姶良市議会 2019-03-11 03月11日-06号
姶良市立保育所等民営化実施計画では、小山田保育所を除く、重富、帖佐、加治木の3つの保育所と大楠ちびっ子園の施設を移管対象としております。 保育内容につきましては、公立、私立の別なく、各保育所においては保育所保育指針を、また認定こども園においては、幼保連携型認定こども園教育・保育要領を定め、保育サービスを提供しております。
姶良市立保育所等民営化実施計画では、小山田保育所を除く、重富、帖佐、加治木の3つの保育所と大楠ちびっ子園の施設を移管対象としております。 保育内容につきましては、公立、私立の別なく、各保育所においては保育所保育指針を、また認定こども園においては、幼保連携型認定こども園教育・保育要領を定め、保育サービスを提供しております。
道路もありますし、それから、この間から課題になっていました小山田保育所、あるいは、錦江小学校も結構教室等古い形というか年数がたっております。そういったのも含めて、この推進債という中で論議をするということもあってもいいのかなと思うんですよね。
公立保育所運営管理事業の87万4,000円は、小山田保育所の遊具撤去に伴い、新たに遊具を購入するための備品購入費の計上です。財源は一般財源です。 次に健康増進課です。賃金143万4,000円は、職員6名の産前・産後休暇及び育児休暇取得に伴う臨時的任用職員の賃金の不足分の計上です。扶助費の350万円は、不妊治療費助成事業の年度内助成に伴う不足見込み額の計上です。財源は一般財源です。
今年度に入り、外部委員を入れて姶良市公立保育所等あり方検討委員会が設置され、5回の検討委員会で小山田保育所を除いて4保育所の民営化の方針が決定されました。姶良市立保育所等の運営にかかる提言書が発出をされています。総合計画の中でも重点施策として、子育て教育、子どもを安心して生み育てることができる子育て支援のまちについてお伺いします。 要旨1、ここを訂正願います。
要旨3、小山田保育所の移転案は進んでいるのか。児童クラブ等複合施設として整備を図れないものか。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 吉村議員のご質問にお答えいたします。ご質問のうち2問目の1点目のご質問につきましては、教育委員会で答弁いたします。 1問目の空き家対策のあり方についての1点目のご質問にお答えいたします。
まず項目1、小山田保育所の整備について。 先日、委員会の調査で小山田保育所を訪れた。離れた場所からでも、その敷地の狭さははっきり認識できた。園庭には使用不能な遊具が放置されていた。その瞬間、私は2つのことが頭をよぎった。まず、この施設は整備する必要があるということを感じた。次に、この地域の子どもたちには行政の光が当っていないということを痛感した。 要旨(1)この施設の敷地面積は幾らか。
耐震診断は実際していないですが、ちょっと頑丈につくってあるというふうには考えておりますが、小山田保育所につきましては、昭和40年建築で、今既に2017年ですので、52年経過をしております。
平成28年度における実施園数は12園、306人でございましたけれども、その園におきましては、公立の重富保育所、小山田保育所、帖佐保育所、また、私立における川野保育所、かずみ保育園、高井田保育園、なでしこ保育園、おひさま保育園、建昌こぎく保育園、また、認定こども園といたしまして、エミールこども園、エミールさくらこども園、池島こども園、建昌保育園でございます。
小山田保育所につきましては、網掛川沿いの道路に面しており、これまでも大雨などにより河川が氾濫した際には浸水することがありました。 このことを含めまして、現在、検討委員会において、そのあり方や方向性などについて提言をいただいているところであります。 ◎選挙管理委員会委員長(久保洋幸君) 選挙管理委員会委員長、久保洋幸でございます。よろしくお願いします。
また、小山田保育所におきましては、28日の大雨により、施設前の川の増水、氾濫により周辺の道路が冠水する恐れがあったことから、同日午後1時30分に、30人の園児の各保護者にお迎えが可能か否かの連絡を行いました。そのうちすぐに保護者が迎えに来られない園児8人を竜門小学校に避難させ、午後4時30分まで保育を行ったところであります。
質問の2番目、小山田保育所の施設整備についてであります。 小山田保育所は、建築後51年が経過し、老朽化が進んでおり快適な環境とはいえない施設となっています。 小山田地区の活性化を願う地区民からは、子育て世代の定住も進まないのではと心配されている。 以下について伺います。 要旨1、子どもの安全、快適な園生活のためにも建てかえが必要でありますが、今後の計画を伺います。
現在の各施設の職員数及び非常勤職員数につきましては、加治木保育所が職員3人、非常勤職員20人、以下、小山田保育所が3人と15人、重富保育所が4人と20人、帖佐保育所が4人と16人、大楠ちびっこ園が8人と32人であります。 2点目のご質疑についてお答えいたします。
この中で、幼稚園は入っておりませんが、幼稚園は、建昌が100の定員数に84、帖佐、85に対して69、加治木幼稚園100に対して56、錦江、70に対して52、大楠ちびっこ園、105に対して90人、この中で、加治木、小山田保育所のゼロ歳児の保育はゼロ人でありますが、これは今までにやってない、また、そういう体制がないということでしょうか。
要旨1、小山田保育所の前の通りは、350mの間、街灯がないため暗い。とりあえず、保育所の門灯の点灯時間を延長できるような措置は考えられないか、回答をお願いします。 要旨2、近辺の他の市道の状況もあわせて調査し、自治会の負担がなるべく発生しないような形で、今後の防犯灯整備計画は検討できないでしょうか。 要旨3、街灯設置の設置費用、電気代は幾らでしょうか。
姶良市の設置する保育所の待機児童につきましては、小山田保育所及び加治木保育所において、それぞれ三人、帖佐保育所においては、五人の待機児童が登録され、大楠ちびっ子園及び重富保育所では、待機児童の登録はございません。 三点目の御質問についてお答えいたします。