鹿児島市議会 2001-12-01 12月03日-01号
内 田 龍 朗 君 市民局参事 吉 原 正 裕 君 環境局長 中 津 川 正 宏 君 健康福祉局長 坂 元 生 昭 君 健康福祉局参事折 田 勝 郎 君 経済局長 徳 重 芳 久 君 建設局長 園 田 太 計 夫 君 消防局長 鶴 留 靖 典 君 病院事務局長 平 瀬 俊 郎 君 企画部長
内 田 龍 朗 君 市民局参事 吉 原 正 裕 君 環境局長 中 津 川 正 宏 君 健康福祉局長 坂 元 生 昭 君 健康福祉局参事折 田 勝 郎 君 経済局長 徳 重 芳 久 君 建設局長 園 田 太 計 夫 君 消防局長 鶴 留 靖 典 君 病院事務局長 平 瀬 俊 郎 君 企画部長
二点目に、総務局、市民局、保健所、消防局、教育委員会、水道局、市立病院、それぞれどのような対応と対策を講じておられるのか、具体的にお示しください。 三点目に、市民への情報提供については、どのような方法が取られているのかお伺いいたします。 次に、本市の雇用創出策について伺います。
二つ目、電子化した市民の個人情報流出についてお尋ねします。 現在このことに対して議論が盛んに行われておりますが、このことに対する認識としてはどのようなものを持っておられるのか。本市の市民からもそのような個人情報の流出に対する不安の声が徐々にふえておりますが、対外的にはどのような言葉で説明をなされているのか、また個人情報が流出した際の責任の所在はどうなるのか、認識をお示しください。
第三は、市民生活指標について伺います。 今回の総合計画を市民へ数値で示すことによって、将来の鹿児島市の姿をわかりやすくし、あわせて目標と事業実施の関係がわかり、市民参加に貢献するものと評価できます。 そこで、以下伺います。 一、行政評価システムとの関係はないのか。 二、来年度決定の予定だが、今後どのような作業を進めるのか。 次に、行政改革について伺います。
次に、谷山支所においては、同敷地内の一部を職員駐車場として使用させているために、支所に用事のある市民から「すぐに駐車できず待たされる」といったような声もあることから、このような市民の声に対し、どのような対応をとってきたものか伺ったところ、谷山支所においては、庁舎東側の、いわゆるデッドスペース的な場所を職員駐車場として、詰め込み方式で駐車させているところである。
助役 戸 川 堅 久 君 助役 木 村 耕 一 君 収入役 井 ノ 上 章 夫 君 教育長 橋 元 忠 也 君 代表監査委員 山 元 貞 明 君 市立病院長 谷 口 良 康 君 交通局長 谷 口 満 洲 雄 君 水道局長 中 村 忍 君 総務局長 永 田 哲 夫 君 市民局長
この車は市立図書館まで通うことができない市民へ三千冊の本を載せサービスを届けています。この移動図書館車ができるだけ長く存続してほしいと願う、本を愛する市民の一人として、以下伺ってまいります。 第一点、本年度の巡回先は何カ所か。また、新規申し込みは何件であったか。 第二点、移動図書館車は一日何カ所を、週何日稼働しているのか。 第三点、昨年度の利用者数と貸出冊数は幾らか。
リサイクルハウスは、環境問題やリサイクルに対する市民意識の向上を目指して、市民が日常的にリサイクルやリユース活動に気軽に参加し学習できる場として、またリサイクル情報を発信する拠点施設として整備することとしており、場所につきましては、市民が利用しやすいよう交通利便性のよい市中心部が望ましいと考えております。
[井上 剛議員 登壇](拍手) ◆(井上剛議員) 平成十三年第三回市議会定例会に当たり、私は鹿児島市民の会の一員として個人質疑を行ってまいります。 まず、市民の快適な生活環境づくりについてお尋ねします。 その中で、最初にテレビ等の難視聴地域の解消への取り組みについて質問します。
