姶良市議会 2018-11-30 11月30日-04号
皆さん方もあると思うんですが、山形屋に行く人は山形屋の客層なんです。タイヨーに行く人はタイヨーの客層なんです。Aコープやら町場にある土間に置いてあるようなお店なんかは、その人の客層なんです。地下足袋でも履いている客層なんです。 客層をどういう方々を狙いとするかということは、全然基本的に、ここのくすの湯のことをわかっていない。
皆さん方もあると思うんですが、山形屋に行く人は山形屋の客層なんです。タイヨーに行く人はタイヨーの客層なんです。Aコープやら町場にある土間に置いてあるようなお店なんかは、その人の客層なんです。地下足袋でも履いている客層なんです。 客層をどういう方々を狙いとするかということは、全然基本的に、ここのくすの湯のことをわかっていない。
私どもがこの前委員会で研修しました山形市では、始めるに当たって、立ち上げ、そして認証に至るまでに、地方創生推進交付金というのを使っておりましたけども、鹿屋市もこの予算を、そこは1億ぐらい使ってましたけど、鹿屋市でも使っていらっしゃるのか。使っているのであれば、予算がどれぐらいあるのかです。
平成16年3月31日,国分市中心市街地拠点地区整備基本方針を策定し,きりしま国分山形屋,コア・よか,だいわ跡地を含むエリアを先導的開発地区と定め,整備を進めてきた経緯がございます。回遊性や誘客による活性化は今後も必要であると感じているため,だいわ跡地の開発などへの支援を行うべきであると考えております。市としてどのような活用,支援を考えているのかお示しください。
続きまして,資料のほうに山形県新庄市のLINE@を使った子育て相談サービスというのがございます。これは日本で初めて子育て相談サービスをLINE@で始めた自治体です。それまでは対面式の相談だったんですけれども,利用者の方から周囲の目が気になるので使いづらい,面と向かって相談するのが苦手ということで,窓口利用につなげる第一歩として導入をされています。
2016年4月に導入した山形市では、わずか3か月で2万4,000件の利用があったそうです。鹿屋市として導入することで、市内、県内の支援につながる市民が一人でも多くなるよう望み、質問いたします。 気軽にストレスや落ち込み度など、心の健康状態がチェックでき、必要な場合は、その場で相談窓口の連絡先がわかるように、こころの体温計の導入は考えられないでしょうか。
次に、天文館地区のタカプラ前及び山形屋前交差点のアーケード設置計画についてお伺いいたします。 第一点、景観及び軌道敷上空利用の視点からの課題及び対応。 第二点、今後の手続、スケジュールについてのみお示しください。 次に、SNSを活用したいじめ・自殺防止相談についてお伺いいたします。 第一点、全国での導入状況及びその成果。
次に、民間事業者による山形屋及びタカプラ前のジョイントアーケード建設に関連して伺います。 第一点、アンケート結果等これまでの経過と事業決定の時期。 第二点、建設、管理運営など、事業主体、建設事業費、活用予定の国、県、市の補助金の種類と通り会や商店街などの事業負担割合。 第三点、基本設計、実施設計、工事開始から完成など、今後のスケジュールについてお聞かせください。
ところで、都市のスポンジ化対策で全国で大いに注目されているのが、日本版ランド・バンクと言われる山形県鶴岡市のランド・バンク事業です。 そこで伺いますが、第一点、その事業概要を詳しくお聞かせください。 第二点、同事業のこれまでの成果と課題をお聞かせください。 第三点、同事業に対する本市の評価をお示しください。 答弁願います。
商業系地域は,主な事業として,国分地区都市再生整備計画に基づき,国分パークプラザから京セラ鹿児島国分工場方面へ通じる平和通線や国分山形屋前の宮崎太陽銀行から東側へ通じる町の下2号線などの整備を進めております。このうち,平和通線は本年度で工事が完了する予定であり,国分市街地から市道国分~銅田線に通じる東西道路として,市民の利便性や安全性が向上するものと考えております。
