鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
次に、令和3年度一般会計決算等について伺います。 国においては喫緊かつ最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、新しい資本主義の軌道を図るため、国民の雇用、生活、暮らしを守る各種取組がなされてきたところです。
次に、令和3年度一般会計決算等について伺います。 国においては喫緊かつ最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、新しい資本主義の軌道を図るため、国民の雇用、生活、暮らしを守る各種取組がなされてきたところです。
それでは、令和4年第3回市議会定例会におきまして、今回提案しております令和4年度補正予算及び条例その他の案件並びに令和3年度一般会計、特別会計及び企業会計の決算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、補正予算について申し上げます。 一般会計におきましては、今回35億2,385万2千円を追加し、総額で2,800億8,405万2千円となります。
まず、今回の予算は令和4年度一般会計予算が骨格予算となっており、肉づけを行うための予算であります。改選後の予算ということで、市長の思いが強く反映されるような内容に思われておりますが、それ以上にこの予算は第2次姶良市総合計画を遂行していくにあたり必要不可欠な予算ばかりとなっております。
◎14番(堀広子君) 議案第2号 令和4年度一般会計予算に反対の立場で討論に参加いたします。 まず1点目が、総務課の一般職の職員数は559人で、前年度より2名増ではありますが、合併時から相当数減らされています。一方、会計年度任用職員は629名で一般職の職員を70名も上回る状況となっております。
◎総務局長(枝元昌一郎君) 4年度一般会計予算における会計年度任用職員数は5,350人、期末手当は約4億8千万円で、期末手当の支給割合は変更していないことから影響はございません。 会計年度任用職員の期末手当は、自治体で適切に対応との国の通知内容等を勘案し、改定は行わなかったところでございます。
令和4年度一般会計予算と財政についてお答えいただきました。 景気は緩やかに持ち直すと分析されているようです。コロナ禍の影響に留意し、景気の後退局面での本市としての迅速な対応にも備えておいていただきたいと思います。 プライマリーバランスについては、私どもの見込みどおりのようです。基金の基準について、3基金の合計で標準財政規模の20%の残高を目安にされると初めて明らかにされました。
次に、令和2年度一般会計決算について伺います。 国においては3次にわたる補正予算や予備費の活用をはじめ、新型コロナウイルス感染症による厳しい影響から、国民の命と暮らし、雇用を守るため、経済あっての財政との考えの下、国民生活と経済を支える各種取組がなされてきたところです。
令和2年度一般会計当初予算におきましては、大交流新時代の幕開けの年として、かごしま国体・かごしま大会の開催やオリンピック開催を好機と捉えた事業などの諸施策を盛り込んだところでございます。
それでは、令和3年第3回市議会定例会におきまして、今回提案しております令和3年度補正予算及び条例その他の案件並びに令和2年度一般会計、特別会計及び企業会計の決算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、補正予算について申し上げます。 一般会計におきましては、今回13億3,951万6千円を追加し、総額で2,705億1,433万3千円となります。
しかしながら、当該予算案が否決となり、改めて3月29日の市議会第1回臨時会に提案した令和3年度一般会計予算には、4月からの市民生活に直結する予算を最優先し、これらの調査事業を見送った経緯がございます。 第2次総合計画の重点プロジェクトである本事業の今回の調査は、高等教育機関の設置の選択肢の一つである誘致についての判断材料として必要であり、今年度は本調査を優先し、再度提案するものであります。
◆16番(和田里志君) 議案第34号 令和2年度一般会計補正予算(第12号)の2つの事業についてお尋ねをいたします。 まず、都市公園等整備事業、姶良ニュータウンの中央公園のトイレの件ですが、まず、私の認識が悪いのかもしれませんが、姶良ニュータウンの要するに中央公園のグラウンドは都市公園という位置づけでいいのか、都市公園扱いされるのかということです。
午後5時55分 閉会────────────────────── △総務環境委員会付帯決議 〇第183号議案中関係事項に関する付帯決議 令和3年度一般会計予算に計上されている行政デジタル化推進事業に関し、下記事項について強く要請する。
◎15番(吉村賢一君) 令和3年度一般会計予算に対して、反対の立場から討論いたします。 新規事業として、野球選手による野球教室の開催に関する経費を300万円計上されています。これは実は大きな流れ、いわゆる大きな氷山の一角だと見ております。 ただ、これは本日、市長からじきじきの説明を受けて、その熱い思いはよく分かったところです。
次に、令和3年度一般会計当初予算案についてですが、国においては令和2年度第3次補正予算を1月28日に成立させ、15か月予算として令和3年度予算を編成し、切れ目なく歳出需要に対応しようとしています。
次に、議案第107号 令和2年度一般会計補正予算(第9号)、17ページ、民生費、障害福祉費。 (1)障害児通所給付費1億2,984万7,000円は何名分か、通所施設は幾らあるのか。 (2)障害者自立支援給付費1億6,483万2,000円は何名分か、施設は幾らあるのか。
ここで、9月に災害の補正予算が出されましたですよね、第8号で9月18日、最終本会議だったかと思うんですが、議案第96号 令和2年度一般会計補正予算(第8号)ということが追加されました。台風10号──9月6日に本県に来ておりますが──により被災した施設等の倒木等の処理に要する補正予算6,347万9,000円、これは追加議案で財源は繰越金及び諸収入で対処したということでございました。
以上で、令和元年度一般会計予算決算委員会の審査の結果について、報告を終わります。 ◯議長(緒方 重則議員) ただいま一般会計予算決算委員長の報告が終わりました。
◎6番(湯之原一郎君) それでは、議案第83号 令和2年度一般会計補正予算(第7号)について、原案に賛成、修正案に反対の立場で討論いたします。 子ども館関連予算に視点を置いて討論を進めます。
次に、令和元年度一般会計・特別会計歳入歳出決算と今後について伺います。 第1は、過去最高、前年度比約13億3,500万円の税収増の要因を当局はどう捉えているのか。 第2は、執行状況における新型コロナウイルス感染症の主な影響と当局の対応についてお聞かせください。 第3は、特別会計中、国民健康保険事業、介護保険、後期高齢者医療については、不納欠損額、収入未済額とも前年度より減少している要因。
次に、令和元年度一般会計決算と財政運営について伺います。 令和元年度一般会計決算額の総計は、歳入2,714億6,116万円、歳出2,652億1,188万円、差引き額は62億4,928万円、翌年度へ繰り越すべき財源18億6,656万円、実質収支は43億8,271万円となっているようです。