鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
市営住宅行政について伺います。 初めに、コロナ禍における市営住宅の家賃減免申請について伺います。 近年のコロナ禍においては経済的に困窮されている方が増えているとの報道等もされておりますが、市営住宅の入居者においても同様の状況であると考えます。 そこで、市営住宅の家賃減免について、全体の件数とコロナを要因とする件数をお示しください。 以上、答弁願います。
市営住宅行政について伺います。 初めに、コロナ禍における市営住宅の家賃減免申請について伺います。 近年のコロナ禍においては経済的に困窮されている方が増えているとの報道等もされておりますが、市営住宅の入居者においても同様の状況であると考えます。 そこで、市営住宅の家賃減免について、全体の件数とコロナを要因とする件数をお示しください。 以上、答弁願います。
市営住宅行政について、以下伺ってまいります。 最初は、住宅使用料の未収債権と入居申し込みの取り扱いについての質問です。 十一月の末、市民から相談を受けました。市営住宅が当選し、家を引き払う準備をして、いざ契約して鍵を受け取ろうとしたところ、当局から入居できないことを告げられたということです。
市営住宅行政について、紫原住宅にお住まいの方々から修繕などの相談が寄せられていることから、市営住宅の住環境の改善を求める立場で、以下伺ってまいります。 まず、紫原住宅の現状についてです。 質問の一点目、紫原住宅の棟数と戸数、市営住宅の中で占める戸数の割合をお示しください。 以上、答弁願います。
市営住宅行政について、以下伺ってまいります。 質問の一点目は、武岡第三市営住宅についてです。 平成二十七年第一回定例会での質疑において、公営住宅長寿命化計画の中で建設から三十五年以上経過しているにもかかわらず、武岡第三市営住宅だけが建てかえや個別改善の対象となっていない簡易改善となっていることがわかりました。 まず、この武岡第三市営住宅が簡易改善となっている理由をお示しください。
時間の関係で、通告いたしておりましたマイナンバー制度、市営住宅行政、ドメスティック・バイオレンス被害については、次の機会に質問させていただきます。 これで、私の質問を全て終わります。 ○議長(仮屋秀一君) 以上で、小川みさ子議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。
市営住宅行政について、私どもはこれまで、入居時に二人となっている連帯保証人の確保の負担軽減や長い年月を経過した市営住宅の計画的な畳がえを求めてきましたので、昨年から運用されている連帯保証人の猶予規定の効果や今後の建てかえの見通しを明らかにする立場から、以下伺います。 質問の一点目、昨年六月から運用されている連帯保証人の猶予規定について、運用開始後、猶予された件数と主な理由をお示しください。
本市の市営住宅行政について、連帯保証人の確保の取り扱いを軽減すべきという立場から、以下伺ってまいります。 まず、鹿児島市を含む中核市及び九州県都における入居時の保証人の数と保証人免除規定の有無について、本市の市営住宅行政と類似した特徴を持つ他都市の状況についての質問です。 質問の一点目、保証人が二人必要で保証人免除規定もない中核市及び九州県都の数をお示しください。 以上、答弁願います。
◎建設局長(上林房行信君) 市営住宅行政についてお答えいたします。 まず、市営住宅の設置目的及び今後の方針でございますが、市営住宅は、公営住宅法に基づき、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で提供することにより、生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的として設置しております。
市営住宅行政について伺ってまいります。 一点目、国交省は、二〇〇六年八月、家賃算定額の見直しと入居収入基準をさらに引き下げる公営住宅法施行令等の一部改正を発表、二〇〇八年四月から実施しようとしていました。しかし、余りにも全国的に批判が大きくなり、実施を延ばすことになったと聞いておりますが、いずれにしてもこのままでは実施されることになっています。
市営住宅行政の退去手続について、私の質問に他都市を調査研究されると答弁された平成十一年六月議会から七年を経過して、どのような調査研究をされたのか。市民から寄せられた声をもとに同じ質問をいたしたいと思います。 一、建てかえ、改修工事が明らかになっている部屋の補充は、どれくらい前から打ち切られ、募集停止となるのか。
次に、市営住宅行政について伺います。 住宅行政については、昨年六月の本会議において我が党の居住者アンケート結果に基づき改善を求め、十二月定例本会議でも取り上げてきましたが、市営住宅の改善、増設を望む声はますます強まっていると考えます。 第一に、市営住宅の計画改修について伺います。
次に、市営住宅行政の問題点と今後の進め方について伺います。 本年三月に市営住宅入居者に対するアンケート調査を行ったところ、紫原二十九通、武岡十五通を初め、計六十二通の回答が寄せられましたので、この意見、要望を踏まえて伺います。 第一点、玄関、台所、風呂場、畳、ふすま、階段など二十項目に及ぶアンケートの中で最も要望が多かったのが、風呂場関係で七三%に上ります。