姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
続きまして、平成28年、市単独事業として、中学生までを対象とする拡充をしております。ただし、課税世帯の中学生につきましては、一月1人当たり2,000円の自己負担をいただいております。 平成30年、県の助成事業として、非課税世帯の未就学児に対する現物給付制度を開始しております。 令和3年、現物給付制度の対象者が、非課税世帯の高校生までに拡大をしております。 以上です。
続きまして、平成28年、市単独事業として、中学生までを対象とする拡充をしております。ただし、課税世帯の中学生につきましては、一月1人当たり2,000円の自己負担をいただいております。 平成30年、県の助成事業として、非課税世帯の未就学児に対する現物給付制度を開始しております。 令和3年、現物給付制度の対象者が、非課税世帯の高校生までに拡大をしております。 以上です。
公共事業につきましては、新南部清掃工場の整備や千日町1・4番街区市街地再開発事業など大型プロジェクトの終了に伴い減少しておりますが、ストックマネジメントや土地区画整理事業などの市単独事業分を3年度より大幅に増額するなど地域経済に配慮し、3年度への前倒し分も含め可能な限りの公共事業を確保したところでございます 国におかれては、喫緊の課題であるコロナ対策と社会経済活動の両立を図るため、必要な財政支出はちゅうちょなく
普通建設事業費につきましては、新南部清掃工場の整備や千日町1・4番街区市街地再開発事業など大型プロジェクトの終了に伴い減少いたしましたが、地域経済に配慮し、ストックマネジメントや土地区画整理事業などの市単独事業分を3年度より大幅に増額するなど、可能な限りの公共事業を確保したところでございます。 以上でございます。 ◎危機管理局長(尾ノ上優二君) お答えいたします。
下鶴市長、災害的なコロナ禍の厳しい経済状況と言われる今日、優良財源である国、県の補助事業に頼った財源の確保は必要ですが、この際、基金を活用して市単独事業を増額し、今後開催したいと答弁がありました公共事業等施行推進本部会議で事業費を確保する考えを示し、補正を含めた取組を御要望申し上げます。 これから事業課においては、来年度の予算編成時期に入ります。
◆議員(上赤秀人) 宅地と農地が混在するような状況の場所なんですけど,例えば,市単独事業による整備とか,農水省の事業が導入できなければ,他省からの事業を導入して排水路整備を考えるべきと考えますけど,今後の整備計画をどのように考えるかお示しください。
市単独事業の土地改良事業補助金は,農業生産力の向上を図るため農道,排水路,用水,農地整備などの土地改良事業を行うものに対して補助金を交付するものでございます。この事業の実施基準は,受益面積が0.1ヘクタール以上及び受益者2名以上で,事業費は10万円以上とし,その2分の1以内を補助するものでございます。 以上となります。
また、市単独事業により国民健康保険の減額調整措置がなされますが、幹事会の意見として、減額調整措置分は県で補填してほしいとされております。制度導入に伴い、市町村の独自実施分については県費補助が入る一方、国民健康保険の国からの調整交付金などの減額措置も見込まれる。このため、引き続き県開発促進協議会や全国知事会を通じて国に対して減額調整措置をしないよう強く要望していくとしております。
計画的に全体的な舗装をしたいところなんですが、なかなかそれに見合う補助事業がないことから、多面的機能支払交付金事業による舗装とか、それから部分的な舗装につきましては、市単独事業で対応するようにしております。これも予算の関係がございますので、緊急対応しなければならないところから優先順位を決めまして、計画的に進めてまいりたいと考えております。 以上です。
小中学校の過去3カ年の大規模改修の状況につきましては,平成28年度に市単独事業として浮辺小学校を実施した後,平成29年度から平成30年度にかけて国の補助事業を活用して,頴娃統合中学校校舎の増改築工事を実施いたしました。また,本年度は市単独事業として,粟ヶ窪小学校の大規模改修工事を実施いたしました。
