鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
市立高校におきましても同様でございます。なお、私立高校においては各高校で選抜方法、募集要項等を定めております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。 本市の市立高校をはじめ、公立高校は県の定めた公立高等学校入学者選抜実施要綱に基づいて各高校が募集要項を定め、私立高校においては独自に選抜方法等を定めているとのことです。
市立高校におきましても同様でございます。なお、私立高校においては各高校で選抜方法、募集要項等を定めております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。 本市の市立高校をはじめ、公立高校は県の定めた公立高等学校入学者選抜実施要綱に基づいて各高校が募集要項を定め、私立高校においては独自に選抜方法等を定めているとのことです。
令和2年度に設置しました市立高等学校教育振興施策検討委員会専門部会におきましては、市立高校の管理職、市教育委員会事務局職員、市中学校長会代表者が4回にわたり特色ある学校づくりや定員確保等について意見交換を行ったところでございます。
同キットは9月初旬に市立高校へ届いておりますが、現在のところ使用の報告はございません。教育委員会といたしましては、発熱等の風邪症状がある場合は医療機関の受診を第一に考えており、同キットの使用に関しては学校医等と相談することが必要であると考えております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
鹿児島市立高校の在り方について伺います。 まず改めて、市立3高のそれぞれの役割をお聞かせください。 また、平成21年に県においては鹿児島県公立高校再編整備等検討委員会が設置されましたが、設置目的と本市教育長の役割をお聞かせください。 答弁願います。
◎教育長(杉元羊一君) 本年4月には市立高校を設置しております県内5市の教育長が当面する諸問題等について県と意見交換するとともに、指宿市等の市立高校について特色ある学校づくりの情報等を収集しております。 また、商業高校と女子高校の募集要項は、県が発表します公立高等学校入学者選抜実施要綱の内容を踏まえて、各校長が決定しております。 以上でございます。
市立高校の専門学科の設置につきましては、国の高等学校設置基準に基づいており、市教育委員会で県との協議を踏まえ決定することとなっております。本市では平成5年4月、鹿児島商業に従来の商業科を商業科、情報処理科、国際経済学科として設置し、鹿児島女子に従来の商業科、家政科、服飾科を商業科、情報会計科、生活科学科として設置したところでございます。
今回の補正予算に計上しましたICT環境整備事業の機器等の調達につきましては、経済効果の観点から市内業者に限定するとともに、市立小中学校のタブレット端末を9件、市立高校の校内通信ネットワークを3件に分割して発注するなどして、合計16件、総額約10億4,500万円で契約したところでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。
教育委員会においては、市立高校の教育振興を目的に3校の校長を含めた検討会を開催するとともに今年度新たに専門部会を設置したところでございます。 また、商業高校、女子高校につきましては、中学生やその保護者等のニーズなどを踏まえるとともに、生徒募集対象が県下全域にわたっておりますことから、県との協議を行いながら両校の学科の在り方について検討してまいります。 以上でございます。
市立高校の卒業式におきましては、新型コロナウイルス感染症を防止する観点から、在校生の参加は認めず、保護者等の人数を抑制するとともに、式辞や祝辞等を簡潔にし実施したところでございます。また、市立小中学校の卒業式につきましては、現時点では市立高校を参考にしながら、学校の規模など実情に応じて実施するよう連絡しているところでございます。
先行します学校につきましては、学校規模、地域等を総合的に考慮し6校を選定する予定であり、今後、令和2年度から6校ずつ導入し、5年度から市立高校を含めた全校に設置する予定であります。
スケジュールは令和2年度から6校ずつ設置し、5年度から市立高校を含めた全校に設置する予定であります。 以上でございます。 ◎市立病院長(坪内博仁君) お答えいたします。
その前,その前提条件となる横浜市が目指す子どもの姿について,横浜教育ビジョン2030,横浜市立学校カリキュラム・マネジメント要領及び横浜市立高校版学習指導要領が示されております。
第六点、市立高校等における自衛官募集説明会の考え方と実態。 第七点、今後、国に対して必要な資料を紙か電子媒体で提供することへの考え。 以上、お聞かせください。 次に、桜島地域住民への支援充実についてお尋ねします。
第一、本市の中学三年生、市立高校三年生の時点で何名の不登校の生徒がいるのか。過去三年間において男女別に明らかにしていただきたい。 第二、中学三年生並びに高校三年生の不登校の生徒は、卒業後の進路について把握しているのか。把握しているとしたらその実態はどうか。 第三、卒業後の追跡調査、実態把握はどのような状況か。実態を把握する制度等はあるのか。 以上、答弁願います。
市立高校において入学者選抜における合理的配慮の提供はございませんでした。 県教育委員会によりますと、具体的には別室受験や受験時間の延長等でございます。こうした配慮は学校から申し出があった全ての内容に対応したとのことでございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 県全体では七件から二十五件にふえたようですが、市立三高校ではなかったとのこと。
普通の県立、市立高校についても、不登校であっても受け入れないということではなくて、こういうかくかくの理由で不登校になってきたけども、いわゆる進学の意志が固いという申立書をつけて高校入試を受けて入るのもありますし、また私立高校でも不登校専門の課程といいますか、そういうことを設けている学校もさまざまにございます。
先日、鹿児島女子高校の多目的グラウンドも完成し、本市の市立高校のスポーツ施設が整備され、スポーツ環境も充実し、さらなる飛躍が大いに期待されるところであります。地元の鹿児島国体で好成績をおさめるには、もちろん選手たちのたゆまぬ努力は当然ですが、スポーツ施設の充実やスポーツに対する環境や条件の改善が必要であると考えます。 そこでお伺いいたします。
この18歳選挙権につきましては、本市は、市立高校を設置していないことから、当該年齢に達する生徒はおらず、指針の作成や自主的な規制などのルールづくりは行っておりません。 2点目のご質問についてお答えいたします。
初めて得た選挙権を確実に行使できるよう、また、直近の県議会議員選挙における鹿児島大学郡元キャンパス投票所での一定の成果も踏まえた場合、市立高校において期日前投票所を新たに設置すべきだと考えますが、見解をお聞かせください。 さらに、高校生が有権者となった場合、教職員等が生徒に与える影響も少なくないと考えます。学校現場における対応をどのようにすべきと考えるのかその見解をお示しください。
本市の役割としましては、市立高校における生徒、保護者への制度の周知と申請の取りまとめ等がございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 七月から申請が始まるとのことですが、返還の必要のない給付型の奨学金は保護者の負担軽減にもつながります。 では、この制度における生活保護世帯への支給額と収入認定の有無について答弁願います。