姶良市議会 2021-09-02 09月02日-02号
学校生活、教育活動の中ではこういった男女の差別というのは一切ないと認識しております。ただ、男女区別して行わなければならないということは場面はございます。例えば、トイレであったり、着替え場所であったり、あるいは、健康診断であったり、こういった場面はございますが、学校教育ではそのように考えて推進しているところです。 ◆11番(岩下陽太郎君) とてもよくどちらも分かる回答でした。
学校生活、教育活動の中ではこういった男女の差別というのは一切ないと認識しております。ただ、男女区別して行わなければならないということは場面はございます。例えば、トイレであったり、着替え場所であったり、あるいは、健康診断であったり、こういった場面はございますが、学校教育ではそのように考えて推進しているところです。 ◆11番(岩下陽太郎君) とてもよくどちらも分かる回答でした。
そうなりますと,子供たちの間で接種,非接種,あってはならんですが,接種をする,しないの差別などを防止するための当然そういう対応,手だてというのが必要になってくるんですが,そのような議論というのもされてはいらっしゃらないんですか。どうなんでしょう。
◆14番(堀広子君) 今、述べられたように、当事者は大変不安な中でいろいろな面で差別や不利益を被っておられる状況でございます。同性婚は憲法上の権利だと言えます。今後、創設に向けて住みやすいランキング1位の姶良市として当事者の生活上の困難を取り除くため、実効性のある制度となるよう求めるものですが、どのようにお考えか、お伺いいたします。
また、接種をめぐる差別行動が懸念されますがどのように考えておられるか、併せてお伺いいたします。 国は、64歳以下を対象とするワクチン接種の一般接種で、基礎疾患のある人、ない人の接種を同時並行で進めることを可能にする方針を固めたとあります。同時に、一般接種を早めるよう自治体に体制づくりを求めておりますが、本市は今後一般接種体制をどのように進めていく考えか。
霧島市は観光地でもあり,今までの反動で,近い将来人々の往来が復活すれば,いや応なしに観光業の方々を始め,各分野,市民の皆様方も多忙を極める日々が戻ると予想されますが,全世界,全国各地が同じ条件で動くわけですから,観光地としての差別化や努力もなお一層求められ,磨いていく必要があるかと思います。
◎健康福祉局長(成尾彰君) ワクチン接種に当たっての人権侵害等の相談事例は寄せられていないところでございますが、ワクチンを接種していない方が差別を受けることのないよう、引き続き周知を図ってまいりたいと考えております。 接種をしないと判断した人が不利益を被る相談事例についてもないところでございます。
また,感染者とその家族の気持ちに寄り添うとともに,差別や偏見,憶測等は厳に慎み,正しい知識や情報に基づき冷静に行動することが大切であり,児童生徒への指導や保護者への啓発などを含め,今後も,感染症対策に継続して取り組んでまいります。 ○農林水産部長(八幡洋一君) 3問目の農業所得増大に向けた取組についての1点目にお答えします。
あわせて、タクシーと運転代行業の営業に係る車の台数や仕事の違いによる人数の違いを踏まえた差別化は検討されなかったのか見解をお示しください。 以上、答弁願います。
ワクチン接種を希望される市民の方が混乱せずに、希望する場所で希望するときに受けられるよう、そして、接種を希望されない方が差別を受けることがないよう特段の御配慮をお願いいたします。 次の項目の質問に移ります。 ヤングケアラーは、法令上の定義はありませんが、一般に、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子供とされています。
本補助金を継続させることは,社会的に解決している部落問題を掘り起こすことになりかねないことや,住民との間に新たな垣根や逆差別を生み,その解決に逆行することが懸念されるのであります。四つ目の理由は,本年度予算に市立養護老人ホーム長安寮と公立保育園である高千穂保育園の民営化を予定しています。
第2次姶良市障がい者計画は、平成30年度から令和5年度までを1期とした計画であり、障害者基本法に基づき、自立した生活の支援、意思決定支援の推進、保健医療の推進、差別の解消、権利擁護の推進及び虐待の防止など、障がい福祉施策全般に関する10項目の分野別施策について具体的に定めてあります。
性的少数者への無理解や偏見は、学校や地域社会等における当事者への差別的な扱いやいじめにつながるおそれがあることから、性の多様性に関する正しい知識を社会全体に広げていくことが課題と考えております。このようなことから、本市といたしましては、市民等の理解促進を図るため、令和3年度にパンフレット等を作成し、関係機関と連携しながら、あらゆる場や機会を捉え啓発を行ってまいりたいと考えております。
でも、このジェンダー以外にも、例えば、出自、つまり生まれた場所とか、そういったもの、それと年齢、そういった差別も行っちゃいけないというところも一緒に考えていかなければいけないというところも考えているところでございます。 私は前の職業が映像関係でございました。
下鶴市長が式典を行う判断をされた中、条件として1都3県からの参加は控えてほしいとの判断は区別ではなく差別だったのではないかとの御意見をされる方がいらっしゃいました。当日、私もユーチューブからライブ配信を視聴しておりましたが、市長の祝辞は最初の1分だけで終わり、残りの何分間かは御自分の市政への意気込みとも言えるお話でした。
次に、市立学校の新型コロナ感染状況に係る公表等は、コロナ禍の生活が日常化している現在もコロナ感染情報の公表は極めてデリケートで、感染拡大防止か、感染者を誹謗中傷、差別から守るかで意見が大きく分かれるところです。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長の女性蔑視、女性差別発言が大きな波紋を呼び辞任することになりました。この発言は、私たち日本国民の中にある男女差別の根深さを痛感いたしました。とりわけ、私たちの住む鹿児島県は男尊女卑の考え方が広く深く浸透していると言われております。
接種していない方への差別や不利益な取り扱いなどをしないことを周知すること」など15項目が上げられております。 4点目のご質疑にお答えします。 接種予定のワクチンについては、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社から供給を受けることについて国が合意しております。ファイザー社のワクチンが2月14日に薬事承認され、アストラゼネカ社のワクチンが2月5日に薬事承認申請を行っております。
そういう差別,区別があるから作らざるを得ない。そういうものが必要でない社会が実現しないといけないというふうに思います。例えば建設業の総合評価をする中で,女性職員というか女性技術者の数が総合評価の一評価部分に入っていますよね,部長。 ○建設部長(猿渡千弘君) 総合評価の分について,女性職員の登用について加点をするといって評価をしているところです。
今ではその状況は少しずつ緩和されてきておりますが、様々なところで差別的な行為や言動が繰り返され、決してゼロになっているわけではございません。いつでも、誰でも、どこでも罹患する可能性のある新型コロナウイルス感染症です。確かな情報をもとに正しく恐れるという意識を持つべきだと思います。
多様化が求められる時代であるからこそ、これまで以上に、人権・同和教育を多くの市民に浸透させる機会をつくり、差別のない明るいまちにしていく必要があると思っています。 生まれながらにしての条件とか、そういうもので差別をされるということはあってはならないことですので、そういうことに対する啓発をしっかりしていきたいというふうに思っております。 それから、文化芸術、スポーツ、社会教育活動。