姶良市議会 2021-09-03 09月03日-03号
本市の中で言うと、最上位の理念の一つに市民憲章というのがあるんですけども、市民憲章の中身はと言って私がここで座ろうとすると、みんなばたばたとすると思うんですよね。何が書いてあったっけと思うんです。それぐらい理念というのは、分かってはいるけれどもなかなか残ってはいないもんだろうというふうに思います。
本市の中で言うと、最上位の理念の一つに市民憲章というのがあるんですけども、市民憲章の中身はと言って私がここで座ろうとすると、みんなばたばたとすると思うんですよね。何が書いてあったっけと思うんです。それぐらい理念というのは、分かってはいるけれどもなかなか残ってはいないもんだろうというふうに思います。
平成22年にこの旗が出来たり、それから市民憲章とか23年に、くすみんは24年に出来ているそうです。いろんなものが出来ていて、これを令和元年までの主なものを私が思いついたものを入れてみて整理をしてみたんですけれども、そうすると、やはり最初の5年ぐらいの間は、先ほどの新聞記事にもありましたけれども、市民の融合とか一体感を醸成するようなものが多かったのかなというふうに思います。
◎総務課長(別府誠) 先ほどからありますように,南九州市につきましては,平和を語り継ぐ都市宣言を行いまして,市民憲章においても平和と命の尊さを語り継ぐ街というようなまちづくりの目標を掲げております。 確かに核兵器のない世界の実現というのは,人類共通の理想でもございます。しかしながら,我が国に置かれている情勢というのは,近隣に核を保有する国があって緊張が高まっている状況下にもございます。
1年目には市民憲章等々、市木、市花等々を決めまして、5周年では市民音頭、市民歌等々をつくらせていただきました。 そういうことから、10年を迎えるとすれば、こういう姉妹都市、もしくは友好都市的なことを、今、グローバル化が非常に進んでおります。また、子どもたちもそういう視点で考えて育っていただかないといけないということを考えたときに、やはり、それは記念事業としてふさわしいというふうに思っております。
かなり自治基本条例て上にきているものをビジョンみたいなものであったり、我が市で言うと、市民憲章みたいなもので貫いていくということであればできるかもしれないけれども、ちょっと難しい。 ただ、多分、どこのまちでも、先ほど部長がおっしゃられたように、1年でつくれと言われればつくりますというようなものっていうのは、多分併存型なんだろうと思うんですよ。2番なんだろうと思うんです。
新たに制定した市民憲章を道しるべに、市歌「伊佐はとってもいーさ」を次の時代へ進むための応援歌として、未来に向けて歩き始めました。これまでの取り組みや皆様の御協力により、人材育成、コミュニティづくりにより、みずから考え、工夫し、取り組む市民の動きが生まれてきたことを実感しています。 また、安心して暮らせる環境づくりや仕組みづくりが確実に整ってきていると思います。
伊佐市の市民憲章に掲げる「郷土を愛し、郷土に生まれ生活することに誇りを持ち、文化を大切にする」により子どもたちの教育を支援するとともに、市民の生涯学習活動にも援助ができる人材の配置が望まれてなりません。
まずこの,総合計画とか学校要覧の中にある市民憲章の中,たしか2つ目の中にも書かれて,郷土を愛し誇りをという部分があったと思うんですけれども。 「わたしたちは,ふるさとへの愛情と誇りをむねに,進んで学び」というくだりです。その説明文として,ここではふるさとへの愛情と誇りを持ち,生涯学習の社会の構築の中で新たな文化を築き上げることを表現してあります。
平成25年度を振り返りますと、市制5周年記念を機に、記念式典、関連事業の開催を初め、市歌、市民憲章の制定・公表を行い、起承転結の「起」から「承」へ進みました。さらに、校区コミュニティ協議会運営の支援・拡充や若者のまちづくり活動への支援により、協働のまちづくりの機運が盛り上がってまいりました。
