鹿児島市議会 1997-03-01 03月28日-11号
平成 9年第1回定例会(2・3月) 議事日程 第十一号 平成九年三月二十八日(金曜)午後三時 開議第 一 大園盛仁議員の発言取り消しの件第 二 第一三一号議案 鹿児島市税条例一部改正の件第 三 請願・陳情等の閉会中継続審査及び調査の件──────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程のとおり────────────────
平成 9年第1回定例会(2・3月) 議事日程 第十一号 平成九年三月二十八日(金曜)午後三時 開議第 一 大園盛仁議員の発言取り消しの件第 二 第一三一号議案 鹿児島市税条例一部改正の件第 三 請願・陳情等の閉会中継続審査及び調査の件──────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程のとおり────────────────
第五点として、鹿児島学区の平成九年三月の卒業予定者数と、平成八年三月の卒業予定者数を示し、またその差は何名になりますか。また、平成十年三月卒業者数を示し、平成九年三月との差はどうなりますか。 第六点として、この四十人学級は何年ごろまでにかけて完了することになっているのか。
その設置状況でございますが、平成六年度が平成六年の四月に山口市、七月に日立市、そしてお触れの九月に福岡市、平成七年一月に貝塚市、平成七年度が平成七年の四月に松本市、七月に岡山市、十月に宇部市、平成八年度が平成八年の八月に登別市、十月に米子市の計九都市に設置されております。 次に、平成七年度における援助を受けたい会員数、援助を行いたい会員数及び利用件数について、順次申し上げます。
平成 8年第4回定例会(12月) 議事日程 第二号 平成八年十二月十日(火曜)午前十時 開議第 一 第七二号議案 職員の給与に関する条例一部改正の件第 二 第七三号議案 平成八年度鹿児島市一般会計補正予算(第五号)第 三 第七四号議案 平成八年度鹿児島市食肉センター特別会計補正予算(第二号)第 四 第七五号議案 平成八年度鹿児島市病院事業特別会計補正予算(第二号)第 五 第七六号議案 平成八年度鹿児島市交通事業特別会計補正予算
平成 8年第4回定例会(12月) 議事日程 第一号 平成八年十二月四日(水曜)午前十時 開議第 一 会議録署名議員の指名第 二 会期の決定第 三 総務消防委員会調査報告の件第 四 第五四号議案 平成七年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定を求める件第 五 第五五号議案 平成七年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件第 六 第五六号議案 平成七年度鹿児島市水道事業特別会計決算
平成 8年第4回定例会(12月) 議事日程 第五号 平成八年十二月二十日(金曜)午後一時 開議第 一 市立病院事務局長の発言取り消し及び発言申し出の件第 二 県庁舎跡地及び周辺地域対策特別委員会設置要綱改正の件第 三 第七九号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件第 四 第五九号議案ないし第七八号議案第 五 意見書案第一二号 乳幼児等の入院時食事療養費助成を求める意見書提出
また、平成二年度は三二・四%、平成六年度は二三・四%となっておるところでございますが、これらの年度は特殊な工法で高度な技術を必要とした鹿児島アリーナやかごしま水族館などの大型建設工事の発注によるものでございます。
平成三年度から平成七年度までの起債の許可額と公債費比率の順に申し上げますと、平成三年度百三十五億七千五百万円、一〇・三%、平成四年度百七十一億三千九百万円、一〇・三%、平成五年度二百八億五千二百万円、一一・二%、平成六年度百七十五億三千九百万円、一二・五%、平成七年度二百四十二億八千三百万円、一三・〇%となっております。またこれらの総額は九百三十三億八千七百万円となっております。
平成六年度、七年度の実績を見ますと、利用者は平成六年度が高齢者が七十人、身体障害者が五人、平成七年度が高齢者が九十三人、身体障害者が十二人と予想に反して利用されていない状況で、本年度はサービスをもっと充実させるため、利用回数をこれまでの一人二回から三回へと拡充をしたわけでありますが、その効果はどうなのか。本年度の実施状況と今後の取り組みについてお示しをください。
