鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
これまで鹿児島市市街化調整区域における住宅建築等に関する条例の施行や既存集落活性化住宅の建設等で当局には大変お世話になっていますが、住宅建築等に関する条例は市内全域で一律に緩和され、平たん地が多い地域では開発業者が集中し、児童生徒の増加で学校校舎の建築を余儀なくされております。
これまで鹿児島市市街化調整区域における住宅建築等に関する条例の施行や既存集落活性化住宅の建設等で当局には大変お世話になっていますが、住宅建築等に関する条例は市内全域で一律に緩和され、平たん地が多い地域では開発業者が集中し、児童生徒の増加で学校校舎の建築を余儀なくされております。
線引き制度については、市内全域の制度を統一することにより均衡ある土地利用が図られるまちづくりを目指し、抜本的な見直しの検討をされますよう強く要望いたしておきます。 新たな質問に入ります。 建築基準法第42条第2項の規定により生ずる後退用地の対応について伺います。 このことについては、平成22年第4回定例会での個人質疑以降、要望を重ねてまいりました。
ところで、今後、市内全域といいますか、ほとんど蒲生地区ですから、この勝手橋が万が一、事故が起こった場合を想定し、また、ほかの県でも、事故が起きて、それの裁判があったという事例も、ネットを見ますと、そのような事故があって、裁判が起きて、どちらが管理責任がないということで、大分もめていた事例もございます。 そこで、事故が起きた場合を想定すると、損害賠償保険にも加入していないと思うんですよ。
放射性物質がもし漏れ出した場合、風向きにより姶良市は、市内全域汚染されるということになります。 避難する場合、どういう避難経路になるか、風向きで考えれば宮崎方面に逃げていくか、熊本の上のほうに直線で山のほうを越えていくかという逃げ方になると思いますが、渋滞が考えられます。
最後に要旨13、公平課税を実現するため、市内全域を対象とした全棟・全筆調査が必要と考えますがどのように考えているか、教えてください。 あとは一般質問席から行わせていただきます。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 小田原議員のご質問にお答えします。 1問目の「人件費削減や節約で無駄を排除する」の新聞での発言と財政問題についての1点目のご質問にお答えします。
災害対応特殊救急自動車は中央消防署に配備し、市内全域の各種災害に出動するだけではなく、緊急消防救助隊登録予定車両となるため、登録された後、国から出動の求めや指示があった場合には全国各地に出動することもあり、東日本大震災や熊本地震に際しては現地への派遣実績もあります。 現在の車両は購入してから11年が経過しており、車両及び各種資機材に経年劣化が見られるため更新を行うものです。
本市は平成30年度に学校規模適正化・適正配置に関する説明会を市内全域で行いました。その後、約2年間は主立った動きはなかったところでしたが、昨年12月に桜島地域の団体等から桜島地域の学校統廃合に関する要望書が教育委員会へ提出され、新年度予算においては事業化と学校整備室を新設されていることから伺います。 第1、要望内容と本市の基本方針との整合性。
また、居場所の提供については市内3か所で、生理用品の提供についてはサンエールかごしま、各支所など市内全域で提供できるよう検討しているところでございます。 期待される効果については、様々な困難を抱える女性の不安解消の一助になるものと考えております。 本事業については、受託者と連携してホームページやSNS、チラシの配布など様々な媒体を活用し周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
町内会員の減で町内会の財政が逼迫してきているのは市内全域の町内会で共通することではないでしょうか。先日来、防犯灯の取替えに要する費用額について調査したところ、取替え費用に多額の差異があり、町内会の財政に影響を与えていることが分かり、質問するに至った次第です。 そこで伺います。 1点目、防犯灯の意義、役割。 2点目、防犯灯数と管理する町内会等の数。
