鹿屋市議会 2020-02-19 02月19日-01号
「かごしま国体・かごしま大会開催事業」は、5種目の競技の円滑な大会運営と花いっぱい運動などによる市民参加の取り組みを推進し、かごしま国体・かごしま大会を市民一体となって盛り上げるとともに、「オリンピック・パラリンピック関連事業」では、聖火リレーの実施などスポーツの機運醸成を図ります。
「かごしま国体・かごしま大会開催事業」は、5種目の競技の円滑な大会運営と花いっぱい運動などによる市民参加の取り組みを推進し、かごしま国体・かごしま大会を市民一体となって盛り上げるとともに、「オリンピック・パラリンピック関連事業」では、聖火リレーの実施などスポーツの機運醸成を図ります。
そのため,令和2年度においては,市民参加型の記念事業として,鹿児島空港と中部国際空港を結ぶ路線を持つ航空会社と提携し,姉妹都市交流のラッピングを施した飛行機を運行するアニバーサリー号就航事業を行うほか,記念交流事業などを実施し,今後の更なる交流の活性化を図ってまいります。
(1)政策の発生源(2)提案に至るまでの経緯(3)他の自治体の類似する政策との比較検討(4)市民参加の実施の有無とその内容(5)総合計画との整合性(6)財源措置(7)将来にわたるコスト計算となっております。
この第8条に,「議会は市長が提案する重要な政策について,議会審議における論点情報を形成し,その政策水準を高めることに資するため,市長に対し,次に掲げる事項について明らかにするよう求める」ということで,政策の発生源であったり,提案に至るまでの経緯,ほかの自治体の類似する政策とその比較検討,市民参加の実施の有無とその内容,総合計画との整合性,財源措置,将来にわたるコスト計算,こういったことを求めていくといったことがうたわれております
また、本年度は市民参加型の「事業提案型ワークショップ」を実施し、市民のほか本市出身の県内大学生に参加してもらい、多文化共生社会の構築に向けた外国人への支援と、リナシティかのやの利用促進という2つのテーマにおいて、日本語指導ボランティアの育成・支援、リナシティかのやを活用してイベント等を実施する実施主体の育成講座などの事業を提案していただきました。
次に、市、指定管理者、市民参加組織が管理運営について意見交換、協議を行うかんまちあ管理運営協議会が設立されたと仄聞しておりますので、運営協議会の構成メンバーと取り組み状況についてお示しください。 五点目、オープンより各年に開催されておりますかんまちあ周年記念イベントについて、開催時期も含めた概要をお示しください。 以上、御答弁願います。
◆6番(湯之原一郎君) 2の質問にちょっと関連してきますけれども、市民参加型のまちづくり1%システムについて、2番目のところで質問を行っているわけですが、この企画提案型のまちづくり助成事業につきましても、後を校区コミュニティのほうに引き継ぐようにしたというようなお話ですけれども、中にはそういう地域の枠にとらわれない事業も入っていると思うわけです。
市民参加型の社会づくりとよく言われますが、この基礎にもなったのではないかというふうに考えております。 都市のコンパクトを先ほどから言われておりますが、単に大きいものを小さくするという考えではなくて、人の移動やら経済活動、そういったものも念頭に、市民活動をですね、市民の移動、そういったものを十分考慮しながらコンパクト化していくというのが原則ではないかというふうに思っております。
また、指定管理者においても、市民参加型の自主事業の開催など、施設の利用促進を図った営業努力を行っております。 今後の利活用について、指定管理者と協議を重ねた結果、本年10月から利用の少ない部屋を会議室に転換するなど、本施設をより多くの市民に利用していただけるよう努めてまいります。 2点目のご質疑にお答えいたします。
(3)市制10周年記念事業に対する市民参加及び協力について示せ。 質問事項2、シティプロモーションについて。 シティプロモーションには、地域再生、観光振興、住民協働など、さまざまな概念が含まれる。その一つは、地域住民の愛着度形成や地域の売り込み、そして自治体名の知名度の向上と捉えられる。
