南九州市議会 2020-03-05 03月05日-04号
◎企画課長(山脇勝次) 先ほどありましたとおり,2月28日に対策本部が設置されまして,情報伝達の手段としまして,一番身近なものというものはホームページだろうということで,そのときから準備をしておりました。
◎企画課長(山脇勝次) 先ほどありましたとおり,2月28日に対策本部が設置されまして,情報伝達の手段としまして,一番身近なものというものはホームページだろうということで,そのときから準備をしておりました。
◎企画課長(山脇勝次) SDGsですけれども,2015年,4年前にもう出た言葉でありながら,昨年度までメディア等で,17色のドーナツ型のピンバッチをつけた方がたくさん出てきているなあというような,その程度の思いでございました。
◎企画課長(山脇勝次) 市内の高等学校に進学をしたいという要因ですけれども,それにつきましては自宅から通学ができるからというのが一番多くて約22%,希望する学科があるからとかというふうにつながっておるようでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 企画課のほうで今自治会サポーターと地区公民館の合同意見交換会というのを各地区で実施したところでございます。その中でも自治会長さん方の切な悩みということで,各地区で必ず上がってきたところでございます。子どもは産まれないし,転入者もいないと。
◎企画課長(山脇勝次) 6月の議会で条例改正を行ったところですけれども,先ほど議員のほうから提案がありましたとおり,小中学校の利活用といった面とか,あとブロードバンドを整備したということもありまして,情報機関等の企業誘致等は望めるんじゃないかということもあったところですけども,今おっしゃるように監理団体,これは,一般監理団体と特定監理団体という2種類の監理団体がございます。
◎企画課長(山脇勝次) 市民の相談ということですよね。 市の相談窓口は,悩み相談室というのを設けて,そちらのほうで,相談の窓口になっておるところでございます。職場のほうにつきましては,総務課のほうで担当しております。 ◎総務課長(金田憲明) 市役所内の相談窓口につきましては,総務課の総務人事係が行っております。名称というものは特にございませんが,相談の窓口となっているところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) この制度は29年度にスタートして,とりあえず3年間ということで,令和,今年度,令和元年度までの事業という形で進めておるところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 回答いたします。 まず,1点目の条例改正の目的は何かということでございますけれども,本市におきましては,現在,製造業,貨物運送業など10業種が企業立地促進条例及び企業立地促進補助金交付要綱により固定資産税の3年間の課税免除及び補助金の交付の措置を行うことで企業誘致を推進しているところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 市内のNPO法人等の活用・活動ということで承った形で回答させていただきたいと思いますけども。現在,頴娃おこそ会が平成29年度にNPO法人からの希望があって,空き家の改修事業等を行いたいということで,地区限定で石垣地域で実施しております。
◎企画課長(山脇勝次) 今の国の政策等で,こうやって外国人労働者というのは年々増加している状況で,南九州市でもまちづくりの観点では,多文化共生の地域づくりというものは今後重々に必要であろうということは認識しているつもりでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 整備の順番のあり方の質問だったと思います。 平成31年度から平成33年度まで3年間かけて,この整備計画(案)に,現在ですけれども,基づいて実施を行う予定です。
◎企画課長(山脇勝次) アンケートの結果につきましては,現在,市のホームページ上で公表しておるところでございますけども,今回のアンケートにつきましては,市内9つの交換局のうち,未整備の5交換局の管内の自治会4,582世帯,それから325の事業所を対象に実施したところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) この場合の基準というか,改修工事を行う場合には,今,議員がお尋ねのケースというのが,出身自治会に回帰をするケースだろうということでしたけれども,それをしますと,このケースというのは,よく親元のほうに帰るケースが多いと思います。
◎企画課長(山脇勝次) おっしゃいますとおり,この生徒数が減少しておるというのは,人口減少以上に他市に流れている状況かなと考えております。それも私立の高校のほうに大分吸い取られているんじゃないかというようなところで思っております。
◎企画課長(山脇勝次) 総合的な窓口というところで企画課のほうが担当しておりますので,答えさせていただきたいと思います。 先ほどの総務省の補助事業につきましては,市民生活課長がおっしゃったとおり,平成31年度までに延長になっております。これは導入後,3年間の措置があるということでございます。
◎企画課長(山脇勝次) コミュニティ助成事業についてのお尋ねかと思います。 宝くじの社会貢献広報事業ということで,自治会などの自主的なコミュニティ活動に対して助成を行っているところでございまして,南九州市のほうでも,毎年1~2団体がこの助成事業を活用されているところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 市のまちづくりのマスタープランは,第2次総合計画となっておるわけですけれども,今回編集,それぞれの主管課からの意見を聴取しながら,あと先般,基本構想という形で3月議会で提案されて可決いただいたところですが,今議員がおっしゃられるような,誇れる,これこれこれというような,個別の形で言えるものというのは,私自身は,まだ勉強不足で,持っていないところでございます。 以上です。
◎企画課長(山脇勝次) お尋ねの集落支援員の具体的な活動内容について御説明いたします。 市では,少子高齢化,過疎化が進み,活動に支障を来している自治会が大分増えております。 今後は,地区公民館を単位としたコミュニティづくりを模索しているところでございます。平成30年度にモデル地区を指定し,平成31年度から本格的にコミュニティ・プラットホーム事業に取り組もうとしているところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 総合計画に対しまして,3点の通告を受けております。 共通しての回答となりますけれども,提案しております基本構想の中では,基本構想と申しますのは,長期的な展望に立った総合的で計画的なまちづくりを進めるために,向こう10年間の本市の目指すべき将来像,それからまちづくりの方向性を示すものでございまして,今回議案としてお願いしているところでございます。