姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号
二十歳のつどい(仮称)は、市主催の二十歳の式典終了後に実施される式典対象者有志で組織された実行委員会が運営するイベントであります。 現在、実行委員会メンバーを募集中であり、式典当日までの間、10回程度にわたり実行委員会を開催し、記念品の選定や、つどいのテーマ及び式当日のイベント内容等を検討・決定しております。
二十歳のつどい(仮称)は、市主催の二十歳の式典終了後に実施される式典対象者有志で組織された実行委員会が運営するイベントであります。 現在、実行委員会メンバーを募集中であり、式典当日までの間、10回程度にわたり実行委員会を開催し、記念品の選定や、つどいのテーマ及び式当日のイベント内容等を検討・決定しております。
それでこれまで、この人材確保に向けては、市としましては福祉協議会の福祉まつり等ですか、このところで研修やったり、また、市主催で介護支援専門員等研修会とかボランティアポイント事業とか介護予防生活支援サービス事業研修等も行っているとのことですが、市としてこれまで人材不足を補完する事業に取り組んでいらっしゃいますけど、この成果っていうのはどういうものなのか。
コロナ禍により、進捗が思うように進まなかった事業もございますし、感染防止策を充分に施しながら市制施行10周年記念式典は開催できましたが、市主催のイベントや地域伝統の行事など、多くの催しを中止しなければならなかったことは誠に残念であり、それを決断することは断腸の思いでございました。 このような中、コロナ禍に苦しむ市民に寄り添い、少しでも力になるべく、切れ目のない支援に取り組んでまいりました。
これに伴い、本市としては、速やかに市所管施設や市主催イベント等の取扱いを見直したほか、市民に対し、自分と大切な人の命を守る行動を強く呼びかけるとともに、保健所体制のさらなる強化や市立病院におけるコロナ対応の入院病床を増床するなど、医療提供体制確保のため最大限の努力を行ってきたところです。
市主催で介護支援専門員等研修会を実施する際には、休職中や離職した介護支援専門員にも出席してもらえるように参加対象者を広げ、ハローワークに研修案内の協力をいただいております。また、将来における介護人材確保の一手段としまして、小学校等の教育現場における認知症サポーター養成講座も実施しております。
一方、市場の仕事始めの式典などでは国旗、市旗が掲げられていますが、市主催式典での本市の基本的な取扱いについてお聞かせください。 答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 式典における国旗及び市旗の掲揚に当たりましては、各所管部局において、これまでの経緯等を踏まえ判断しているところでございます。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。
しかしながら、昨年準備していた10周年イベントは、姶良市主催や地域主催などを合わせて、まだまだたくさんありました。そこで、今年、令和3年には、リベンジの気持ちを込めて、今年1年を「姶良市市制施行10周年プラス1」として、地域のイベントを中心に昨年できなかった分、大いに盛り上げていこうと考えております。 姶良市は、市民の皆様の不断の努力によって住みよい町として大きく成長しています。
なお、平成27年6月に医療救護に関する協定書を姶良地区医師会と締結しており、市主催の防災訓練等で連携を図っております。 また、広域災害に備えた災害拠点病院は、姶良・伊佐地域振興局管内で県立北薩病院と県立姶良病院の2か所となっており、さらに、姶良保健所管内の地域別救護班は3か所の9班体制となっております。 5点目のご質問にお答えします。
また、市主催のイベント等の実施についても、感染拡大防止の観点から実施が可能かどうか、実施する場合の対応について検討を行い、判断しているところであります。 現在も、全国的には多くの感染者が確認されており、予断を許さない状況が続いております。今後も、国や県と連動しながら、感染拡大防止策の情報収集を行い、速やかに市民への情報提供に努めてまいります。 以上、お答えといたします。
今回、答弁書にお示ししましたものは、姶良市内におけるところの従事者数でございまして、全体枠で言うところの6,600人、この中に鹿児島市、主催者側が発表したところの公認枠というのがございます。その中に医師等が含まれておりますけど、その内訳を申し上げます。 主催者側発表では、従事者6,600人でございますけど、一般ボランティアが約4,000人です。
また、姶良市市制施行10周年記念の冠や現在作成中のロゴマークについては、可能な範囲で市主催以外の事業等にも使用していただき、市民全体で10周年を祝っていただきたいと考えております。 次に、2問目のシティプロモーションについてのご質問にお答えします。 3町合併で誕生した姶良市にとってのシティプロモーションは、市の名前を読んでもらえることがその原点であったと考えます。
また、他都市の取り組みでございますが、京都市では、市主催のマラソン大会でメダルとして活用しているようでございます。本市といたしましても、売却以外の活用方法について研究してまいりたいと考えております。
現状につきましては、平成29年度の本市の介護予防における体操教室は、市主催の教室では玄米ダンベル体操教室と介護予防巡回教室がございます。 玄米ダンベル体操教室は16回開催し、延べ701人が参加しておりまして、介護予防のための体操や、介護予防の動機づけの講話等を実施する介護予防巡回教室は、希望のあった9自治会でそれぞれ4回から5回開催して、延べ558人の参加がございました。
他都市との連携でございますが、京都市主催の大政奉還百五十周年記念プロジェクトへの参加や熊本市との相互パネル展の開催、松本市職員による歴史講演会の開催など、連携を図ってきたところでございます。
次に、臨港道路鴨池中央港区線については、三十年二月二十五日に、国、県、市主催で着工式典を開催し、国において中央港区側の地盤改良工事に着手されたところでございます。また、三十年度は橋梁下部工などへの着手を予定しており、今後とも、国や県と連携を図りながら早期供用に向け着実な整備の促進に努めてまいりたいと考えております。
◎企画部長(福留修君) 今回のこの鹿児島マラソンというのは、先ほど市長の答弁にもございましたけれども、鹿児島市主催で鹿児島市が段取りされたイベントであるということは大前提に置いた上で、今のようなアイデアというものも市長の答弁のほうにもございましたように実行委員会とか運営委員会の中で提案できればしていけたらなというふうに考えております。 以上でございます。
また、明治維新の関連では、薩長同盟百五十年を契機とした萩市、山口市との連携や京都市主催の大政奉還百五十周年記念プロジェクトにおける関係各地との連携を進めており、このほか、西郷隆盛ゆかりの都市についても交流や連携について検討したいと考えております。
市主催の行事のみならず、外部団体の行事にも数多く参加しておりますが、「妖精」の設定となっていることから、人間の言葉を発することはできません。したがいまして、議員ご提案の成人式等で直接言葉で伝えることは難しいですが、メッセージとして伝えることは十分可能でその効果は大きいものと考えます。
[10番議員内園知恵子登壇] ◆議員(内園知恵子) まず,1つ目の「平和へのメッセージfrom知覧第27回スピーチコンテスト」が8月15日に行われましたが,平和を語り継ぐ都市,南九州市主催で,知覧文化会館で行われました。
主なものといたしましては、桜まつり関連イベント、それから市主催の健康同好会のグラウンドゴルフ、それと伊佐農林高校の農林館祭り、それと小学校の遠足や持久走大会などがございます。 以上でございます。