一人の女性が一生の間に産む子供の数を示す合計特殊出生率は、平成五年が一・四六、平成六年が一・五〇、そして平成七年には厚生省の見込みをはるかに下回る一・四三と史上最低を記録しております。厚生省の独自推計データによりますと、出生率が仮に現状のまま推移したとすれば百年後には我が国の人口が今の半分以下の五千五百万人に激減するという大変ショッキングな試算をしております。
経常収支比率につきましては、本市は平成六年度七五・一%、平成七年度七四・七%、類似都市の平均は、平成六年度八二・二%、平成七年度八一・八%となっております。公債費比率につきましては、本市は平成六年度一二・五%、平成七年度一三・〇%、類似都市の平均は、平成六年度一三・二%、平成七年度一三・三%となっております。
(第二号)第二〇 第四六号議案 平成七年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算第二一 第四七号議案 平成七年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算第二二 第四八号議案 平成七年度鹿児島市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算第二三 第四九号議案 平成七年度鹿児島市食肉センター特別会計歳入歳出決算第二四 第五〇号議案 平成七年度鹿児島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算第二五 第五一号議案 平成七年度鹿児島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第二六
平成 8年第3回定例会(9月) 議事日程 第七号 平成八年九月三十日(月曜)午前十時 開議第 一 収入役の発言取り消し及び発言申し出の件第 二 第三〇号議案ないし第四五号議案第 三 第五八号議案 平成八年度鹿児島市一般会計補正予算(第三号)第 四 意見書案第六号 国民本位の介護保険制度の早期確立に関する意見書提出の件第 五 意見書案第七号 「第九次治水事業五箇年計画」に関する意見書提出の
おただしのありました上福元町四一一九番二五ほかの土地の所有者は、平成八年一月一日現在すべて学校法人原田学園となっており、合計で二十六筆、面積は五千八百四十四・七三平米となっております。また、これらの土地につきましては、平成三年から平成七年までの五年間に所有権移転登記がなされております。
まず、平成五年度に策定した鹿児島市高齢者保健福祉計画の進捗状況と見直しについて伺います。 在宅の寝たきり老人は、平成四年度が八百二十一人で、同計画の平成十一年度目標推計値は千二十人としています。しかし、翌年の平成五年度に既に千二十四人となり、平成七年度には千二百十二人で、平成十一年度目標に対し約二〇%増で二百人近くオーバーしています。
三年間の予算額を申し上げますと、平成六年度七千三百九十三万八千円、平成七年度七千八百八十二万三千円、平成八年度七千八百六十一万五千円となっております。 次に、国際交流基金の運用利率と運用益について、平成三年度から平成七年度まで順次申し上げます。なお、運用利率は一年間運用したものについて、金額は十万円単位で申し上げます。
平成 8年第2回定例会(6月) 議事日程 第一号 平成八年六月十日(月曜)午前十時 開議第 一 会議録署名議員の指名第 二 会期の決定第 三 第 七号議案 自動車購入の件第 四 第 八号議案 鹿児島市乳幼児医療費助成条例一部改正の件第 五 第 九号議案 鹿児島市母子家庭等医療費助成条例一部改正の件第 六 第一〇号議案 鹿児島市重度心身障害者等医療費助成条例一部改正の件第 七 第一一号議案
平成 8年第2回定例会(6月) 議事日程 第五号 平成八年六月二十四日(月曜)午前十時 開議第 一 第二七号議案 教育委員会委員の任命について同意を求める件第 二 第二八号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件第 三 第二九号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件第 四 第七号議案ないし第二五号議案第 五 第二六号議案 土地取得の件第 六 意見書案第一号
与次郎の場合は平成三年に用地選定に入り、平成四年用地決定、平成六年十二月着工、平成八年、ことしの三月完成予定であります。一方、東桜島は、平成五年七月用地選定、平成六年七月用地を決定をし、ことし着工をし、そしてこのスケジュールからいきますと谷山地区の場合を含めてどうなるのか、市長に明確にお答えをいただきたいのであります。
その結果、平成七年度に一カ所特老の建設が決定をし、現在建設が進められております。また、平成八年度におきましては、二カ所の民間要望につきまして国と今具体的な協議を行うことにいたしております。