このたびの計画策定に当たっては、素案を発表して地域別意見交換会などいろいろな形で市民の意見を聞かれ、それらを受けて構想案を策定するという住民参加型の策定手続をとられ、市長が言われている市民が主役の行政の推進を実践するものであり、評価できるものであります。
四点目、市民参画についてであります。 その第一は、市民の皆さんの意見がどのように取り扱われ、計画策定でどのように反映をされたか、特徴的な点をお示しください。 第二は、計画づくりを経て、各担当部局の実践評価に当たり、市民参加の行政評価方式の採用が考えられますが、見解をお示しください。
鹿児島市税条例一部改正の件は、地方税法等の一部改正に伴い、長期所有上場株式等の譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例に関する規定を設け、あわせて関係条文の整備をしようとするものであります。
具体的には、来年四月の施行までの間に、「市民のひろば」による広報、ごみステーション看板へのステッカー掲示などにより、不適正な処理の防止に努めるほか、事業所に対してはチラシの送付や通り会・同業者組合ごとの説明会を開催し、収集運搬許可業者やごみ収集の契約方法等、必要な情報提供を行うなど、きめ細やかなPRに努める中で理解を求めていきたいと考えている。
次は、市民生活に与える影響。まず消費税についてお伺いをいたします。 消費税が導入された、そして三%から五%に引き上げられた、この間の十二年間を見て、本市税収面にあらわれた、消費税導入と税率引き上げが市民生活にどのようにあらわれていると認識をされておられるか。
[市長 赤崎義則君 登壇] ◎市長(赤崎義則君) 本市の交通事業は、市民生活にとって極めて大切な公共交通機関であり、これまで多くの市民に愛され、利用されてまいりました。今日、高齢社会の進行などを考えますとき、福祉や環境問題への対応なども含めて、市電・市バスは市民に最も身近な、そして便利で利用しやすい乗り物として、今後ともその重要な役割を担っていかなければならないと考えております。
質問の第三、「市民のひろば」六月号に水道水の取り扱いについての記事をようやく載せられたところですが、鉛が一九九三年に水道管の規格から外されてからこれまで、当局は市民に対してどのような周知や対応を行ってこられたのかお示しください。
平成13年第2回定例会(6月) 議事日程 第一号 平成十三年六月十一日(月曜)午前十時 開議第 一 会議録署名議員の指名第 二 会期の決定第 三 第 七号議案 工事請負契約締結の件第 四 第 九号議案 鹿児島市民の環境をよくする条例一部改正の件第 五 第一〇号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件第 六 第一一号議案 鹿児島市工業開発促進条例一部改正の件第 七 第一二号議案 鹿児島市中央卸売市場業務条例一部改正
助役 戸 川 堅 久 君 助役 木 村 耕 一 君 収入役 井 ノ 上 章 夫 君 教育長 下 尾 穗 君 代表監査委員 山 元 貞 明 君 市立病院長 武 弘 道 君 交通局長 谷 口 満 洲 雄 君 水道局長 中 村 忍 君 総務局長 永 田 哲 夫 君 市民局長
第四、本庁や各支所の市民コーナーを活用して、コーナーをつくるお考えはないかお聞かせください。各課への入り口でもあり、市の玄関とも言える市民コーナーこそ新しくスタートしたものの、まだまだ市民への周知を初め制度の充実が求められる介護保険の施策や事業を知る場として、最も活用されるべきだと考えますがいかがでしょうか、見解をお聞かせください。 次に、高齢者福祉についての質問に移ります。
次に、市民に開かれた市政について伺います。 市長、あなたの日常は極めて忙し過ぎるのではないでしょうか。市長自身が、もっと未来の鹿児島市を市民に直接語りかける時間がとれないものかということです。選挙のときの個人演説会とまではいかなくても、直接市長自身から市民に生きた言葉で市民と向き合って語る説明責任を果たしていただきたいと思っています。