鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号
また、北九州市選挙管理委員会は、学識経験者やPTA関係者などで構成する投票環境の向上に関する検討会を設置し、具体的な取組を始めています。本市も検討委員会等を設置し、本市ができる取組について検討を始めるべきではないでしょうか。 以上、併せて答弁願います。
また、北九州市選挙管理委員会は、学識経験者やPTA関係者などで構成する投票環境の向上に関する検討会を設置し、具体的な取組を始めています。本市も検討委員会等を設置し、本市ができる取組について検討を始めるべきではないでしょうか。 以上、併せて答弁願います。
◎選挙管理委員会事務局長(竹中裕二君) 姶良市選挙管理委員会では、これまでも投票用紙の管理につきましては厳重に行っているところでございますので、今後も引き続き厳重に管理していきたいと考えております。 以上です。
いずれも、有権者の投票機会の確保や利便性の向上が見込まれることから、姶良市選挙管理委員会としましても、他市の取り組みなどを参考に、投票環境の整備について検討してまいります。 以上、お答えといたします。 ◆1番(新福愛子君) それでは、再質問をさせていただきます。 まず、項目1、児童虐待ゼロを目指して。 虐待によって子どもが亡くなる不幸な事件が後を絶ちません。
この結論を出された健康福祉局の自立支援に関する見解及び鹿児島市選挙管理委員会の見解について。 以上、まとめてお示しください。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) 移動支援事業は投票所での投票や集会への参加は対象としておりますが、障害者がみずから行う政治活動については対象としていないところでございます。 以上でございます。 ◎選挙管理委員会事務局長(西美佐男君) お答えします。
市選挙管理委員会におきましても、平成27年度から市内各高校を中心に出前授業において選挙講座や模擬投票などを実施して、選挙や政治に関する理解を深めていただいております。 なお、受講後のアンケート結果では、約8割弱の生徒の皆さんが投票すると回答されていましたので、今回の若者議会を含め、出前授業などの啓発活動で若者世代の投票率向上につながっていくものと考えております。 以上、お答えといたします。
初めに、市選挙管理委員会に質問します。 平成二十八年十一月二十七日執行鹿児島市長選挙森 博幸候補の選挙運動費用収支報告(同「選挙収支報告」)についてですが、質問の一点目、訂正箇所数と届け出日と訂正内容と理由。また、これまで寄附収入として計上されていたものが返金という理由で訂正、削除された事例が過去にあったのかお示しください。
市選挙管理委員会だけでの対応は限界があることも理解しながら、しかし、このままでは民主主義の根幹にかかわることになりかねないことから、数点伺います。 第一、前回と今回の市議会議員選挙時の具体的な選挙啓発において実施した施策の違いについて明らかにされたい。
選挙権年齢の引き下げを受け、都城市選挙管理委員会は、8月28日、市内の高校で選挙出前授業を開催しました。2年生、3年生の計115人を対象に模擬投票を行い、池田市長らが選挙権の重要性などについて解説しています。主権者としての意識を持ってほしいと、公職選挙法改正後、初めて開いています。市選挙管理委員長が制度の概要を説明し、模擬投票を実施しています。
市選挙管理委員会も今回の県議選においては、若者の低投票率対策として、鹿児島大学での期日前投票の実施、さらには、勤労者交流センターでの実施をしましたが、結果、鹿児島市区での投票率は前回を五・四九ポイント下回り四一・〇九%となりました。立候補する側の問題も大きいと思います。
次に、他市町村の選挙人名簿に登録されている方が鹿児島市で不在者投票をする場合は、あらかじめ名簿登録市町村へ投票用紙を請求し、交付を受けてから鹿児島市選挙管理委員会にお越しいただき、投票していただくことになっております。このことにつきましては、ホームページでもお知らせしているところでございます。 次に、学生の選挙権についてのお尋ねでございました。
選挙期日の延期について、平成以降、鹿児島市選挙管理委員会が管理執行する選挙においてはなかったということですが、最近の気象状況の変化は、台風や豪雨、がけ崩れなど、予期しにくい大災害に見舞われる可能性が考えられます。市選管においては、今後予定される選挙において、選挙期日の延期も念頭に入れ執行されることを要請しておきます。 ドクターヘリの救急業務のあり方について消防局長より答弁をいただきました。
そこで、市選挙管理委員会といたしましては、伊佐市明るい選挙推進協議会と一体となりまして、選挙人に選挙への関心を持っていただけるように、また公正、公明な選挙が行われますように、三つの目標を立てて取り組んでおるわけでございます。3項目と申しますのは、一つにきれいな選挙の実現、二つ目に投票率の向上、それから、三つ目が政治意識の向上でございます。
◎選挙管理委員会委員長(恒見勝範君) 姶良市選挙管理委員会委員長の恒見でございます。東馬場議員の選挙管理委員会関係についての御質問にお答えいたします。 まず、一問目の姶良市市長・市議会議員選挙についての一点目の質問にお答えいたします。 一、合併後、投票所が五十八カ所、うち投票所閉鎖時刻が午後六時までの投票所が十二カ所、午後七時までの投票所が四十六カ所となります。
鹿児島市選挙管理委員会は、選挙人名簿登録者の中からくじにより七百七十四人を選定し、鹿児島地方裁判所に十月十五日に提出されたとのこと。 それでは質問の第二は、裁判員候補者名簿記載通知書到着後の手続はどういう流れになるのか、また、禁止される項目は何が予想されるのかお示しください。
次に、投票率向上の新しい取り組みについてでございますが、啓発活動につきましては、県の選挙管理委員会と市選挙管理委員会で分担して行ったところでございます。
このことは市議会議員選挙の選挙公報は、掲載の受付から作成までをすべて市選挙管理委員会において行っている上、印刷を十数時間で完成させて、直ちに宅配業者へ渡していることによるものでございます。なお、平成十二年四月九日に告示された市議会議員選挙におきましては、告示日から五日以内に約九〇%の二十二万世帯に配布を終えております。 以上でございます。