってまいりました。
一方、本市において東京オリンピック等キャンプ誘致連絡会なる庁内連絡会を設置し、誘致に向けた取り組みがなされています。本市の魅力を世界に発信する絶好の機会と捉え、事前合宿誘致、また誘致活動を通じて成果を出さなければならないとの考えから、現在の状況並びに今後の施策について伺います。 東京オリンピック・パラリンピック、また、ラグビーワールドカップ日本大会における本市、他都市の主な事前合宿誘致の状況。
◎観光交流局長(圖師俊彦君) 東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致につきましては、二十八年度に関係課長による庁内連絡会を設置し、検討を進め、県内の各競技団体の意向や本市の姉妹友好都市及びこれまでのスポーツキャンプの受け入れ実績等を総合的に勘案し、キャンプ誘致に関する基本的な考え方を整理したところであり、これに基づき、七人制ラグビーやサッカーなど六競技について各競技団体を通じ、国内競技連盟に
今後におきましても、コミュニティー意識の啓発を図っていくことは重要でありますことから、関係課で構成する庁内連絡会において引き続き連携を図ってまいります。 お述べになりました条例の制定につきましては、コミュニティビジョンに基づき、地域コミュニティ協議会の設立支援など、施策を現在進めているところであり、現在のところ同条例の制定は考えていないところでございます。 以上でございます。
このようなことから、地域連携コーディネーターの五人の増員や支所との連携強化に取り組むとともに、関係課で構成する庁内連絡会において、相談窓口の充実や補助金等の整理など、施策の検討や関係部局間の調整を行い、全庁を挙げて事業を推進してまいりたいと考えております。 また、市ホームページやテレビ・ラジオの市政広報番組を含め、あらゆる機会を活用して周知・広報に努めてまいります。
中央卸売市場整備推進庁内連絡会は、青果市場リニューアル基本計画及び魚類市場再整備基本計画に基づく施策を推進するに当たり、庁内関係課が所管する関連施策などとの連携・調整を図るため、平成二十四年七月に設置したものでございます。
◎市民局長(下村英法君) 庁内の連携体制につきましては、施策の検討や関係部局間の調整等を円滑に行うため、関係課で構成するコミュニティビジョン推進庁内連絡会を設置し、これまでモデル地域への支援施策やモデル事業の検証・評価などについて協議を行ってきております。 今後とも、関係部局と連携を図りながら、協議会に対して全庁的に支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、観光面における対応としては、総合計画に中央卸売市場を活用することを位置づけていることから、庁内関係課が参画する整備推進庁内連絡会において、交流やにぎわいの場づくりについて検討を行っているところであるということであります。
次に、これまでの成果として、コミュニティビジョンの推進体制として、推進戦略会議及び庁内連絡会を設置し、地域連携コーディネーターの配置を行うとともに、モデル地域の絞り込みを行い、このうち、中名地域コミュニティ協議会が設立され、地域コミュニティ協議会として本市で初めての登録を行ったことなどでございます。
一点目、コミュニティビジョンの戦略的な施策推進を図るため、学識経験者等で構成する戦略会議を設置し、庁内連絡会と連携して取り組むとされておりますが、二つの組織の設置状況とメンバー、これまでの開催回数、協議内容。 二点目、地域振興課に配置する地域連携コーディネーターの設置状況と活動内容。
再整備基本計画に基づき今年度取り組んでいる重点戦略の具体例といたしましては、魚食普及ロゴマークの作成や「さかな市場探険隊」、水族館との連携によるイベントの開催、観光客による市場見学、修学旅行や小学校の社会科見学の誘致などがあり、また、庁内関係課が所管する関連施策等との連携・調整を図るため、中央卸売市場整備推進庁内連絡会を設置したところでございます。
また、検討委員会における協議をサポートする目的で、全ての市場関係業者で構成する整備検討連絡会や、本市の企画財政、観光、都市計画などの各施策との連携・調整を図る整備庁内連絡会を設置するなど、検討体制の強化を図ってきたところであるということであります。
まず、再整備計画の庁内連絡会のメンバーと役割についてお聞かください。 答弁願います。 ◎経済局長(大山直幸君) 整備庁内連絡会は、政策企画、財政、生活衛生、都市計画、建築、設備、観光企画、生産流通の各課長と中心市街地活性化推進室長、中央卸売市場長及び青果・魚類両市場長の十二名で構成されております。
三点目、再整備基本計画作成に当たり、庁内連絡会の果たした事柄が全く見当たらないのも問題でありますが、開設者としての当局に経営意識、営業意識、費用対効果のコスト意識、問題意識等が欠如していることが根本的な問題であります。 問題意識のない開設者が、結論ありきで整備計画検討委員会や再整備計画検討委員会をリードすること自体許されるわけがありません。
鹿児島市コミュニティビジョン推進戦略会議や庁内連絡会では、新たな地域コミュニティ連携組織の形成等についても協議されていると認識しておりますが、連携組織の中で中心的役割を担うことになると思われる校区運営審議会の委員についての協議状況をお示しください。 以上、御答弁願います。
第一点、鹿児島市コミュニティビジョン推進戦略会議及び庁内連絡会の概要。 第二点、地域担当職員制の考え方。 第三点、一括補助金の考え方についてそれぞれお示しください。 以上、答弁願います。