鹿児島市議会 2005-03-01 03月08日-06号
既にマスコミ報道で、二〇〇三年度、平成十五年度の九州、山口八十三県市の公費負担総額が明らかになり報道されている実態があります。他の自治体についても十分な調査を行って、また、民間企業の動向をあわせて、負担金や助成金の判断の資料とするように要望しておきます。 ダイヤルインの答弁をいただきました。
既にマスコミ報道で、二〇〇三年度、平成十五年度の九州、山口八十三県市の公費負担総額が明らかになり報道されている実態があります。他の自治体についても十分な調査を行って、また、民間企業の動向をあわせて、負担金や助成金の判断の資料とするように要望しておきます。 ダイヤルインの答弁をいただきました。
先日、官庁速報では、山口県萩市が景観行政団体へ移行し、二〇〇六年度末までに景観計画を策定することが報道されておりました。答弁によりますと、本市も景観計画を策定するとのことですので、アンケート調査終了後、早期に経済局、教育委員会も含めた対応をされるよう要望しておきます。 新たな質問に入ります。 観光行政について伺います。
柿迫 重己 議員 脇田 高徳 議員 池山 泰正 議員 竹ノ下 光 議員 長浜 昌三 議員 堀 純則 議員 うえがき勉 議員 杉尾 巨樹 議員 奥山よしじろう議員 川越 桂路 議員 山口たけし 議員 古江 尚子 議員 田中 良一 議員 大森 忍 議員 小森のぶたか議員 崎元ひろのり議員 井上 剛 議員 のぐち英一郎議員 小川みさ子 議員 仮屋 秀一 議員 豊平 純
行政改革の流れの中で充足率56.9%は理想的かもしれないが、今後、分駐署の設置等消防力の強化を図る中でさらに充足率が下がっていく厳しい状況にあるが、どのような協議がなされたかには、山口行政改革推進監との協議では176名という数字を要望したとの答弁であった。
○行政改革推進監(山口 剛君) 2点目の指定管理者制度についてお答えいたします。まず1点目につきまして、指定管理者制度導入後は公の施設の管理形態は市の直営による管理、それと指定管理者による管理のどちらかを選択することになります。
○行政改革推進監(山口 剛君) 3点目のマニフェスト、所信表明についての1点目についてお答えいたします。近年の行政を取り巻く社会情勢は、国や地方の財政状況の悪化や少子高齢化の進展、情報通信技術の進展などさまざまな分野で急激に変化しております。
○行政改革推進監(山口 剛君) 行政改革の1点目についてお答えいたします。本市は、1市6町による合併で昨年11月に誕生いたしました。
○行政改革推進監(山口 剛君) 議案第14号の霧島市公の施設の指定管理者関係の条例につきまして、まず指定管理者の申請資格でございますけれども、指定管理者の申請の資格につきましては、法人その他の団体となっておりまして個人は認められませんが、民間企業や法人格を有さない団体は認められております。
名古屋市や茨城県取手市等は次世代育成支援室を、合併した山口県周南市では元気子ども室を組織再編して設置をしております。子供たちを取り巻く環境を各面から分析するとともに、次世代育成支援対策を総合的に進めるための新たな課や部局の設置をした自治体が十五年四月以降、全国の自治体の五・四%に上っているようです。
議会運営委員に山口たけし議員及び平山哲議員を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(上門秀彦君) 御異議なしと認めます。 よって、以上の議員を議会運営委員に選任することに決しました。 ここで、しばらく休憩いたします。
崎元ひろのり議員 山口たけし 議員 山下ひとみ 議員 仮屋 秀一 議員 豊平 純 議員 田中 良一 議員 森山きよみ 議員 藤田てるみ 議員 ふじた太一 議員 片平 孝市 議員 長田徳太郎 議員 竹之下たかはる議員 以上、十二人であります。 ○議長(上門秀彦君) お諮りいたします。 ただいま指名いたしました議員を決算特別委員として選任することに御異議ありませんか。
猫のふんに関して条例を制定している都市は、浜松市や山口市などがあるようでございますが、詳細については把握していないところでございます。 今回の条例案につきましては、猫のふん害についても検討してきたところでございますが、猫は犬と異なり係留の義務がないことや野良猫と飼い猫の区別がつけにくいため、飼い主の特定が困難であることなどから、条例に盛り込まなかったところでございます。
川越 桂路 議員 山口たけし 議員 北森 孝男 議員 大園 盛仁 議員 古江 尚子 議員 志摩れい子 議員 仮屋 秀一 議員 豊平 純 議員 ふくし山ノブスケ議員 井上 剛 議員 伊地知紘徳 議員 のぐち英一郎議員 谷川 修一 議員 幾村 清徳 議員 鶴薗 勝利 議員 柿元 一雄 議員 中尾まさ子 議員 藤田てるみ 議員 森山きよみ 議員 うえだ勇作 議員
高病原性鳥インフルエンザは、今年一月十二日に山口県で発生し、国・県による対策がとられ、二月十九日には、移動制限が解除されましたが、二月十八日には、大分県の九重町でペットのチャボに発生をいたしました。いつでもどこでも発生の危険を予告したものとして、本市においても警戒態勢をとる必要がないか。以下、伺います。 一点目、国・県の指導はあったのか。その内容はどうか。 二点目、本市の対応が図られているのか。
初めに、第一一九号議案 一般会計予算中第五款農林水産業費におきましては、山口県や京都府などの養鶏場で発生した鳥インフルエンザに関して、家畜防疫対策の観点から質疑を交わしておりますので申し上げます。 まず、鳥インフルエンザについては、当局としてどのような現状認識を持っているものか。
まず、山口たけし議員。 [山口たけし議員 登壇](拍手) ◆(山口たけし議員) 平成十五年第三回定例会に当たり、私は自民党新政会の一員として個人質問を行ってまいります。 また、通告の一部において順序の入れかわるものがあることをあらかじめ御了承ください。 まず、農業・農村地域の今後の展望に対する市長の見解についてであります。
次に、昨日、柿元一雄議員から議会運営委員を、山口たけし議員及び小森こうぶん議員から、桜島爆発対策特別委員を、川越桂路議員から都市整備対策特別委員を、それぞれ辞任したい旨の願い出があり、委員会条例第十四条の規定により、同日これを許可いたしましたので御報告申し上げます。 次に、今議会に市長から、地方自治法第百八十条第二項の規定による専決処分の報告がありました。
一方では、九州経済調査協会が九州・山口十一都市の学生に行ったアンケート調査によりますと、来春の九州新幹線の開通を知らないと答えた人は何と四六・三%に及んでいます。観光の情報集積と発信の重要性を痛感しますので、ぜひメディア等を活用した宣伝事業には力を入れていただきますように強く要望をいたしておきます。
さて、私は法政大学の山口幸夫先生たちが書かれた七つ森書館発行の総合学習の創造、理科を変える、学校が変わるという本を読んでみて、本市科学館のリニューアルや自然体験拠点づくりの大切さを改めて感じました。自然科学の知識や思考法などを養う教育、理科教育、実証的、合理的、体系的に物事を考える様子を科学とし、それを子供たちに体験させ、自然や人とのかかわりを深め、自分を確かなものにしていく。
次は、山口たけし議員。 [山口たけし議員 登壇](拍手) ◆(山口たけし議員) 平成十四年第二回定例会に当たり、私は自由民主党市議団の一員として質問を行ってまいります。 なお、一部通告と質問の順序が入れかわるものがあることをあらかじめ御了承ください。 それでは、一般廃棄物の分別収集されるごみと資源物についてお伺いいたします。