今後この事業の結果を踏まえ、市内全域の周遊コースの検討をすることから、市としましても情報共有を図り、見どころを結ぶコース選定で連携を図ってまいります。 3番目のご質問にお答えします。 コロナ禍において各種イベントを行う際は、人数制限を設定せざるを得ない状況が続いておりますが、今後とも、観光イベントなど様々な行事に市の職員も、市民のひとりとして積極的参加を呼びかけてまいります。
・猿やイノシシなどをはじめとする鳥獣被害に関する声が市内全域から聞こえてくる。組織再編により2課を統合したので、もう少し力を発揮してもらいたい。 また、上記論点以外にも以下の意見が出されました。・道路補修を行う担当課の職員はオーバーワークの状態であり、民間や地域に業務を移管することにより、予算や時間の削減にもつながるのではないか。・しっかりとした作業部隊の組織の設置を検討すべきである。
学校規模適正化・適正配置のこれまでの取組といたしましては、平成30年度に市内全域での住民説明会をはじめ、令和元年度は要望のあった校区の保護者等と意見交換を実施したほか、新たに検討対象校となった学校や市PTA連合会への説明を行ってきております。その際には、規模によるメリット・デメリットを含め丁寧な説明を行い、保護者や地域の方々と認識を共有することとしております。
また、8月11日からの大雨では、市内全域を対象に避難指示を発令し、8月17日午前10時には、7か所の避難所に最大32世帯、46人の方が避難されましたが、全体として避難所への避難者はそれほど多い状況ではなかったところであります。 今後も状況に応じた迅速な避難行動が、災害から身を守ることにつながることをふだんから認識していただくために、様々な情報発信に努めてまいります。
災害対応特殊救急自動車は、姶良分遣所に配備し、市内全域の各種災害に出動するだけでなく、緊急消防援助隊登録車両となりますので、国から出動の求めや指示があった場合は、全国各地に出動することもあり、東日本大震災や熊本地震に際しては、現地への派遣実績もあります。 現在の車両は、購入から11年が経過しており、車両及び各種資器材に経年劣化が見られるため、更新を行うものであります。
一応、この作成の仕方でございますけれども、まずは、姶良市内全域につきまして、浸水被害がある箇所というのを抽出しております。抽出した上で流下能力の調査のほうを致しております。その中で特に排水対策を急いで行ったほうがいいと思われるところにつきまして検討を行っているところでございます。また、その検討を行った中にまずランクづけを行いまして、実施設計を行った上で計画的な整備に努めているところでございます。
姶良ニュータウンのみならず、雨天時前後を中心に、職員による市内全域のパトロールを行っており、必要に応じて穴ぼこ補修等を行っております。 全面的な舗装改修には多額の事業費を要することから、舗装の個別施設計画を策定し、計画的な修繕に努めているところであります。 全面的な改修を行うまでの間は、引き続き適切な維持管理に努めてまいります。
救助工作車は、中央消防署に配備し、市内全域の火災、救助事案、自然災害等の各種災害対応に活用しておりますが、現在の車両は、導入から19年が経過しており、車両及び積載資機材に経年劣化が見られるため、更新を行うものであります。
そこで、桜島地域でなく本市の農村全体で急激な過疎化が進行している実態に顧みて、市内全域の各支所管内で空き家マッチング事業に取り組むべきと考えるがどうなのかお示しください。 答弁願います。
本市の空き家等対策計画は、空き家の発生予防や活用、また管理不全な空き家の解消などについて総合的かつ計画的に推進することを目的としており、対象は市内全域で、建物用途は限定しておりません。 相談件数を平成29年度から令和元年度まで順に申し上げますと、203、236、140件で、26年度から元年度までの相談のおよそ70%が改善されている状況でございます。
近年、全国では、毎年のように台風や豪雨等による大規模な災害が発生しており、令和2年7月豪雨では人吉市や球磨村などで甚大な被害をもたらしたほか、本市においても令和元年6月末からの大雨では8・6水害を上回る量の雨が降り、市内全域に避難指示を発令するなど災害は頻発化してきております。