この路線は,しらさぎ橋の架かる新川北線とつながる線で,山形屋ストアから隼人中学校の北側を通り,積水ハウス分譲のコモンステージひかり野までをつなぐものであり,姶良市方面へスムーズな流れをつくることが,日本郵政グループの関連会社の誘致や,しらさぎ橋の利用促進のため,そして地域発展のためにも重要であり,積極的に取り組んでいきたいとの趣旨の答弁を,前市長にしていただきました。
補助額については予算編成前で現段階ではお示しできなかったようですが、調べるところによりますと、平成二十六年に山形で行われた同大会では山形市が約二千万円の補助をしているようです。それぞれの補助金額に対する経済効果を伺うと桁違いの費用対効果が期待できることがわかりました。
長野県の「縄文のビーナス」や「仮面の女神」、山形県の「縄文の女神」、北海道の「中空土偶」や青森県の「合掌土偶」という国宝を初め、縄文の世の人間、特に女性や精霊を表現したとされるこのかわいらしいフィギュアに心癒やされる時代です。これまで歴史資料としての扱いだった土偶に関し、その芸術性を評価する声が高まり、かわいらしさと相まって多くのファンを獲得しております。
そういった中で、行政と地域と連携しながら空き家対策を進めていくというのも大切な視点であろうかと思っているわけでございますけれども、一つですね、山形県の酒田市さんの事例をご存じかもしれませんが、ご紹介させていただきます。 こちらは、自治会による空き家の見守り隊という、自治会の空き家見守り隊に市のほうが補助金を出して支援をしているという事業でございます。
第三点、唯一の国内兄弟都市山形県鶴岡市との昭和四十四年以降の特筆すべき点についての評価とNHK大河ドラマ「西郷どん」放映を控えて、例えば、西郷を慕う十年の戦に殉じた青年二人の記念植樹を行うなど特別企画の考え。 第四点、鹿児島人の海外雄飛について。 鹿児島県人会を設立している海外都市及び県人会の意義と評価。 海外県人会との交流の可能性。 世界のウチナーンチュ大会をどのように見るか。
◎教育長(杉元羊一君) 新南洲翁遺訓につきましては、顕彰会に確認したところ発行する考えはないとのことであり、西郷南洲翁遺訓につきましては、山形県の荘内南洲会が発行しております遺訓集を顕彰館にて委託販売しているところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
まず、旧大口市ですけれども、「学童疎開と空襲」という題で出ておりますが、昭和20年、1945年になると鹿児島市も危険度の度合いが濃くなり、山形屋百貨店、榎元醤油、島津家、田辺航空機など、空襲を避けて大口方面に疎開してきた。同年、20年4月には、学童集団疎開強化要綱の決定によって、米軍の上陸必至と見られる種子島、甑島など、離島の学童疎開が始まった。
○8番(前島広紀君) それでは次に,反対側の西側の県道北永野田小浜線との接続についてお伺いしたいと思うんですけれども,隼人の山形屋から隼人中学校の北側を通って行く道路の計画については,どのようになっておりますか。
また,6月14日から本日まで,6月21日まで,山形屋の100周年イベントで仏壇組合の若手で構成している手練団が出店しております。そこに命名プレートも,もちろん飾ってありました。非常に私も来客者を眺めながら遠目で見ておりましたら,やっぱり,命名プレートをずっと見ておりました。クオリティの高い商品だと思います。非常によくこの予算で,こんだけのものをつくってもらっているなと,このように思いました。
来月,7月27日から,山形県などの南東北を中心に開催される全国インターハイでも,国分中央高校生が大活躍してくれることを期待したいと思います。それでは,先に通告しておりました3件について,一般質問を行います。まず,第1項,学校での職業教育について質問します。先日,6月4日付けの南日本新聞の第1面に,昨日の池田議員からも紹介がありましたが,「光るけんせつ小町」の記事が載っていました。
3月定例会以降の研修視察の受け入れについて、長崎県南島原市議会、山形県酒田市議会及び東京都葛飾区議会からの研修視察の受け入れを行っております。 6月7日、議会運営委員会前日までに提出された請願及び陳情は、お手元に配付しました文書表のとおりであります。また、議長等の出席した主な行事は、お手元に配付のとおりでありますので、お目通し願います。 これで、諸般の報告を終わります。