姶良市議会 2021-02-16 02月16日-01号
次に、資本的収入では、企業債の借入金3億2,000万円や工事負担金など6,700万1,000円を計上し、資本的支出では、新たな水源確保として重富水道施設工事、水道管路の耐震化として市道俵原団地中央線配水管布設替工事など13億2,820万7,000円を計上しました。
次に、資本的収入では、企業債の借入金3億2,000万円や工事負担金など6,700万1,000円を計上し、資本的支出では、新たな水源確保として重富水道施設工事、水道管路の耐震化として市道俵原団地中央線配水管布設替工事など13億2,820万7,000円を計上しました。
次に、資本的収入及び支出の収入において工事負担金について新たに措置し、資本的収入の総額を5,050万円とし、支出において建設改良費について追加の措置を講じ、資本的支出の総額を3億451万1,000円とするものであります。
内訳としましては、工事負担金11億6,190万8,000円、国庫補助金9億4,176万円、県補助金1億710万7,000円、他会計補助金4,292万1,000円、受贈財産評価額16億2,580万6,000円、国県補償金1億416万9,000円であります。 3点目のご質疑にお答えいたします。
次に、資本的収入では、企業債の借入金3億5,000万円のほか工事負担金など500万1,000円を計上し、資本的支出では、県道伊集院・蒲生溝辺線などの排水管布設及び布設替え工事、重富水道施設工事、本道原地区給水区域拡張工事など11億5,694万円を計上しました。 資本的収入及び支出に関する8億193万9,000円の収入不足は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額などで補填します。
長期前受金39億922万5,491円は、償却資産の取得または改良に伴い交付された補助金、工事負担金等を繰延収益に計上し、毎年度減価償却分を順次収益化するものであります。
48ページ、上水道事業資本的収入、工事負担金500万円について、消火栓をどこどこに設置するのか。 49ページ、上水道事業資本的支出、改良費、工事請負費9億9,687万3,000円について、管種、延長、場所等を説明せよ。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第2号から議案第10号までにつきましては、3人の方からご質疑をいただきました。順次、副市長がお答えいたします。
次に、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては、企業債の借入金3億5,000万円のほか、工事負担金など500万3,000円を計上しました。支出につきましては、県道下手・山田・帖佐線、市道弥勒本線などの配水管布設及び布設がえ工事、重富水道施設工事、本道原地区給水区域拡張工事、企業債償還金など14億4,212万8,000円を計上しました。
長期前受金の内訳につきましては、工事負担金11億6,500万1,105円、国庫補助金9億2,249万3,483円、県補助金9,640万7,847円、他会計補助金4,373万1,282円、受贈財産評価額15億3,877万2,113円、国県補償金1億242万1,395円であります。 以上、お答えといたします。 ◆5番(田口幸一君) それでは2回目の質疑を行います。
次に、資本的収入及び支出の収入において企業債及び工事負担金に追加の措置を講じ、資本的収入の総額を8,160万円とし、支出において建設改良費に追加の措置を講じ、資本的支出の総額を2億4,828万4,000円とするものであります。
資本的収入及び支出のうち収入については、主に上水道事業の企業債借入金と消火栓設置工事負担金などの計上です。 また、支出については、上水道事業の県道伊集院蒲生溝辺線、市道岩原本通線などの配水管布設・布設替工事、重富水道配水管布設工事、浄水設備実施設計業務委託、企業債償還、また簡易水道事業の西配水池建屋防水工事、企業債償還などを計上しています。
次に、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては、企業債の借入金2億5,000万円のほか、工事負担金など2億5,500万3,000円を計上いたしました。支出につきましては、県道伊集院蒲生溝辺線、市道岩原本通線などの配水管布設及び布設替え工事、重富水道導配水管布設工事、浄水設備実施設計業務委託、企業債償還金など12億5,520万1,000円を計上いたしました。
次に、長期前受金収益化累計額の内訳と27年度以前の推移はどうなっているかというご質問でございますが、長期前受金に関する資産の内訳は、国県補助金や他会計補助金、工事負担金、受贈財産評価額、それと国県補償金となっております。 この長期前受金に関する計上は、平成26年度の会計基準等の改正により義務づけられたものでございまして、基本的に毎年の減価償却分が足されることなります。
次に、資本的収入及び支出の収入において工事負担金に追加の措置を講じ、資本的収入の総額を7,728万円とし、支出において建設改良費に追加の措置を講じ、資本的支出の総額を2億5,750万3,000円とするものであります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億8,022万3,000円は、減債積立金と過年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税資本的収支調整額で補填するものであります。
次に、資本的収入及び支出予算の収入につきましては、企業債の借入金3億1,150万円のほか、補助金及び工事負担金などの合計3億2,415万6,000円の計上であります。
また、コミュニティFM整備・運営事業は3,074万7,000円の補正で、イオンタウン姶良東街区内にコミュニティFM局を整備するための、イオンタウン株式会社への工事負担金で、FMスタジオ内の電気設備工事、機械設備工事、空調設備工事、消防設備工事などに必要な経費の計上です。 歳入については、イオンタウン姶良東街区コミュニティFM工事負担金に伴う起債で、一般単独事業債を充当する予定です。
知覧町土地改良区は,昭和32年7月16日に設立され,県営事業や団体営事業で整備した際の工事負担金である特別負担金の徴収並びに借入金の償還事務や,経常賦課金の徴収事務を行ってまいりました。
(2)コミュニティFM整備運営事業3,074万7,000円の工事負担金の事業内容を示せ。 30ページ、教育費。教職員住宅維持管理事業400万円の事業内容を示せ。 31ページ、教育費。学校管理費の特認校設置事業136万9,000円の事業内容を示せ。 以上です。 ◎市長(笹山義弘君) 議案第106号から議案第109号までにつきましては、7人の方からご質疑をいただきました。
次は、議案第83号水道事業会計についてですが、工事負担金の推移はどのようになっていくのか。未収給水収益2,888万9,767円は、平成23年度、24年度、25年度、26年度、27年度計1,253件ということで、今後どのように徴収していかれるのか、年度別の説明を求めます。 また、このことについて水道料金を納めていない世帯、方々についてペナルティーはないのか。
工事負担金は、消火栓設置負担金の計上です。 支出の部の改良費の配水管整備事業として県道伊集院蒲生溝辺線配水管布設工事、市道岩原本通線配水管布設替工事、また、重富水道施設工事をはじめとした施設整備事業の経費の計上です。 営業設備費は、固定資産購入費として船津浄水場の水道施設用地費等の経費の計上です。 元金償還金は、財政融資資金と地方公共団体金融機構からの借入金にかかる元金償還の予定額の計上です。
一方、収入面では、工事負担金を減額しました。 また、水道管路布設工事についての債務負担行為を設定しました。 公共下水道事業特別会計におきましては、職員の給与改定等に要する経費を計上したほか、下水道建設事業費の不用見込み額を減額しました。一方、収入面では、企業債を減額しました。 また、汚水管路施設工事についての債務負担行為を設定しました。