霧島市議会 2011-06-23 平成23年第2回定例会(第4日目 6月23日)
○総務部長(山口 剛君) 語り部は議員の最初のご質問の中でもありましたように,有名な方が,旧海津町の伊藤町長がものすごく語り部としては素晴らしい方だったと思っております。向こうのほうでは,岐阜県の海蔵寺のほうのご住職,それから新しくはそのお子様の若住職,そしてまた檀家の方とかいろいろおられます。
○総務部長(山口 剛君) 語り部は議員の最初のご質問の中でもありましたように,有名な方が,旧海津町の伊藤町長がものすごく語り部としては素晴らしい方だったと思っております。向こうのほうでは,岐阜県の海蔵寺のほうのご住職,それから新しくはそのお子様の若住職,そしてまた檀家の方とかいろいろおられます。
○総務部長(山口 剛君) 今放射線に関しましてはいろんな情報が来ております。そういったのをやはり私ども,例えば安心安全課を中心に,そしてまた生活環境部のほうなどを中心に,そういった職員も勉強していく,そういった段階であろうかと思っております。
山口県の萩の城下町周辺は,そういう形で大体ボランティアガイドがついているんですが,2名から4名程度の乗用車ですと,2時間で3,500円とか,5名を超えるバスに乗車した場合は,2時間で5,500円とか,1時間増しで1,000円プラスというような形で,そういう有料でやっているっていうような形もあるんですね。
○学校教育課長(山口幸彦君) 現在,市内の学校は,霧島市小規模校入学特別許可制度におきまして,いわゆる特認校制度によりまして,大きな学校から希望する地域の指定要望が出ている学校のほうに子どもたちが通えるような状況になっているところでございます。
鹿児島県ではまだそこのお店だけかもしれませんけども、大分県が本社で、大分県はもちろん、広島県、山口県、福岡県、熊本県に200店舗あるわけです。入る前に研修を受けたんですけど、そのときにいろいろ要望とかを聞かれまして、私がマルショクさんにお話ししたのは、200店舗もあるんだから、いろんなところの産物を伊佐で売ってほしい、逆に伊佐の産物をおたくの流通ルートに乗せてほしいというような話をしました。
しかし、山口県の中学校修学旅行の一団が本市に来訪してくださったといううれしいニュースもあって喜んでいるところでありますが、これから伊佐市への観光客の流入を図るのに庁舎内ではどう取り組まれているのか、私はこのことを非常に質問をさせていただきたいのでありますが、新曽木の滝大橋の完成で、結局、伊佐市の熱の入った観光誘致活動というふうには感じられないというふうに私は思っているわけでありますが、そもそも、本市
わきた高徳 議員 杉尾 巨樹 議員 松尾まこと 議員 のぐち英一郎議員 奥山よしじろう議員 川越 桂路 議員 山口たけし 議員 井上 剛 議員 大森 忍 議員 ふじくぼ博文議員 上田ゆういち議員 森山 博行 議員 大園 盛仁 議員 仮屋 秀一 議員 柿元 一雄 議員 志摩れい子 議員 谷川 修一 議員 堀 純則 議員 うえだ勇作 議員 北森たかお 議員 長浜 昌三 議員
山口市では、平成十九年七月に市民参加の仕組みづくりや協働によるまちづくりを推進するための基本ルールとなる条例の素案を協議・検討するため、公募委員を中心とした市民会議を設置しました。
また、平成二十一年度に本市が松陽台町入り口から近い春山口交差点で行った交通量調査を見てみますと、十二時間での交通量は、鹿児島市街地方面へ一万二千四百九十八台、日置市方面へは六千五百二十九台と、吉野の養護学校入り口交差点に匹敵する交通量であることがわかりました。 歩道の状況については、松陽台町から約二キロメートルまで整備されているがガードレールはなく、児童が道路に飛び出す可能性があります。
山口県からなんですけど、中学生が約80人ということで来るようになっていまして、そのような中、受け入れ体制の整備をしなきゃならない。市長は総合振興計画の中では27年が20戸ぐらいと設定されていましたけど、私は今年度中に最低でも30、27年には100戸というふうに考えておりますので、その部分をぜひとも、今年度で30でも50でも、それに対する支援をぜひともお願いしたいと。
まず、3月14日に消防庁からの連絡がありまして、鹿児島県が全体として、山口県、そして九州地区の消防署員が支援に向かうという報告を受け、伊佐湧水消防組合としては、土曜日の午前中に隊員は確定しておりましたので、早速、鹿児島県とともにえびのに集合し、そして現地に向かうべく出発したわけでございますが、けさの7時現在の消防庁からの連絡では、静岡の消防学校に待機しているという報告を受けております。
○総務部長(山口 剛君) 霧島市きばいやんせ寄附金制度についてお答えいたします。霧島市きばいやんせ寄附金制度は,平成20年4月に「ふるさとを応援したいという納税者の思いを生かす」という目的で,個人住民税の寄附金税制を拡充して制度化された「ふるさと納税制度」を活用して,実施しているものであります。
○総務部長(山口 剛君) 今,薩摩川内市のお話が出たんですけども,あそこは最初,総合支所方式だったんですけれども,早くから本庁方式に切り替えられて集約をされた部分がございます。そういったところから,ある意味では,本庁に集約した関係で人数も多く入れておられるんだと思います。
○総務部長(山口 剛君) 今回の中で,環霧島会議の存在が重要なかぎを握っていると思います。1月26日の噴火以来,最初にまずそれぞれの防災担当のほうですぐいろんな情報の交換をしております。そのときに一番良かったのはそれぞれが顔が見える,県境を越えておりますけれども,顔の見えるいろんなお話しができたと。
平成二十三年度においては、これまで九州・山口六県十市で取り組みを進め、既に暫定一覧表に記載された九州・山口の近代化産業遺産群の世界文化遺産登録を目指し、本市でも中心となる担当部署を教育委員会から企画財政局企画部に所管がえを行い、磯地区の旧集成館等について、保存管理計画等を策定するなど、本格的な取り組みに進もうとしております。
次に、九州・山口六県十市で進めている九州・山口の近代化産業遺産群の世界遺産登録へ向け、本格的な取り組みを始めるため、本市は、近代化産業遺産保存管理計画等策定事業費一千六百四十四万円を計上されました。
九州・山口の近代化産業遺産群の世界文化遺産登録を目指した取り組みにつきましては、関係機関と連携しながら保存管理計画等の策定に向けた検討を進めてまいります。 交通政策につきましては、公共交通ビジョンに掲げた重点戦略の推進に有効な施策を検討するとともに、新たな交通バリアフリー基本構想を策定いたします。
世界遺産に向けた取り組みは、平成二十年十月、伊藤知事を会長とする関係六県と、森市長など十市の首長による「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産登録推進協議会が設置され、加速しています。 お尋ねをいたします。 九州・山口の近代化産業遺産群を世界遺産登録推進協議会が目指しているとされる構成資産候補の中で、本市の候補について、またその評価、認識なども含めお示しください。
○総務部長(山口 剛君) まず,1点目の地方交付税についてお答えいたします。例年,当初予算編成における地方交付税の計上額は,普通地方交付税については12月に公表される地方財政計画や地方財政見通し及び市税の収入見込みなどを総合的に勘案の上,直近の算定資料に基づき交付額を試算して計上いたしております。
○総務部長(山口剛君) 12月議会でもお答えしたんですけれども,現在どのような方法がいいか議論をしているところでございます。 ○議長(池田守君) 以上で宮内議員の質疑を終わります。ほかにありませんか。 ○30番(前川原正人君) 2点ほどお聞きをしておきたいと思います。