南九州市議会 2017-03-07 03月07日－02号
新年度の新生児の見込み数につきましては，過去５年間，平成23年度から平成27年度の平均値で見込み数を試算してございます。第１子が102名，第２子，80名，第３子以降62名の合計244名で積算してございます。 それから，条例改正の経緯ということでございました。 今回，条例の改正を行いましたのは，市長のマニフェストでもあったことから，この制度について検証を行ったところでございます。
新年度の新生児の見込み数につきましては，過去５年間，平成23年度から平成27年度の平均値で見込み数を試算してございます。第１子が102名，第２子，80名，第３子以降62名の合計244名で積算してございます。 それから，条例改正の経緯ということでございました。 今回，条例の改正を行いましたのは，市長のマニフェストでもあったことから，この制度について検証を行ったところでございます。
本市の学習定着度調査の県との統計比較では、平均正答率は、本市は県の平均値より小学校で一・四、中学校で一・七ポイント高いとする統計資料が示されています。加えて、平成三十三年度の目標を小学校で一・五、中学校で三ポイント高くすることが示されています。 ついては伺います。
二つ，「この施策によって例えば何年度はどれだけという目標人数についての議論はなかったのか」との質疑に，「議論はしており，現在，本市の高等教育機関の貸与者で地元定住をしている数字が，平均値で13人。目標として，最低でも４人は伸ばし，17人を目指して試算等も行っているところである」との答弁。
平均値でしか見れないと思いますけれども，今の状況というのは最大で204時間。最小の場合，ゼロが一番いいんでしょうけれども，大体幾らくらいまで減ってきたのか，お示しいただけますか。 ○総務課長（橋口洋平君） 御答弁いたしましたとおり，平成26年度と平成27年度の時間外勤務時間の差が１万6,492時間ということで，全体的にはそういうふうに下がっております。
県下の施設における市外平均値使用料３万6,000円は、単年度における火葬１件当たりの運営経費が集計され、平均値としてあらわれたものであります。５万円との差額は、建設費の一部を火葬１件当たりの運営経費に加算したものであり、鹿児島市では５万1,000円、霧島市が４万円で規定され、最近新設された火葬場の鹿屋市の、きもつき苑が４万5,000円、南さつま市の白亀苑が４万円となっております。
目標値は有料化を行っている中核市の平均値相当としたところであり、市民の取り組みや市の新たな施策等による効果が判明する二年後に検証を行い、その状況を踏まえ、最終的な目標年度を設定したいと考えております。
非紹介料を取っている全国の病院の平均値を出して，2,300円の根拠が示された。開業医の方々も確かな技術力を持って対応されている。身近な医療機関としてかかりつけ医制度を国が推進しており，地域の中核医療施設として，高度医療については専門的に取り扱っていくよう位置付けがされている。
県の平均値は46市町村のデータを積み上げておりますが,その実施校や児童生徒は抽出となっております。前年度と比較すると低下した市町村もあれば向上した市町村,横ばいの市町村と様々あるところでございます。
高学年になるに従って、40冊から60冊ぐらいに減ってきている状況の中で、大体それを、校長などの報告によりますと達成しつつある学校がほとんどですので、平均値はそういった、学年によって違いますが、低中高でですね、そういった数十冊から100冊ぐらいの読書を子供たちはしている、小中学校ではしているようです。
◆議員（大倉野忠浩） あくまでも推計ということだと思いますけれども，国勢調査をもとに全国の平均値ということになるかと思いますが，偏る場合もあれば，うまく産み分ける場合もあるかと思いますけれども，出生率については十分理解をしたところですが，次に，自然増減，社会増減についてでございます。
○２４番（前川原正人君） ということで，大卒で16万円程度，短大卒で初任給で平均値ですけれども15万2,000円程度ということなんですけれども，市の保育園の臨時の人たちの賃金はどういう状況ですか。平均値でいいです。 ○保健福祉部長（越口哲也君） 正規職員いうことでよろしいでしょうか。
全国学力試験の結果、本市の国語が平均値よりも低いことを指摘、国語力、読解力はほかの教科の学力にも影響するので、国語力の向上を求めるというものでした。私は、全国学力試験は、成績偏重やいびつな競争心を駆り立てたり、地域や学校の格差をつくり出すものとして反対してます。しかし、基礎学力を高めることは義務教育の基本であり、学校教育の中で最も大事と考えています。
次に、合計特殊出生率等について、本市の数値と回答のあった中核市の平均値を順次申し上げますと、平成二十六年の合計特殊出生率一・四二、一・四三、初婚年齢二九・六歳、二九・七歳、二十二年の未婚率四三・七％、四〇・七％、核家族化率九一・〇％、八二・二％、ひとり親世帯率一四・五％、一一・五％、三世代世帯率七・二％、一五・五％となっております。
条例公民館の使用状況につきましては，平成26年度の実績で，国分地区は１公民館のみで5,004件，溝辺地区は１公民館の最大値が804件，最小値が45件，平均値が425件，横川地区は１公民館のみで192件，牧園地区は１公民館の最大値が619件，最小値が84件，平均値が266件，霧島地区は１公民館の最大値が584件，最小値が58件，平均値が276件，隼人地区は１公民館の最大値が1,405件，最小値が67件
全国平均値よりも高い傾向にあると、大口中央中はそういう分析をしていらっしゃるようですね。しかし、ほかの学校はほとんどと言っていいほど課題があるというようなふうにここに評価をされております。 そして、今、教育長のほうから言われましたけども、これは何日の南日本新聞でしたか、「机のコの字型配置による」とここにありますけども、教師説明を20％に削減すると。
学力はもとより、鹿児島県の学習定着度調査ですか、これら等を見ましても、＊85％（66ページに訂正発言あり）が県の平均値を上回っている。それも、全体としても、県の平均値を上回っているというような統合効果も出ております。 それは、やはり統合して大人数で切磋琢磨することもそうであっただろうし、小・中学校一緒に授業が受けられることも、大きな要因ではないかなというふうに考える点です。
国会審議の中で、日本共産党の国会議員が沖縄県のオスプレイの騒音被害を取り上げましたが、担当大臣はピーク騒音の平均値は86.6デシベルと答弁しています。ゲームセンターやパチンコの店内の騒音と同じ程度と説明していますが、人と会話ができない騒音です。
貧困率とは、ＯＥＣＤ（経済協力開発機構）の作成基準に基づき算出されたもので、国民所得の平均値の半分に満たない所得の低い経済的に厳しい状況にある人が、全人口に占める割合のことであると理解しております。
４、姶良市の国民健康保険税の税率（所得割）は、医療保険分8.40％、後期支援金分2.50％、介護納付金分1.20％、合計12.10％で、１人当たり医療費は39万2,111円だが、県内市町村の保険税の税率の平均値と１人当たりの医療費は幾らか、平成25年度で出してください。また、本市の26年度の12月までの１人当たりの医療費は幾らか。
また、富栄養化の代表的な指標である全リン、トータルリンですが、環境基準値４類型0.05ppm以下であるのが、平均値で0.056ppmという調査分析値も出て、環境基準が未達成です。