また、傷みが著しい箇所については、多面的機能支払交付金活動組織による部分舗装や市単独事業により対応しています。 今後も、市道及び農道の適切な維持管理に努めてまいります。 ◎農業委員会会長(米迫愼二君) 登 壇 農業委員会会長の米迫愼二でございます。 2問目の耕作放棄地の管理についてのご質問にお答えします。
本市施策に農業施策においては,農業従事者,そして担い手,新規就農者においては,市単独事業でいろいろな事業があります。農政関係で13件,畜産関係で5件,茶業関係で3件,総額,令和元年度の当初予算が4,247万7,000円と。それは私も理解できるんですよね。
平成29年度は市単独事業として取り組み,本年度からは,国の交付金事業を活用し,事業を推進しております。 空き家相談件数については,平成29年度で40件,平成30年度は2月末現在で91件の相談があり,助言・指導,特措法に伴う現地調査を実施し,特定空家認定を含めた除却支援事業を推進しております。 次に,質問1の2,空き家を活用した民間の取り組みへの支援について。
このため、交付申請時の平成28年度の労務単価と、今回の予算編成に使用した30年度の労務単価を比較しますと、1日1人当たり、普通作業員1,000円、特殊作業員700円、土木一般世話係1,300円、運転手1,000円などと、4.5%から5.9%上がっており、これにより、市単独事業を含めた全体事業費が増額となり、最終年度である31年度の予算額が増加したものであります。
チャレンジファーマー育成モデル事業は、就農を希望する方が小規模の農地を借り受け、農業の経験を積みながら将来の就農を目指すもので、平成二十五年度から市単独事業として実施しているものでございます。これまでにチャレンジファーマーとして五人が営農され、現在、三人が引き続き取り組んでおります。
農道整備については、今後も、地域の活動組織や職員による点検、継続的な維持管理を行うとともに、傷みが著しい箇所については、多面的機能支払交付金活動組織による部分舗装や市単独事業により対応してまいります。 次に、2問目の姶良市の食料自給率についての1点目のご質問にお答えします。
平成29年度は市単独事業として取り組み,また,本年度から国の交付金事業を活用し,事業を推進しております。 空き家相談件数については,平成29年度は40件,平成30年度は8月末現在で43件の相談があり,助言,指導,特措法に伴う現地調査などの対策を行っております。 次に,質問2の(1)お試し居住の取り組みについて。
その中で,機械だったり,倉庫だったり,そういう部分で上限200万で補助があったところなんですけど,そういった部分で市単独事業で補助があれば,地元に機械があれば,そういった作業が軽微に行えるかなというふうに思うんですけど,それを個人で機械導入した場合,やはり費用だったり,故障したり,何かあった場合は,補償問題もあるので厳しいかなという部分はあるかと思いますが,先ほどありました,安全でできる場所というのは
まず、社会保障費、民生費の適正化、サービスの見直しについてでありますが、このことについては、既に、昨年の第三回定例会の我が会派の代表質疑で質問しており、今年度当初予算においては、民生費約一千百六億円のうち、市単独事業、上乗せ事業、拡充事業が合計で百六十七件、額にして、約二百七十七億円、民生費に占める割合が二三・五%であり、今後も社会保障関係経費などの増加が見込まれることから、国の動向や社会情勢の変化
当該事業は、市単独事業か、それとも補助事業となるのか。 以上、答弁をお願いします。 ◎建設局長(水元修一君) お触れの箇所については、歩道設置を含めた拡幅整備を計画しており、これまで三回、地元説明会を開催し、現在、用地測量等を実施しております。 今後は建物調査等を行い、事業用地の確保に向けて用地交渉を行う予定でございます。
侵入防止柵については、国庫補助事業である鳥獣被害防止総合対策事業の侵入防止柵──ワイヤーメッシュ等であります──及び市単独事業の鳥獣害防止施設整備事業──電気柵等になります──の補助を実施しております。また、鳥獣捕獲については、市内の七つの猟友会の協力をいただきながら駆除に取り組んでいるところであります。