霧島市議会 2007-09-03 平成19年第3回定例会(第1日目 9月 3日)
会議規則第158条の規定による議員派遣について,桜島火山活動対策協議会の県内要望活動のため,7月5日鹿児島国道事務所及び7月10日鹿児島県庁並びに中央要望活動のため,8月2日から3日にかけて東京都内関係省庁等に宮之原稱議員を,また,桜島火山活動対策議会協議会のため,8月10日鹿児島市役所に川畑征治副議長及び山神生人議員を議長において派遣しましたので,ご報告します。
会議規則第158条の規定による議員派遣について,桜島火山活動対策協議会の県内要望活動のため,7月5日鹿児島国道事務所及び7月10日鹿児島県庁並びに中央要望活動のため,8月2日から3日にかけて東京都内関係省庁等に宮之原稱議員を,また,桜島火山活動対策議会協議会のため,8月10日鹿児島市役所に川畑征治副議長及び山神生人議員を議長において派遣しましたので,ご報告します。
○税務課長(川畑 巧君) 現地調査についてはもちろん1月1日以前ですが,再度市民からのお願いもありまして3月,5月も行っております。 ○15番(新橋 実君) 3月,5月という,1月1日現在で言うわけですけども,1月1日現在の前にいつ,課税をする前に行かれたわけですよね。それはいつ行かれたんですかということです。
○税務課長(川畑 巧君) 租税法不遡及の原則とあります。国会で言いますと日切れ法案,市民にとって重要な案件については,いわゆる4月1日に施行されるものであればそれ以前に処理をしないといけないということです。それで議員がご質問なられました179条の専決処分,いわゆる180条においても議会で議決して市長に委任する場合があります。
○税務課長(川畑 巧君) 今最後におっしゃられました医療費需要額に対する38億で議論してきたと。これが一番肝心かと思います。国保特別会計は,一般会計と異なりまして,歳出,つまり霧島市国保市民が医療費に必要な需要額38億です。これが必要だと。これに対する税額ですので,53万から56万に引き上げられたこと等により新たな財源が先ほど申しましたように出てきました。
3月26日には第4回委員会を午前10時から,第1委員会室に入院中の中村委員と公務出張中の川畑委員を除く10名が出席をいたしまして開催いたしました。案件は全国市議会議長会基地対策協議会から基地対策について要望,意見があれば,3月28日までに提出するようにとの文書がまいったということで急きょ開催いたしたものでありますが,議会から(仮称)住吉橋の新設要望書を提出するか否かについてが主議題となりました。
○税務課長(川畑 巧君) 確かに低所得者層という言葉を使いながらも,言葉は悪いですけども,こういう表現をさせてくださいという前置きでしたところであります。しかしながら,そういうご指摘がありましたので,その場で謝りをしたところであります。 ○3番(秋広眞司君) 1点目のその説明会の中でのこの市民の皆さんの反応でなぜ急激にこんなに上がるのか。滞納がいっぱいあるのに,このような増税をなぜするのか。
○税務課長(川畑 巧君) 先ほど国保税とか,介護納付金に定率減税の影響はないかというお話です。もともと定率減税というのは所得控除じゃありませんで,税額控除です。ですから,国保並びに40歳から64歳までの介護納付金には影響はないところです。 ○財政課長(平野貴志君) 地方交付税の見込みの時期は,決定の時期はいつかということにまずお答えいたします。
本案は,人権擁護委員の川畑和子氏の任期が平成19年6月30日をもって満了となりますことから,引き続き同氏を推薦しようとするものであります。以上,提案をいたしております議案45件,諮問1件につきまして一括してその概要をご説明申し上げましたが,よろしくご審議いただき,ご協賛賜りますようお願いを申し上げまして市政運営に対する私の所信の一端と提案理由の説明といたします。
5番有村久行議員,7番山浦安生議員,8番神園三郎議員,28番下深迫孝二議員,29番栫井成孝議員,32番尾崎東記代議員,33番木場幸一議員,36番細山田為重議員,41番川畑征治議員,42番深町四雄議員,44番中村幸一議員,48番川畠暁議員,以上12名を指名します。
次に,41番川畑征治議員より2件通告がされております。したがって,川畑征治議員の発言を許可いたします。 ○41番(川畑征治君) 平成18年第4回霧島市議会定例会に当たり,先に通告しました2件について一般質問するものであります。まず,時の流れは早いもので霧島市誕生一周年も過ぎ,前田市政は目まぐるしい展開の下に2年目に入りました。
○税務課長(川畑 巧君) お答えいたします。まず国保運営協議会に二本立てで諮問しなかったんじゃないかという質疑なんですが,運営協議会は計4回開催されております。そして3回目,いわゆる諮問としての3回までは両立てでご提案しております。3回目の運営協議会の決議で諮問としたら一本にまとめるべきじゃないかという結論が出ました。市長の諮問案としてはじゃあそこで一本化すると。
○税務課長(川畑 巧君) 法定減免以外のいわゆる規則,条例で制度化していますのが三つの制度があります。第1番目にはいわゆる災害減免,第2点目にはいわゆる収入減による減免,いわゆるリストラ減免と言っております。そして第3点目に法59条による減免,それの実績を数字で申し上げたいと思います。
○税務課長(川畑 巧君) お答えいたしますが,生活環境部長がこの件について答弁するというのは二つの大きな意義があると思うんですね,今,宮内議員が言われた。
[西村新一郎議長退席] [川畑征治副議長着席] △ 日程第3 議長不信任の件上程 ○副議長(川畑征治君) 日程第3,議長不信任の件を議題とします。新橋議員から趣旨説明を求めます。 ○15番(新橋 実君) ただいまから議長不信任動議について趣旨説明を行います。
まず、先の第1回市議会臨時会において、西村新一郎議長、川畑征治副議長、議会運営委員会、各常任委員会の委員の選任が順調に終了されましたことに対して心からお喜びを申し上げます。今後、本市の重要施策や当面する諸課題につきましてご審議をいただき、市政運営、発展のために積極的なご指導、ご指摘を賜りますようお願いを申し上げます。
立会人に17番林薗澄男議員、41番川畑征治議員を指名します。投票用紙を配付させます。 [投票用紙配付] 投票用紙の配付洩れはありませんか。 [「なし」と言う声あり] 配付洩れなしと認めます。念のため申し上げます。本件を可とする方は〇、否とする方は×と記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。
次に、41番川畑征治議員より1件通告がされております。したがって、川畑議員の発言を許可いたします。 ○41番(川畑征治君) 皆さん、改めまして平成18年霧島市元年おめでとうございます。新霧島市民の代表として選ばれました私たち48名と前田新市長、二人助役体制、行政執行部職員の皆さん一緒になって、日本一の霧島市の建設に向けて頑張りましょう。
本議会の最後に、今月末、長年の役所勤めを終えられ退職をされる吉武建設局長、川畑市議会事務局長、竹之内総務局参事、阿部、稲森、瀬戸山の各部長を初め勇退される関係職員の皆様に、日本共産党市議団を代表いたしまして、長い間御苦労さまでしたと感謝の気持ちをお伝えをいたしまして、私の個人質問を終わらせていただきます。
◎議会事務局長(川畑美園君) 黙祷。 [黙 祷] ◎議会事務局長(川畑美園君) 黙祷を終了いたします。 ○議長(森山裕君) 御着席願います。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第四号のとおりであります。 △第八一号議案─第九五号議案上程 ○議長(森山裕君) それでは、日程第一 第八一号議案ないし第九五号議案の議案十五件を一括議題といたします。 件名の朗読を省略いたします。