950件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催

伊佐市において、共済制度は、農業災害対策として、平成30年に発生しました硫黄山噴火に伴う河川水汚染被害のため水稲を作付できなかったときも、水稲共済金が支払われました。また、今年の7月、豪雨災害が発生しました。農業用の機械、施設等共済加入の大切さを感じているところでございます。  

伊佐市議会 2020-10-09 令和2年第3回定例会(第6日目) 本文 2020年10月09日開催

平成30年度から新制度になり、それ以降、県が財政運営責任主体となり県全体の医療費運営を行っており、納付金等は県が決定している」との説明でした。  質疑を終わり、討議はなく、その後、討論に入り、反対、賛成の討論がありました。討論を終わり、起立採決の結果、「議案第62号」は起立多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。  

伊佐市議会 2020-09-24 令和2年第3回定例会(第5日目) 本文 2020年09月24日開催

主な質疑として、「12円が7円51銭になる理由は」と質され、「平成28年度施行令の改正があったがそのことに伴い、現行単価を今回改正するものである。」また、「7円51銭は公費で賄うということか。配布する基準は」と質され、「単価7円51銭掛ける4,000枚は3万40円であるが、この範囲内であれば公費負担ということになる。

伊佐市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 2020年09月04日開催

鹿児島県かごしま材振興課の資料によりますと、平成26年度発電用燃料材需要量は、12万9,300立方平成30年度需要量は44万2,100立方でございます。発電用燃料材の県産材生産量平成26年度、10万400立方平成30年度、32万7,500立方で、需要供給ともに約3倍強の伸びとなっているようでございます。  

伊佐市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1日目) 本文 2020年08月31日開催

内山氏は、平成30年から人権擁護委員を務めておられます。また、町田氏は、昭和55年に菱刈職員として奉職以来、約35年間行政に携わられております。  両氏ともに人格、識見に優れ、人権擁護について理解の深い方々ですので、ここに推薦するものであります。  以上、議案12件、諮問2件についての説明を終わります。

伊佐市議会 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第5日目) 本文 2020年06月16日開催

また、平成26年に導入をして現在に至っている、当初は私どもも研修なども行いましたけども、自治体クラウドと呼んでおりましたが、この自治体クラウドと呼んでいたものが、今度、新しい自治体クラウドというものが出てきまして、この当時のものは単独クラウドということになるのだということなんですが、その単独クラウド自治体クラウドの相違や移行プロセスについてお知らせください。

伊佐市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第4日目) 本文 2020年06月11日開催

それでは、未来館についてですけれども、平成30年8月に行われました霧島市議会第3回定例会の開会に伴う記者会見の場におきまして、中重市長より、現施設老朽化に伴う維持・補修費の増大などを理由にして、新施設建設を表明されております。  同年10月に中重市長が私をお訪ねになり、新施設建設に伴い、組合脱退の意向があることを伝えられております。  

伊佐市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第3日目) 本文 2020年06月10日開催

市道田中楠本線は、市道菱刈重留線市道徳辺楠本線を結ぶ延長3,911.4メートル、最小幅員2.25メートル、平均幅員約3.0メートルから5.0メートルの道路で、平成25年3月に田中総集落運営委員長からと、平成27年8月に楠本自治会田中総集落運営委員長田中上自治会長田中自治会長から、市道補修及び市道改良舗装について、要望書が提出されています。  

伊佐市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5日目) 本文 2020年03月23日開催

主な質疑として、「後期高齢者保険料均等割所得割は幾らか」と質され、「2年置きに見直しがされているので、平成30年度令和年度所得割が9.57%、均等割が5万500円、令和年度、3年度については所得割10.38%、均等割5万5,100円ということで、所得割が0.81%、均等割が4,600円上がった。限度額については64万円になる」との説明でした。