鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
昭和62年、都市計画決定し、平成8年に工事着手し、5回の施行期間延伸があり、総事業費についても8回の変更で大幅な増額で推移し、施行期間や総事業費を考えますと、壮大な事業であったことを痛感いたしております。 それでは、事業が収束するに当たって当局は本事業の効果をどのように評価しているのかお示しください。 以上、答弁願います。
昭和62年、都市計画決定し、平成8年に工事着手し、5回の施行期間延伸があり、総事業費についても8回の変更で大幅な増額で推移し、施行期間や総事業費を考えますと、壮大な事業であったことを痛感いたしております。 それでは、事業が収束するに当たって当局は本事業の効果をどのように評価しているのかお示しください。 以上、答弁願います。
通常、タイル貼りには相当の養生期間を要するが、本体工事着手から竣工まで10か月足らずであり、冬季の仕上げ工事であったと記憶しております。相当な高温を発する火葬炉周辺の設計は妥当であったのか疑問を抱いております。設計者の見解は伺っているか問います。 (4)本市では現に着手している市役所本庁舎新築工事をはじめ、加治木・蒲生複合新庁舎、子ども館、給食センターなど公共施設建設が控えております。
また、事業用地内に地権者の特定に時間がかかる土地もあることから、工事着手の見通しは立っていないところです。住民への説明については、事業用地が確保され、工事着手の見通しがついた後に実施したいと考えております。なお、住民からの問合せについては丁寧に説明を行い、御理解をいただきながら事業を進めてまいります。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
武岡第一住宅の建設計画は計画戸数900戸、事業期間は約23年を予定しており、平成25年度のときの武岡住宅第一の建設計画の策定は平成28年度より工事着手予定でした。その後の計画の変転は理解いたしますが、現在は令和4年です。
(3)岩剣神社県道入り口の鋭角場所と岩剣神社本通の道路整備について、令和2年9月定例会一般質問に対して、「本年度は社会資本総合交付金の利用に向けて協議中であり、事業可能となれば実施計画を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後工事着手」と回答である。早期事業化に向けて頑張っているとのことであったが、今後の道路整備実施計画と進捗状況を問う。
現在、都市計画決定された道路が工事着手まで相当年数かかっております。長期間経過し、目覚ましいICTの進展や地球温暖化による大規模な災害発生等と社会環境が大きく変わってきております。 社会情勢の変化に対応すべき観点から、以下伺います。 1点目、都市計画決定された道路が工事まで長期間要している要因について。
工事に当たりましては、事業採択され、防災工事申請書が提出された箇所について測量設計等を行い、その後、施工中の箇所や申請箇所の状況などを踏まえ、工事着手することとしております。 令和3年7月末時点で工事完了箇所を除く施工中及び施工予定の採択件数は33件あり、そのうち3年度の施工箇所数は12か所、未着工箇所数は21か所でございます。
また、県が整備を行う帖佐駅三拾町線につきましては、駅前広場同様、令和5年度から工事着手できるよう計画されております。 今後、事業化する街路計画につきましては、実施計画を作成する中で、優先度や年次的な財政状況など総合的に検討した上で決定してまいります。 2点目のご質問にお答えします。 平成22年3月23日、3町合併により姶良市が誕生し、12年目を迎えました。
質疑、工事着手の見通しや概算工事費を示せ。 答弁、現在のところ、令和6年度工事着手を見込んでおり、概算工事費は6億3,000万円の予定です。 質疑、新しい待機場所の完成後、市の所管になった際には、防犯灯や屋根つきの避難所を設置する予定か。 答弁、防犯灯に関しては、今後、地元の方々とも協議しながら、LEDライトをつけるなど、設置の方向で検討します。
(3)蒲生複合新庁舎建設について、当初計画より工事着手が遅くなるが、日本一の大楠や日本遺産の観光客を見据えて、蒲生庁舎の駐車場を土日祝日は開放できないかどうか問う。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 吉村議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、2点目の3番目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。 新庁舎建設とまちづくりについての1点目の1番目のご質問にお答えします。
3年度も引き続き用地買収等に取り組むとのことでありますが、地元の方々の期待も大きい事業であり、一日も早い工事着手、完成が望まれるところであります。 そこで、最後に、今後の工事着手に向けた考え方についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 今後も計画的に用地取得を進め、一定の用地が確保できた段階で周辺の交通状況等も勘案しながら工事に着手したいと考えております。
交差点協議、用地取得完了後に工事着手となるとあるが、その後の進捗状況と、また、河川横に土のう袋が置いてあるが、豪雨どきに河川が氾濫があったのか。 (2)県道十三谷・重富線の高速道路から姶良ニュータウン入り口間は、急勾配でカーブの事故が絶えない。つい最近も車の横転事故があった。 そこで、以下について問う。 ①事故状況と今後のカーブ道路改善について問う。 ②事故が起きる要因は何か。
◎観光交流局長(小倉洋一君) オートキャンプ場につきましては、近年のキャンプスタイルの多様化や利用者ニーズに対応するため、5区画整備するもので、令和2年度は実施設計を行っており、今後、工事着手に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 効果としましては、キャンプ場利用者数の増が図られるとともに、各種体験プログラムやレストランなどの利用促進にもつながるものと考えております。
そこで、次の「第6 事業計画の届出」は提出されているのか、「第7 事業の周知等」に書かれた合意形成がなされているのか、「第8 工事着手の届出」は提出されているのか、以上の条件が全て設置業者に遵守されているのか確認したいのが一つと、そもそもこういうトラブルを起こす業者は届出をしていないと推測いたしますが、届出の件数と設置件数に整合性はあるのか、事業の周知等内容の実効性は担保されているのかについて、見解
事業可能となれば、実施設計を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後、工事着手となります。 2点目のご質問にお答えします。 現地の舗装状況は認識しており、降雨の度に確認し、必要に応じて補修を行っております。 2級河川、思川の堤防でもあることから、掘削などの制限はありますが、今後、地質調査を行い、必要な舗装整備を検討してまいります。
現在の進捗状況は、早期の工事着手に向けて用地取得に努めております。 今後も引き続き、関係地権者の御理解と御協力をいただきながら事業の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) それぞれ答弁いただきました。
市としましては、出来るだけ早期の工事着手を要望していることから、詳細が明らかになり次第、適切な対応を行ってまいりたいと考えております。 2点目のご質問にお答えします。 帖佐駅に関しましては、現在、駅前広場の整備を優先的に進めているところであります。 駅東側の改札口設置につきましては、その費用の大半を市が負担しなければならず、さらに駅東側に通じる道路や駐車場、駐輪場の周辺整備も必要となります。
◎建設局長(松窪正英君) 民間活用エリアにおいては、2月4日に地鎮祭が執り行われ、17日に工事着手したところでございます。今後は建築工事を進めながら駐車場や建物外溝の整備を行うこととしております。 また、本市が整備する部分については、現在、植栽等の整備を進めており、事業費ベースでの進捗率はおよそ60%でございます。
◎建設局長(松窪正英君) 川上上通線については、現在、早期の工事着手に向けて用地取得に努めております。 川上丸岡線については、交差点付近の用地取得を終え、現在、延長およそ四十メートルの拡幅工事を行っており、年度内の完成を目指しております。 お触れの交差点については視認性を向上させるための工事を行っており、年度内の完成を目指しております。 以上でございます。