霧島市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第6日目 7月 1日)
○1番(山口仁美君) GIGAスクールサポーターの事業についてお伺いをします。まず,1人当たりの勤務時数等をどのように予定をされているのか。2点目に,配置をどのような形で行い,学校ごとにどのぐらいの活用を想定しているのか。
○1番(山口仁美君) GIGAスクールサポーターの事業についてお伺いをします。まず,1人当たりの勤務時数等をどのように予定をされているのか。2点目に,配置をどのような形で行い,学校ごとにどのぐらいの活用を想定しているのか。
次に,1番,山口仁美議員から3件通告がされております。したがって,発言を許可します。 ○1番(山口仁美君) 新風会の山口仁美です。議長より発言の許可を頂きましたので,通告に基づき3点質問させていただきます。まず,GIGAスクールについてお伺いします。iPhoneが日本で初めて発売されたのがいつか皆さんは覚えていらっしゃいますでしょうか。2008年7月11日,今の中学1年生が生まれた年です。
4点目,山口県では,2005年にフォアスシステムを導入し,所得倍増につなげており,宮崎県新富町の農家では,同じくフォアスシステムを導入後,水稲(有機農業)と高収益野菜(有機の根菜類)で反当93万円と高収益につながっているところもあるが,霧島市ではどのような対応を図っているのかを伺います。四つ目にコロナウイルスワクチンについて伺います。
○16番(仮屋国治君) 市長も副市長も就任後間もないときでありましたので,多分このことに関わっておられないと思うんですけれども,山口副市長,総合計画といえば山口企画部長を思い出すんでございますけれども,第一次計画を策定されるときに,コンサルに頼らないで庁内の人間でつくり上げたと。その原型が今も引き継がれていると私は思っております。
山口副市長,事務怠慢という言葉は当てはまりませんか,これに。 ○副市長(山口 剛君) ちょうど3年2か月前に就任したときに,先ほど市長が申されたとおりでございます。それまでの経緯を考えますと,まず,これを何とかしないといけないということで,最重要課題として取り組んできた結果,私としては最速でここまでこられたなというふうに考えております。
予算常任委員会委員の選任については,委員会条例第8条の規定により,1番,山口仁美議員,3番,松枝正浩議員,4番,久保史睦議員,5番,川窪幸治議員,7番,愛甲信雄議員,9番,德田修和議員,13番,前島広紀議員,17番,松元深議員,19番,厚地覺議員,21番,植山利博議員,23番,下深迫孝二議員,25番,前川原正人議員,以上12名を指名したいと思いますが,これに御異議ありませんか。
まず,1番,山口仁美議員から4件通告がされております。したがって,発言を許可します。 ○1番(山口仁美君) 新風会の山口仁美です。議長より発言の許可を頂きましたので,通告に基づき4問の質問をさせていただきます。まず1点目,公共空間の更なる利活用についてお伺いします。
議案第123号,請負契約の締結については,本年6月から7月にかけての梅雨前線豪雨で被災した市道春山線について,道路災害復旧工事を行うものであり,株式会社山一建設,代表取締役山口一義と金1億7,116万円で契約を締結しようとするものです。以上が,追加提案しております議案の概要になります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明と致します。
また,先日は,伊佐北姶良環境管理組合の離脱に対する協議等を行いましたが,それに関しましては,山口副市長が副市長同士で協議を進め合意に達したところでございますし,また内副市長においては,特に今回,溝辺道路であったり,国の道路事業等の要望活動,また,国や九州地方整備局,鹿児島国道事務所,そういったところとの調整役といった部分も大きく担っていただいているところでございます。
次に,1番,山口仁美議員。 ○1番(山口仁美君) 私は,議案第70号,令和元年度霧島市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について,賛成の立場で討論に参加します。平均寿命第1位を誇る日本は,世界から注目される世界一の長寿国となりましたが,同時に世界のどの国もこれまで経験したことのない高齢社会を迎えています。
次に,商工観光部関係で質疑に際し,霧島商社の件について,山口副市長から,霧島商社の理事就任と西郷どん村運営参入については,商社設立の経緯を考えると,理事を断る,あるいは西郷どん村運営参入を反対する選択肢を取ることができなかったと考える。霧島商社のように理事会を設置している場合は,業務の意思決定は理事会,業務執行は代表理事がそれぞれ担当する。
次に,1番,山口仁美議員から4件通告がされております。したがって,発言を許可します。 ○1番(山口仁美君) 新風会の山口仁美です。議長より発言の許可を頂きましたことに感謝申し上げます。私は,これからの未来を担う子供たちにわくわくする霧島市を手渡したいという思いを持って日常を過ごしております。現在,学生インターンシップ3名を受け入れています。とても熱心で,気付く力のある有望な学生さんたちです。
また山口副市長が伊佐市の時任副市長,副管理者に当たられるかと思いますが,副市長同士でも協議を進めているところでございます。しっかりと協議を詰めて円満に解決ができるように,今進めているところでございます。
次に,1番,山口仁美議員。 ○1番(山口仁美君) 議案第65号,令和2年度霧島市一般会計補正予算(第9号)について質疑を致します。まず1点目,霧島商社清算事業における本市と商社の関係性はどうかお伺いします。2点目に,本市からは山口副市長が理事に就任されておられます。市は今回の理事の責務に関してどのような認識を持っているかお伺いします。
○1番(山口仁美君) 2点お伺いします。1点目に,まず,社会福祉総務管理事務事業,長寿・障害福祉課のほうにお尋ねします。緊急時の応援に係るコーディネート機能の確保という文言があるんですが,これは具体的にどのようなことを指すのかをまずお伺いします。2点目に,感染症予防事業,健康増進課のほうにお伺いします。
ここに乗り鉄であり,この6月議会に出番がなかったと思いますが,山口副市長に観光とはどのようなものかというのを質問いたしたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○副市長(山口 剛君) 私の考えになりますけれども,観光とは,非日常を体験することだと思っております。観光とは,する側と観光をさせる側とあると思います。する側にとっては,それぞれの非日常がいろいろとあると思います。
「信頼される行政経営によるまちづくり」における,市民と行政による情報の相互活用につきましては,制度開始から100年を迎える令和2年国勢調査が,本年10月1日を基準日として実施されることから,調査を円滑かつ確実に遂行するため,山口副市長を本部長とする令和2年国勢調査霧島市実施本部を4月28日に設置しました。今後も,実施に向けて万全の態勢で準備を進めてまいります。
そうした場合に,山口議員が言われるように店舗が倒産するという可能性もゼロではないところですが,購入済みのチケットにつきましては返金はしないという形で設定しております。 ○1番(山口仁美君) 返金はないということですが,そのリスクは全て購入された側が負うということを前提に買っていただくという理解でよろしいですか。 ○商工振興課長(池田豊明君) はい,そのように考えております。
○1番(山口仁美君) 複数館の設置予定というものも以前に上がってきているわけなのですけれども,これらについて,今後,いつ,何箇所,どこにどのぐらいの予算でできるか等の質疑があったでしょうか。 ○予算常任委員長(木野田誠君) ありませんでした。
議案第28号,請負契約の締結については,牧園アリーナにおいて雨漏りが発生しているため,屋根及び外壁の防水塗装やシーリングの打ち替え等を行うものであり,R1牧園アリーナ外壁改修ほか工事をヤマグチ株式会社代表取締役山口克典と金1億6,280万円で契約を締結しようとするものです。以上が,追加提案しております議案の概要になります。