3103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号

農林水産省と環境省が発表しました平成30年度の推進値によりますと、日本は年間600万tもの食品ロスが出ています。これは、日本人1人当たり毎日おにぎり1個分の食べ物を捨てていることになります。日本では、これだけの食品ロス発生している一方で、世界の飢餓人口は約7億6,000万人とも言われ、10人に1人が十分な食べ物を口にすることができず苦しんでおります。 

姶良市議会 2022-02-16 02月16日-01号

姶良デイサービスセンターは、平成28年度まで介護認定該当者が利用できる生きがいデイサービス事業実施しておりましたが、平成29年度から介護認定等を受けなくても通所サービスを利用できる介護予防日常生活支援総合事業実施されたため、当該センターにおける事業が終了しました。また、同センター指定管理者による管理令和3年度で終了することから、本条例を廃止するものであります。 

姶良市議会 2021-12-17 12月17日-06号

排水路については、平成30年に雨水排水対策計画等計画、そして、まだまだ排水路工事を行えないところ、たくさんあります。その上で、現在のところ、次、どこの工事実施するかということが決まっていないという意味から次がないという答弁を、ちょっと簡略化したような答弁をしたところでございます。 排水計画、また、その他工事をしないといけない箇所はたくさんあると。

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

初めに、平成16年の5町域合併後の町内会加入率の推移を平成17年以降5年ごとに。 また、加入率低下要因について併せてお示しください。 答弁願います。 ◎市民局長上四元剛君) お答えいたします。 本市町内会加入率につきまして、平成17年度、22年度、27年度、令和2年度の順に申し上げますと、63.3、59.7、55.4、53.3%でございます。 

鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号

外国人居住者数につきましては、4月1日現在の住民基本台帳人口平成29年から令和3年まで順に申し上げますと、2,300、2,587、3,019、3,346、3,330人で、増加傾向となっております。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) 平成22年度に行われました国勢調査によりますと、未就学者数県内3,448人、本市1,146人でございます。 

姶良市議会 2021-12-03 12月03日-05号

合併前と合併後における過疎対策事業債活用に関する相違点は、合併直後の平成22年度からソフト事業への活用が可能となった点が挙げられます。 ソフト事業では、蒲生地区における子ども医療費助成や健康・長寿支援チケット交付事業などの福祉関連事業、秋まつりなどのイベント事業及び公共交通対策事業などに過疎対策事業債活用しております。 

姶良市議会 2021-11-30 11月30日-03号

◆9番(上村親君) 令和2年度決算額166億7,334万3,000円で、合併直後の平成22年度と比較して、およそ5%の伸び、8億円の微増にとどまっておりますということですね。しかしながら、8億円なんですけれども、扶助費のほうが、平成22年度と比較すると37億円の増になっているんですね。 

鹿児島市議会 2021-11-30 11月30日-01号

まず、第六次総合計画の策定に当たっての視点の1つとして、平成27年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標であるSDGs視点を取り入れた計画とすることを掲げているが、SDGsは同計画期間内である令和12年を目標としていることから、その達成に向けては指標を設定し、スピード感を持って取り組む必要があるのではないか伺ったところ、SDGsについては、国の実施方針において地方自治体による積極的な取組が

姶良市議会 2021-11-29 11月29日-02号

姶良市では、土地の地番と住所の表示が異なる姶良ニュータウンにおいて、平成7年に住居表示実施しております。 住居表示実施後30年近く経過していることから、街区表示板等が劣化による破損等が見られることは認識しております。 今後、順次、取り替える方向で準備を進めてまいります。 3番目のご質問にお答えします。 

姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号

まず、合併後の平成22年度から27年度の理念、それと、後期の分の28年から32年、令和2年までのところで、合併後の前期の分なんですが、ここの中で、観光、レクリエーションの中で、このように姶良市の理念を掲げていますが、蒲生の大クスを核とした地区内を周遊、散策できる観光づくりを図り、地域間交流を推進するということを掲げています。 それと、平成28年から32年度、令和3年度。令和2年度ですかね。

姶良市議会 2021-09-22 09月22日-06号

事業実施の背景には、平成27年にあい裸麦生産組合生産者はだか麦を復活させ、現在、県内1位の生産量となり、みそや焼酎の原料として使用をされています。さらに、商品開発販売促進に取り組み、消費拡大を図るものです。申請者は、あいらぼ代表、東明美氏で、はだか麦ぼうろを考案され、今後も他業種との連携で事業を行います。事業期間令和3年度から7年度までの5年間の計画です。 

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

現在の計画は、平成22年度からおおむね6年が経過し、中間目標年度に達したことや本市のまち・ひと・しごと創生人口ビジョンが策定されたのに合わせて平成28年度に改訂され、今日に至っています。一般廃棄物処理計画の動向は市民日常生活に直結することから関心も高いです。 そこで、まず、一般廃棄物排出処理などの直近の状況について伺います。 

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

次に、平成19年に策定されました新川水系河川整備計画について伺います。 質問の1点目、新川ではおおむね千年超に一回の大雨が降ると想定される想定最大規模における洪水ハザードマップが示されておりますが、20年に1回の降雨に備えた計画は妥当なのでしょうか。計画見直しについて県の見解をお示しください。 以上、御答弁願います。

姶良市議会 2021-09-08 09月08日-05号

この中で子ども養育医療給付事業、この資料を見ますと一定程度の──平成17年以降は横ばいで推移しており、いわゆる発生要因として、それで一定数の低出生体重児発生が確認されていると、そのため出生者数増加に伴う増加も原因の一つと考えられるということになっておりますが、この一定数がある程度横ばいで来ていたのが、今回、増えた理由というのは出生者数が増えたからというふうな説明になっているんですが、ちょっとこの