姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号
また4年後の市長選、市議選を控えているわけですよ。投票率アップのためには、ぜひとも真剣に取り組んでいただきたい。この投票所の商業施設の、できることから先にやろうとしたら、やはり商業施設の期日前投票所の開設ぐらいじゃないですか。何とか次の選挙には間に合うように、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思っております。
また4年後の市長選、市議選を控えているわけですよ。投票率アップのためには、ぜひとも真剣に取り組んでいただきたい。この投票所の商業施設の、できることから先にやろうとしたら、やはり商業施設の期日前投票所の開設ぐらいじゃないですか。何とか次の選挙には間に合うように、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思っております。
市長選、市議選の同日選挙となったにもかかわらず、投票率は市長選で54.5%と前回より約5.4%低いものとなりました。これをどのように受け止めておられますか。特に10代33.41%、20代26.43%、30代37.01%となっています。投票率の低下をどう認識されておりますか。また、若年者へのさらなる対策についてお伺いをいたします。
昨年11月29日投開票の鹿児島市長選において他の3人の候補を破り下鶴鹿児島市長が誕生し、それから9か月余りが経過いたしました。当時のマスコミは、コロナ禍における閉塞感漂う中、変化への期待から若いリーダーを誕生させたとの論調だったと記憶しています。
報道によりますと、提出された要望書で八板市長は、「基地計画が最大の争点となった市長選で再選となり、改めて民意が示されたものと認識している。地元の理解は得られていない」と強調された模様です。また、2月15日の地元紙の論説委員コラムで、藤田一知氏は、2つの民主主義の考え方を示しながら、「容認派の新人を推薦した複数の自民党議員から、「選挙結果について、基地計画への理解は広がっている。
次に、款、項、目で総務費、選挙費中、各種選挙における委託料(市議選、県知事選、市長選、市議補選)につきまして、投票を呼びかける動画や広報に反映した前回や前々回との違いの事項、また、今年度一連のページビュー等を含めた反響、また、投票率は特に18歳や19歳、20代と30代の向上にどのような効果があったと認識をされておられるものかお示しをください。 以上、答弁願います。
検討開始から2年と8か月後、設計段階に、契約はもう基本設計の段階に入っていたわけですので、その段階で市長選の最大争点になること自体が異常な事態だと思います。さらにその1か月後、この議会で質問に立つ議員10人のうち5人が質問事項としてこの庁舎建設を取り上げること自体が異常な事態ではないでしょうか。こんな庁舎建設事業進行をしている、またはしていた自治体がほかにあるのかどうか、私は大変疑問に思います。
◯市長(橋本 欣也君) 私は、今回、住民の皆様の幸せを願って市長選に立候補いたしました。その気持ちは今でも全く変わっておりません。それに対して、市民の皆様に対して、新庁舎の建設を理由に、財政負担を今後強いたりとか、行政サービスをカットするということは、これは絶対にあってはならないことです。 ですので、先ほどから申しましたとおり、あれもこれも、いろんなことをやりたいという気持ちはあります。
また、アメリカ大統領選挙の結果の混迷、新型コロナによる新たな日常、このような中、先月の市長選、市議補選、この議場にいらっしゃる皆さんは何らかの形で関わったかと思いますが、戦いが終われば勝った相手をたたえるのが日本の美学、共に市政発展、市民福祉の向上という同じ目的に向け知恵を絞り、汗を流していきたいと思います。
前回、2016年の市長選における投票率、過去最低の25%を今回、13.16ポイント上回る38.16%となり、市民の関心も上向いた市長選でもありました。 そこで、あらゆる局面に的確な対応を求められる現況下において、森市長におかれては今回の市長選をどのように受け止めたのか。
また,先月行われました鹿児島市長選では新人の下鶴隆央さんが当選されましたが,下鶴次期市長はマニフェストの中で,速やかに同性パートナーシップ宣誓制度を導入すると述べており,当選後の報道対応でもその旨を述べております。何が言いたいかというと,全国的に見てもこのパートナーシップ制度の導入というのは,自治体首長の理解,リーダーシップが大きいところでございます。 そこで市長に伺います。
確かに、先日の鹿児島市長選のある立候補者において、本年度の、来年度の税収は200億円、鹿児島市は税収減になると。それからすると、姶良市は20億ぐらい少なくなると思っておるんですが、そういうことも含めて大変なところではありますけれども、必要なものの施設については、財源をしっかり求めて頑張っていくように要請して、時間がまいりましたので、少し、中途半端でありましたけれども、私の質問を終わります。
◯総務課長(宇都宮 安照君) 先ほどは、長の給与の関係で、特別職ではなくて三役のところでしたので、今度、市長選に立候補された方が、10月に退職をされましたよね。
次に、過去4回の市長選の投票率、40.76%、25.47%、33.47%、25.00%と若者の政治離れについても改善策はないものか、森市長の思いを以上、お示しください。
コロナ禍が続く中、各種対策を精力的に打ち出されている森市長におかれては、当然、引き続き次の市長選に向け、いつ5期目の挑戦を明確にされるのかと思っていた矢先、突然、次期市長選には出馬されないとの報が私どもの下にも飛び込んでまいりました。
そういうことの結果、市民の理解が進まず、今回の市長選、市議選の大きな争点になっていると思いませんか。 私は、議員になる前、しばらく中学校再編に関わった経緯がございました。そのとき、まず言ったのが、まず情報を出しましょうと。一月1回情報を出しましょうと。そういうことで、まず市民と保護者の理解を深めなければ、到底学校再編なんかできないんじゃないかということで、まず情報を出すことを提案いたしました。
実は、初代、姶良市長選に関する記事なんですね。加治木VS姶良の様相と、どっかの抗争みたいに書かれていますけどね。その様相の中で旧蒲生町埋没懸念と大きく書かれて、そのころから今も蒲生の方々は声は小さいし非常に奥ゆかしいので、記者の方々も心配してこう書いていただいたということだろうと思います。 そこの中に市民の声として、魅力の発信、融和要望ということが書かれているんです。ちょっと読んでみますね。
このような中、4月の市議選に続き、県知事選、市長選とコロナ禍の下での新しい鹿児島の将来を占う選挙が行われることから、最初の質問は、現県知事のこども医療費助成制度についての公約とそれに対する市長の評価について、以下伺ってまいります。
過去4回の市長選の投票率低下、40.76%、25.47%、33.47%、そして、25%の原因と対応策について。 同じく過去4回の20代の投票率の比較、若者の政治離れの原因と対応策について。 18歳選挙権を実現した2016年市長選挙の18歳、19歳、20代の投票率の比較について。 選挙の仕組みを変えても若者の主権者及び意思決定への当事者意識が低下する理由と社会への影響について。
市長選の選挙運動については、街宣車等により誹謗・中傷が飛び交い、また自治会ぐるみでの支援選挙運動ではないかとの行動が垣間見えた。このことは選挙運動のあり方に疑問を抱かざるを得ない状況を強く感じた。 行政連絡員等の市長選にかかわる範囲を条例等で明記し、あわせて校区コミュニティ支援員制度の改善を求め、陳情するものです。 陳情者との質疑の主なものを申し上げます。
これは市長選がなかった関係もあろうかと思いますけども。やはり私は,選挙管理委員会としては,銭じゃなくてやはり投票率というのが前面に出てこなければどうなのかなという感じがいたします。そういうことで,やはりこれについても,検討検討となってしまいますけども,今後よく詰めていただいて投票率の向上に努めていただきたいというふうに思うわけでございます。