姶良市議会 2022-02-16 02月16日-01号
また、資本的支出には、配水管布設工事及び企業債償還金など9億3,123万6,000円を、また、資本的収入には企業債の借入金及び補助金など3億7,416万7,000円を計上しており、収支不足額5億5,706万9,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金などで補填します。 次に、議案第10号 令和4年度姶良市下水道事業会計予算についてであります。
また、資本的支出には、配水管布設工事及び企業債償還金など9億3,123万6,000円を、また、資本的収入には企業債の借入金及び補助金など3億7,416万7,000円を計上しており、収支不足額5億5,706万9,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金などで補填します。 次に、議案第10号 令和4年度姶良市下水道事業会計予算についてであります。
令和 4年第1回定例会(2・3月) 議 事 日 程 第 1 号 令和4年2月14日(月曜)午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 第 93号議案 工事請負契約締結の件 第4 第 94号議案 損害賠償の額の決定の件 第5 第 95号議案 損害賠償の額の決定及び和解に関する件 第6 第 96号議案
今現在、イオン周辺そしてエミール幼稚園周辺の排水路工事が進んでいるところでございます。この次の工事はどうなっているのかという観点から質疑が行われたかと思っておりますけれども、次はないということで答弁が、このような答弁があったということで、それ以上、深く議論にはならなかったところでございます。路線数についても審査の中で議論はしていないところでございます。 以上です。
平川動物公園遊園地リニューアルに併せ令和4年竣工とのことでありましたが、駐車場の地下に水路があることが判明し、調査の結果、水路の老朽化も進んでいることから、現在、地下水路つけ直しの工事が進められております。当初の想定より地盤が固く、スケジュールにも影響が及んでいるようですので、以下伺います。 水路の状況と工事の進捗状況。 今後の工事スケジュールについてお示しください。 答弁願います。
次に、質問の2点目、本市発注の建設工事を受注した課税事業者である建設会社が免税事業者の下請業者からインボイスをもらわなかった場合の消費税納税額はどうなると想定されるか。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) 課税事業者である元請の建設会社は、免税事業者の下請業者からインボイスの交付がないと仕入れ税額が控除できないため、その分だけ消費税納税額が増えることになります。
│├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│12|議 案|工事請負契約の締結に関する件(姶良市役所本庁舎新築工事)|日程第12 ││ │第99号│ │議案第99 │├──┼────┼────────────────────────────┤号から日程 │|13|議 案|工事請負契約の締結に関
◆13番(湯元秀誠君) あの土地は、以前は蒲生の方が所有されてまして、鹿児島市内で事業をされてたんですが、電線あたりを道路に埋設する事業、そういう工事を主に土木の仕事をされている方で、あそこの擁壁ブロックがずっと周辺に積まれているのが崩壊しまして、ちょうど事務所が宙づりになったもんですから、私のほうに依頼が来て撤去をして、そしてまた積まれた後に私が建て替えたところなんですよ。
現在、公共工事の多くは、将来に向けての借金である起債という形の分割払いで借入れを行い、執行しています。このため、起債という借金は、20年後、30年後の市の財政運営に大きく影響するもので、将来を担う子どもたちの生活を守る責任も、当然我々は負っています。これらを念頭に入れて、姶良市の財政状況について質問をいたします。
次に、軌道事業においては、バリアフリーへの取組として、2年度は唐湊停留場を車椅子対応停留場として整備し、これにより沿線道路の改良工事と一体的に整備を行う必要がある高見馬場などの5停留場を除き、2年度で30停留場の整備が完了したことになる。
市道の舗装補修につきましては、部分補修は、随時、業務委託等により実施しており、全面的な補修が必要な箇所については、予算の範囲内で補修工事を行っております。 当該箇所について、繰り返し部分補修を行っていることは認識しておりますが、市内にはほかにも同様の箇所が多数ある状況です。
の締結に関する件(姶良市役所本庁舎新築工事)議案第100号 工事請負契約の締結に関する件(姶良市役所本庁舎新築電気設備工事)議案第101号 工事請負契約の締結に関する件(姶良市役所本庁舎新築給排水衛生設備工事)議案第102号 工事請負契約の締結に関する件(姶良市役所本庁舎新築空調設備工事)議案第103号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第11号)議案第104号 新市まちづくり計画(合併市町村基本計画
1点目、下り線工事に使用されるシールドマシンの概要。 2点目、下り線工事にシールド工法が選定された理由。 3点目、九州の道路でシールド工法によるトンネル工事の事例があるのか。 以上、答弁願います。
◎建設局長(福留章二君) 今後、老朽化している施設の修繕や未整備箇所の防災工事申請書の提出が見込まれることから、整備に当たっては、県の補助金などの良質な財源の確保が課題であると考えております。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。 防災工事申請書の提出ですが、そもそも地権者の承諾書を回収する代表者が地域の一般市民なのはなぜなのでしょうか。
産業局の対応といたしましては、園芸業者や農業者に対し栽培管理に関する研修会などの機会を利用してヤンバルトサカヤスデ対策の周知を行うとともに、建設業者に対しては農地整備等の発注時に工事中の対策を義務づけ、終了後に報告書の提出を求めているところでございます。 以上でございます。
48ページ、教育費、文化財費、文化財保護管理事業の工事請負費について、県などからの補助はないのか。 以上、伺います。 ◎副市長(宮田昭二君) 吉村議員からいただきました議案第62号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第7号)の1点目のご質疑にお答えします。
貴い人命を守ることを目的に、本県においても一定の基準を満たす崖に対し急傾斜地崩壊危険区域を指定し、県または市が崩壊対策工事を行っています。災害に強く持続可能なまちづくりを進めていかなければならないと考えることから、以下伺います。 第1点、採択基準と工事実施条件。 第2点、採択件数と本年度施工箇所数及び未着工箇所数。 第3点、今後の課題と動向。 以上、答弁願います。
第5、現在、指宿有料道路においては山田インター改築工事が進められております。山田インター、中山インター間は通行料金100円になるとのことであるが、中山インター周辺の交通渋滞は解消される見通しか、県の見解を明らかにしてください。 以上で、第1回目の質疑といたします。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 平山タカヒサ議員にお答えいたします。
今後のスケジュールとしましては、本年中に工事請負契約を行い、令和5年度内の完成を予定しており、今のところ大きな変更はありません。 2点目のご質問にお答えします。 動線の変化については、新たに整備する立体駐車場を目指し、宮島本線の鹿児島銀行方面から右折する車両と、国道10号方面から左折する車両が増加するものと考えられます。
そのときに自治会への補助率、工事費に対しての補助率でございますが、以前、防犯・暴力追放協議会で実施していた際には2分の1を上限としておりましたけれども、市への移行とともに、その補助率を工事費の3分の2に上げております。なので、自治会の負担が2分の1から3分の1に減額になったということでございます。
次に、加治木市街地から霧島市隼人町小浜までの渋滞解消策の長期計画については、現在、国道10号のバイパスとして位置づけられている隼人道路で、4車線化工事が本格化しておりますことから、4車線化後の交通状況等を見据えながら検討する必要があると考えており、今後も国及び霧島市と連携し、渋滞解消に向けた協議を関係機関と進めてまいります。