本市は、平成22年3月23日に誕生しましたが、平成23年4月24日に、姶良市制施行1周年記念式典を開催し、合併時に功労のあった方々に対する表彰状や感謝状の贈呈、市の木、市の花及び市民憲章の発表をしております。 市制施行5周年を平成27年度に迎えるにあたりましては、市制施行5周年記念式典を開催し、その中で市民歌及び音頭を発表、披露する計画で、現在、作成準備を進めております。
平成十五年五月、旧五町合併に伴う鹿児島地区合併協議会において、市紋章を初め、市旗や市民歌、市民憲章、あわせて名誉市民や市木、市花について協議がなされ、鹿児島市の市木、市花として決定されておりますが、市当局より、キョウチクトウは植生域が限られていることや近年、市内では余り見られない状況になっていることを踏まえた場合、一般公募で選ばれた花という歴史的経過がありますが、今後、見直しの検討も必要であるとの考
で、そうしてできてきた施策なんですけれども、せっかくいいものをつくってるのにもったいないよなっていうのちょっとあって、これ、ちくちく細かいこというつもりはないんですけれども、例えばきのうちょっと見たんですけれども、市民憲章っていうのおつくりになられてる。で、ホームページも当然あります。で、市のいろんな施設にも掲示されております。
新市のシンボルとなる「市の木」、「市の花」、「市民憲章」は、昨年4月24日に開催いたしました「姶良市誕生1周年記念式典」において発表させていただきました。 議員ご指摘の「市民歌」も市のシンボルになるものであり、さまざまな会合やイベントで歌われることで、市民が姶良市に愛着を持っていただくきっかけになるものと考えます。
はじめに、姶良市民憲章の制定につきまして申し上げます。 市民憲章の制定につきましては、合併協議会の協定項目款項の取り扱いにおいて、新市において新たに制定すると定められておりました、姶良市民憲章起草委員会の6人の委員の皆様に、昨年12月から4回にわたって協議していただき、去る3月1日にご報告いただいたことを踏まえ、最終決定いたしました。
市民憲章を受けて、次世代へ戦争の恐ろしさと平和のとうとさを学ぶために、教育課程への位置づけ、平和教育講演会、平和学習発表会等、実に多くの取り組みを行っています。市長におかれては、本会議で述べられた風化しつつある戦争体験と平和のとうとさを伝えていくための具体的な取り組みを教育委員会へ指示されてはいかがでしょうか。見解を伺います。 次期総合計画策定について伺います。
合併協議においては、新市のシンボルとなる「市章」、「市の花」、「市の木」、「市の歌」、「市民憲章」、「市の宣言」は新市において制定することとしております。しかしながら、「市章」は姶良市のイメージアップのために早期制定が必要なことから、協議会において選定を終え、新市発足と同時に制定しております。そのほかのものについては、今後、市民の皆様の御理解を得ながら、順次制定していくこととしております。
◆九番(森弘道君) 市民憲章なるものも、やはり後から出てくるだろうと思いますが、これはこの件について終わりたいと思います。 市民との融和策ということで、新市誕生ということで、市長は非常に前向きにいろんなイベント、交流を図りたいと、あるいは公共施設を利用して市民の一体感を醸成したいというようなことでございますが、この口蹄疫の関係で各市が大きなイベントが中止をされております。
今回の中学生の痛ましい出来事は,命の尊さを語り継ぐまちと,市民憲章に高々と掲げてあることを思いますと,さらに深い悲しみを感じております。心から御冥福をお祈りしたいと思います。
その合併1周年では市民憲章,市の花,市の木などの制定も行ってきたところでございます。今後なお一層市民の融和を図り,一体感を醸成するためには,南九州市を象徴する歌等の制作も有効な手段であるとは認識いたしておりますが,市の歌,市の音頭の制定については,3つの地域のこれまでの歴史,地理的特徴など,十分研究しながら取り組んでいく必要があろうかと考えます。
諸費の合併1周年記念事業費は,合併1周年の記念式典や市民憲章・市花・市木の制定,市民憲章碑の建立に要する経費が主なものであります。 委員から,市花・市木の選定について,市民の意見をどのようにして集約するかただしたところ,広報誌やホームページなどで募集するとの答弁でありました。