姶良市議会 2021-07-06 07月06日-06号
質疑、新しい待機場所の完成後、市の所管になった際には、防犯灯や屋根つきの避難所を設置する予定か。 答弁、防犯灯に関しては、今後、地元の方々とも協議しながら、LEDライトをつけるなど、設置の方向で検討します。 また、屋根つきの避難所については、災害時の消防や警察の車両等の駐車スペースを勘案しながら今後の検討課題とします。 質疑、工事費に関して、市の負担割合を示せ。
質疑、新しい待機場所の完成後、市の所管になった際には、防犯灯や屋根つきの避難所を設置する予定か。 答弁、防犯灯に関しては、今後、地元の方々とも協議しながら、LEDライトをつけるなど、設置の方向で検討します。 また、屋根つきの避難所については、災害時の消防や警察の車両等の駐車スペースを勘案しながら今後の検討課題とします。 質疑、工事費に関して、市の負担割合を示せ。
今現在どんな状況かというと、屋根がもう、何ていうんですか、潰れて雨漏りがする状況です。こういったのをもうちょっと、どうにかならないかと。ここまでなる前にです。 こういったことで、いろんな写真も見てもらいましたので、その中で質問に入りたいと思います。 今その中で、ちょっと先ほど出したパネルの中で、ここに側溝を──最初出ました、上木田に流れる側溝。
蒲生庁舎の場合は、麓遺産になじむように、和風の瓦屋根というのが、いわゆる鳥瞰図としても出ているわけですが、本庁舎について、北から、すなわち国道バイパスから見ての景観は、そういった絵はないものかどうか。
また、同対応計画において想定される屋根に雪の比重の5倍以上あるとされる火山灰が50センチ以上堆積、平方メートル当たり約500キログラム重以上堆積した場合、つまり、分かりやすく言うと屋根が水平で面積100平方メートルの場合、単純計算で屋根全体で50トン以上の荷重を受けることになりますが、大地震時にどのような被害が想定されるかお示しください。 以上、答弁願います。
一番左上,太陽光発電設備を建屋の屋根の上に使う。左下には,SOFCといってこれは電気を発生する装置です。それとソーラーとか,そのSOFCで発生した電気を蓄電して,自分たちで賄うと。それと照明です。よく今,公民館でもやっていますけれども,今までの照明,蛍光灯などをLEDの照明にして電力消費量を下げると。結果的に炭素ガスが減るということをやっています。
ゼロカーボンの実現には、今日、屋根貸し発電、このことも今日はお伺いいたしませんけれども、長らく御提案をし、何も進んでおりません。
元年度に発注件数の多かった上位3業種の件数、金額を順に申し上げますと、管、84件、943万円、その他、49件、1,501万円、建具、30件、187万円で、また発注がなかった業種は、石、屋根、舗装、板金、電気通信、造園、消防施設の7業種でございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
お客様を優先的に考えますと新庁舎に近い東側の駐車場に止めていただいて、雨に濡れないように屋根もつきますので、そちらのほうをご利用いただけるのが一番安全で、距離的にも短く使いやすい駐車場になるかと考えております。 また、議員の言われました西之妻の駐車場につきましては、現在、職員用で活用しております。
◎建設局長(福留章二君) 空き家及び住家等の相談件数は、平成26年度から令和元年度までの合計で1,269件あり、主な内容は、「屋根材が落下しそうで危険」、「不審者の侵入が心配」などでございます。 次に、空き家への立入り件数などでございますが、同様に合計で危険空家解体補助が127件、相談対応による改善が904件で、その他の事例はございません。 以上でございます。
また、その間の対策として、昨年11月に当該事業所の屋根の洗浄を行ったとの報告を受けております。 この住宅外壁汚れ問題につきましては、長期にわたり解決されずにいることは十分承知しております。 今後とも当該事業所に対しましては、誠意を持って地域の方々に対応されるようお願いしてまいります。 以上、お答えといたします。 ◆19番(萩原哲郎君) じゃ、1番目から随時質問します。
次に、観光農業公園においては、開園以降、幼児等が楽しめる遊具や屋根付休憩所などを整備しております。来園者数については19万人前後で推移しており、近年、増加傾向にあるところでございます。 キャンプ場については、バンガローの利用者は近年増加傾向にある一方、常設テントサイトの利用者は減少傾向にあります。
屋根を造るとか,そんなものは考えられないんですか。 ○保健福祉部参事兼子育て支援課長兼こどもセンター所長(砂田良一君) 屋外の遊具につきましては,どこの公園でも同じ条件だというふうに考えております。遊具メーカーのほうに確認しましたけれども,そういった特段の措置を講じるようなことは行っていないということで,今回も寒さ対策については特段処置を行っていないところでございます。
今回倒れたものはブロック塀となっておりますが,空き家対策の基幹となっています空家法によりますと,空家等というのは建築物又はこれに附属する工作物となっておりまして,この建築物につきましては,建築基準法に規定する建築物と同義であるということで,これについては土地に定着する工作物のうち屋根及び柱又は壁を有するもの又はこれに附属する門又は塀という規定がございます。
まずは、平成19年の8月、これは経年劣化の屋根修繕といたしまして250万円でございます。平成20年9月、熱感知器や煙探知器の交換及び配線工事、これは消防設備点検によって指摘されたものでございますが、それに45万975円。
知覧平和公園相撲場は,平成2年に建設され,相撲連盟等が使用しておりましたが,十数年前から使用しておらず,また老朽化により屋根材の飛散や雨漏りがあったため,安全面の確保から既に解体されており,廃止するものであります。
調査の手順といたしましては、屋根、外壁、内装、設備の劣化状況を現場にて目視で判定し、AからDの4段階で評価しております。Aがおおむね良好とし、Bが部分的に劣化、Cが広範囲に劣化、Dが安全上、機能上に問題があり早急に対応する必要があるとして分類をいたしております。 公共施設等総合管理計画で対象としている施設は、現在168施設の358棟の建築物としております。
◎防災安全課長(神薗省吾) 避難所の要支援者等のスペースの確保という問題ですが,現在,防災安全課では,屋根つきパーテーションというのを,今回コロナ関係の予算を頂きまして確保をさせていただきました。
次に,教育費の図書館費は,頴娃図書館の屋根の腐食により雨漏りが生じるおそれがあることから,屋根及び外壁の改修工事に要する経費を増額して計上し,社会体育総務費は,鹿児島国体鹿児島大会の延期に伴い,実行委員会負担金のほか,見込まれる不用額を減額するものです。 次に,諸支出金の特定目的基金費は,ふるさと寄附金収入の増額見込みに伴い,きばいやんせ南九州市ふるさと基金への積立金の増額を行うものであります。
このまま放っておけば、これはもうちょこっと風が吹けば、風が吹かんでもひっちゃるような屋根があるかもしれません。そういうのは、やはり行政として、例えば全体を取り壊さなくても、危険箇所だけでも除去するということは考えられないんですか。 ◎市民生活部長(中裕則君) 基本的に、先ほども答弁しましたけど、所有者が自らの責任で行うというのが第一義でございます。