鹿児島市議会 2009-06-01 06月16日－03号
また、他都市の先進事例といたしましては、中核市の豊田市、柏市、金沢市がエコキュートなどの住宅用高効率給湯器の設置に、岡崎市ではエネファームに助成いたしております。 以上でございます。 ［松尾まこと議員 登壇］ ◆（松尾まこと議員） 答弁いただきました。 本市においては、住宅向けには太陽光発電システムに対し、また、事業所向けには省エネ運転制御機器設置に対し、助成が行われているようであります。
また、他都市の先進事例といたしましては、中核市の豊田市、柏市、金沢市がエコキュートなどの住宅用高効率給湯器の設置に、岡崎市ではエネファームに助成いたしております。 以上でございます。 ［松尾まこと議員 登壇］ ◆（松尾まこと議員） 答弁いただきました。 本市においては、住宅向けには太陽光発電システムに対し、また、事業所向けには省エネ運転制御機器設置に対し、助成が行われているようであります。
次に、今議会これまで各面から議論されている、最近の愛知県岡崎市での一時間百四十六ミリを初めとする他都市の豪雨災害から、八・六豪雨災害を経験した本市が学ぶことは、災害に強いまちづくりをさらに進める一つの方策として、農業・農村の振興を図り、多面的な機能を有し、都市災害の抑止にも役立っているという認識を六十万市民がさらに深めることでもあると思われます。また、本市も合併して四年が経過しようとしております。
また、ことしの八月末豪雨では、愛知県岡崎市で百四十六・五ミリ、一宮市で百二十ミリ、千葉県我孫子市で百五ミリなど、観測史上一位の時間雨量の豪雨が相次いで発生しています。 そこで以下伺います。 一つは、一時間に五十ミリや百ミリを超える集中豪雨は増加傾向にあるものか、具体的な数値で示していただきたい。
今回、全国各地で発生しております集中豪雨につきましては、停滞した前線に南から湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となって次々に積乱雲が発生したもので、中でも愛知県岡崎市での一時間雨量百四十六ミリを初め、二十一の市町村において一時間雨量の記録を更新するなど、各地で局地的に非常に激しい雨が降ったということが特徴でございます。
岡崎市と豊橋市では、高齢者や障害者等の一定の条件を満たす世帯に器具取りつけサービスを行っております。 以上でございます。 ［長浜昌三議員 登壇］ ◆（長浜昌三議員） 答弁をいただきました。
中核市の駐車場状況につきましては、平成十四年十一月時点での調査によりますと、駐車場収容台数の多い順に駐車場収容台数、人口を申し上げますと、松山市七百六十八台・約四十七万人、姫路市四百八十八台・約四十八万人、岡崎市四百四十七台・約三十七万人、横須賀市四百四十四台・約四十三万人、豊橋市四百三十台・約三十七万人となっております。
あれ以来、噴水に関心を持つようになり、国内では八十メートル噴き上げる琵琶湖の噴水、百十二メートルの山形県西川町の月山湖の噴水、市制七十周年記念の岡崎市乙川噴水、皇居前の皇太子殿下御結婚記念噴水等を実地調査をいたしております。 一例として月山湖の大噴水を紹介しますと、総工事費二億七千万円のうち、国県の補助金五分の四、町費五分の一で完成をし、地上百十二メートルの高さまで噴水しております。
その上、グループの生徒たちは学校周辺から一キロメートルほど行った市境の神社やコンビニエンスストア、さらには十キロメートル離れた岡崎市のゲームセンターへと行動範囲を広げていって、次第に大人の目の見えないところへ逃れて行きます。今回の事件の全容が見えてくるにつけ私が感じるのは、今日青少年の健全育成に関する問題が学校だけで解決するには余りにも事情がふくそうし過ぎているということであります。