これまで行ってきた市民の皆さんの声をお聞きする手法については,いろんな方法で市民参加を呼びかけてまいりましたが,そのやり方にはよい点,もう少しという点がございましたので,それらを反省しながら,よりよい方法で市民の皆様のお声をお聞きする手法を検討してまいります。 農業の振興については,農地開発事業,基盤整備事業,本市の農畜産物を利用した6次産業化を図ってまいりたいと考えております。
このような状況を踏まえ、リナシティかのやの在り方や機能について、本年度、新たに全庁的な協議の場を設けたほか、大学生や市民参加による事業提案型のワークショップを開催し、さまざまな視点で検討を進めることとしております。 いずれにしましても、中心市街地の活性化は、リナシティかのやや「キタダサルッガ」だけでなく、魅力ある店舗が集積されることで実現されるものだと考えております。
質問に入る前に,去る6月7日,国分シビックセンター多目的ホールで,NPO法人きりしま創造舞台主催の市民参加型ミュージカル八月の紅い雲2019公演の制作発表会が開かれました。体験発表のコーナーで,ほっこりとした温かい気持ちになった発表がありました。高千穂小学校の女子児童が,昨年の公演を見て感激し,今年の春先にオーディションを受け,合格した素直な喜びを表していました。
この際の市民参加のあり方については,南九州市みんなのまちづくり参加条例の規定に基づいて手続を進めていく考えであり,施設と市民とのかかわりに十分配慮しながら,適正な市民参加を図ってまいりたいと考えております。 次に,私のほうから質問4番目,高校活性化についての1,高校活性化のためのアンケート調査について。
「市民とつくる協働と連携のまちづくり」における,市民参加によるまちづくりの推進につきましては,4月に地区自治公民館長・自治会長会を開催し,行政協力員活動等に関する基本的事項及び支援制度等について,御説明申し上げたところです。今後も引き続き,共生・協働のまちづくりを進める上で,最も大切なパートナーである地区自治公民館長,自治会長の皆様と常に連携を図りながら,地域の活性化に取り組んでまいります。
このことを踏まえ当員会では,簡潔な表現の仕方,動きのある写真の使用,市民参加型の研究,学生など市民の方々との意見交換の実施を行っていくことを確認しました。今後も身近で分かりやすい紙面づくりに努めてまいります。また,議会だよりは議会が発行しているものであることから,各議員の皆様や御協力をお願いすることもあるかと思います。その際はよろしくお願いいたします。
今回、3施設全体で、読書をテーマにしたブックフェスタを行うもので、大人も子どもも読書離れが進んでいる中で、読書活動の楽しさや、必要性など理解してもらう市民参加型のイベントを11月に予定しているとのことであります。 次に、保健体育総務費について申し上げます。
質問事項1、市民参加型まちづくりの推進について。 要旨1、自治会加入促進関連事業について。 集合住宅を中心に未加入者がふえていることに不安を感じています。地域によっては、高齢者により自治会自体が消滅する恐れさえ感じています。自治会加入促進と自治会を維持する具体策を示してください。 要旨2、起業家育成拠点整備事業について。
5番目の行政は自治会活動に対して何ができ、何ができないのかという中で、今度の第1次姶良市実施計画2019年度から2021年度によりますと、第1、一番のあれとして、掲げてあるものとして、協働・自治の欄で、市民参加型まちづくり推進、新規として地域活動市民モニター事業、それから、活力・魅力ある地域づくりの推進、これはコミュニティ活動のほうですから、こちらはカットしますけど、先ほどの協働・自治の欄で市民参加型
(4)人が元気、まちが元気になる街路樹や植込みに対する基本的な考えと市民参加について質問します。 ①街路樹があれば、成長に伴い大量の落ち葉などが発生し、また植込みのカヤの繁茂などや、中には街路樹の成長によりアスファルトや歩道に亀裂が入るなど、危険なものもありますが、住民の方々からの苦情等はないのか。また、その地域の方々にどのようなお願いをしているのか、お伺いします。